カテゴリー「パニック障害」の90件の記事

■昨日の太田総理で「うつ病」「パニック障害」のことをやっていました(2)~心の病に対する誤解、偏見、友だちが去っていく……

前述の日記の続きです。


昨日の番組では、
やはり病気に対する誤解や偏見も見られました。
経験者の長嶋一茂さんの発言にさえ、
誤解されている部分があるとかんじました。


誤解や偏見をなくそう!
――それは決してわるいことではありません。

でも、そのために
傷ついたり、戦ってエネルギーを使ってしまうなら、
こう考えてみませんか?


 「わかってくれる人にだけわかってもらえれば十分だ」


わたしは、当初から、
自分がこういった病気に苦しんでいることを、
まわりのみなさんにオープンにしてきました。

それで引く人や離れていく人がいたとしたら、
ちょっとは悲しいけれど、
でもそれはそれでいいやって。


病気を前提とした上で、
お付き合いくださる方とだけ
お付き合いさせていただければいいかなって考えでここまできました。


でもね、そんなふうに生きてみると、
案外それで引く人や離れていく人なんていないものなんです。

ありがたいことに、わたしがそうでした。
本当に人に恵まれていると感謝の気持ちでいっぱいです。


自分固有の苦しみを
経験のない方や、ご家族などに患者さんがいらっしゃらない方に
おなじように理解してもらおうと押し付けるのは無理があるし、
傲慢ですらあるのではないかと思っています。

(とはいえ、ご家族やパートナーの理解は欠かせないもの。
いっしょに病院に行くなどして理解してもらうことだと思います。)


人に対する誠実さを忘れないこと。

病気のことをオープンにしてもお付き合いいただけるコツ(?)は、
その一言に尽きると思います。


わたしも、病気のことで手いっぱいになって、
また病気そのものの症状により、
誠実でありたいのにあれないときがありました。

それで一時期疎遠になった方もいますし、
本当に申し訳なく思っています。


でも、普段から誠実であろうと心がけていれば、
修復は可能なんです。


よく「病気のせいで友だちが減った」と悩んでいる方がいらっしゃいますが、
本当の友だちなら、あとからでも修復はできるはずです。

わたしも病状が落ち着いてから、
ご迷惑をおかけした方々には、心から深くお詫びをしました。
本当に申し訳なかったです。。
お許しくださったことに、どれだけ感謝の念を覚えたことでしょうか。


誠意を込めて修復を試みて、
それができないのなら、
それまでのご縁だったと割り切ってみると楽かもしれません。


わかってほしい・わかってくれない、
友だちが去っていく、
そういったことに悩んでいるのなら、
一意見として、お聞きいただければ幸いです。

【関連記事】。
■昨日の太田総理で「うつ病」「パニック障害」のことをやっていました(1)~克服できた者として

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■昨日の太田総理で「うつ病」「パニック障害」のことをやっていました(1)~克服できた者として

昨日の太田総理(番組)で、
長嶋一茂さん、千葉麗子さん、大場久美子さんら、
経験者を交えて、
「うつ病」「パニック障害」の話をやっていました。


見ていて泣きそうになった。。。
パニック障害、本当につらかったな、って。

乗り物に乗れない、
襲ってくる地獄のような恐怖、
死にたくなるほどの精神錯乱、
まさに文字どおりの地獄でした。


こうやって振り返られるのも、
おかげさまで、パニック障害を克服できたから。


C先生、K先生、O先生をはじめ、
支えてくれた家族、パートナー、たくさんの友人たち、仕事でお世話になっている方々、
本当に本当にまわりの大切なみなさまのおかげです。
ありがとうございます。

うつのほうも、おかげさまで、
いわゆる抑うつ症状といわれる気分の落ち込みはもうなくて、
ただちょっと身体がつかれやすいかなってくらい。
これは食生活などで整えていければと思っています。


克服できたいま、
わたしにできるのは、自分の体験談をおなじように苦しんでいる方々へ向けて
シェアすることだと思っています。


死のうとしたこともあった。
生きていてよかった。


いま苦しんでいる方は、
まさに生き地獄だと思います。
わたしもそうでしたから。

でも、生きてるだけでいいんですよ。

生きる苦しみは、
きっとあなたの糧になる。

大丈夫、かならず治るときがくるから。。


一駅電車に乗れた喜びを忘れずに、
今日も感謝を胸に生きていきたいと思います。

ありがとうございます。

【関連記事】
■昨日の太田総理で「うつ病」「パニック障害」のことをやっていました(2)~心の病に対する誤解、偏見、友だちが去っていく……

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■わたしがパニック障害を克服した漢方薬(保険適用)

おなじくこれも検索してくださる方が多いので。

わたしは、
ありがたいことにパニック障害を寛解したわけですが、

飲んで、パニック発作が減っていった漢方薬がこれ。

半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se52/se5200122.html

胸から上がってくる「気」を静める作用の漢方です。
しその漢方で風味がいいですよ♪

九州で入院中に、
のどがいがいがしてせきが止まらなくなるタイプの発作が出て、
そのときにたまたま先生が処方してくれたもの。

以来、ほかのタイプの発作(動悸、ジェットコースターを急降下するような感覚など)も
減っていきました。

漢方は保険適用の病院がありますし、
また普通の内科などでも、
お願いすれば保険適用で取り寄せてくれますよconfident

【関連記事】
漢方医(保険適用)はどうやって探せばいいの?

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■減薬に入りました

今日は退院後2回目の診察日でした。

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hospitalのそばではつつじがきれいに咲いていました。
ふと気付くと、わたしのバッグのなかに花弁がひとひら。
なんとまぁ風流な。


で、診察結果。

つかれやすさが若干よくなっていること、
経過が良好で、仕事や家事、勉強も、ペースを保ちつつこなせていること、


落ち着かなくて、とっくのむかしにやめていたたばこをばかばか吸っちゃうとか、
手足がふるえるとかの副作用らしきが見え隠れしていたのとで、

入院中から「次はこれを切ろう」と言っていた
アモキサンを減薬へ。


いまの処方はこんなかんじ。
-------
○朝
 アモキサン25mg×2
 エビリファイ6mg×2

○昼
 セロクエル25mg×1

○夕
 ジェイゾロフト50mg×2
 メイラックス1mg×1
 アモキサン25mg×2

○就寝前
 レンドルミン0.25mg×1
 サイレース1mg×1
 デジレル25mg×4
-------
これに副作用の便秘のための酸化マグネシウムとプルセニド、
アレルギーのためのアレロックを飲んでます。
昼に入っていたアモキサン25mg×2がカットになりました。


ていうか、聞いてください!

退院後に「太った、太った」と言って、
パンツを一本買っていたのですが、
今日はいてみたらがばがばだったんです!!

骨盤をシメていた効果があったみたいです☆

太ったんじゃなくて、
骨盤が開いて、
おなかのインナーマッスルがゆるんでいたんですね。


帰りにケータイ機種変mobilephoneしてきました。
また載せますね。


そんなわけで、
「家事は無理しないでね」との注意がありましたが、
おかげさまで経過は良好です!

特にパニック障害は寛解ですね。
今朝もラッシュの電車trainに乗りましたが、
なんともありませんでした♪

みなさん、ありがとうございます!happy01

【関連記事】
■骨盤シメてます。

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■入院中に趣味が増えたわけで……アンダリア作品集

入院中にひまをもてあましてやっていた
アンダリアの作品を紹介します。

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↑これは、彼のご両親と弟さんご夫婦に、
プレゼントしようと思ってつくった
ティッシュケースとペアコースター。
やはりリボンがうまく結べないw

お父さま、お母さま、Kさん、Aさん、
今度遊びにうかがったときにお持ちしますねー♪
楽しみにお待ちくださいheart02happy01

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↑手前が自分用につくったペンケース。
奥がコースターの柄モノシリーズ。

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↑コースター、モチーフシリーズ。

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↑コースター、アニマルシリーズ。


一見、ビーズのように見えるかもしれないけれど、
アンダリアって、
ネットにきらきらの糸(メタリックヤーン)を通して
模様を編んでいくんですnote

入院中、こんなことばかりやっておりました。。。smile


とはいえ、実はこれも治療の一環。
作業療法といって、軽作業を通して回復を目指していくもの。

大川内、見事にハマッちゃいましたlovelywink
大川内、こう見えても、意外と手先が器用なんだよsmile

キャラズレしてるから、完璧ネタにしてるけど、
中学のころは家庭科部だったからな。。(笑)bleah


アンダリア、
見た目よりぜんぜんかんたんで、
きれいなモノができるし楽しいんで、
みなさんもぜひいかがですかー?wink


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退院後の初診察、経過は……

先日、退院後の初診察を受けてきました。

今回の入院は、
パニック障害よりも(おかげさまで寛解しています)
うつ病によって
身体が動かなくなってしまったことによるものでした。
抑うつよりも身体にきましたね。

で、診察結果。

■報告した退院後の経過
 ・1日活動したら1日休むくらいのペースでやっているが、
  やはりまだ疲れやすさがある
 ・入院の反動か、買い物(服)をしまくっているのが心配
 ・これも反動か、やめていたたばこを吸うようになってしまった
 ・彼がいるときは大丈夫なんだけれど、
  ひとりになると不安になることがある。
  しかし不安の程度はさほどひどくない。
  退院後2週間でデパスを飲んだ日が2回あった程度。
 ・外的な刺激(人とのメールや電話など)があまり多すぎると、
  調子を崩してしまう
 ・仕事は入院中以上に入ってきているが、
  コントロールは可能

■先生からの診断
 ・1日活動して1日休むというペースは
  いまのベストなペースだろうから守って
 ・買い物については、薬の副作用による軽躁を心配したが、
  買い物内容について、同行してくれた彼へのヒアリングで
  必要なものを買っているだけだし、
  カードでバンバンとか借金してとかいうわけではないので
  いまの状態は問題ではない。
  ただし、彼が観察していて
  問題のある範囲になるようなことがあれば言うこと
 ・仕事はコントロールをしっかりとすること

以上、おかげさまで経過は良好です。
今後も無理なくやれるペースを保っていきたいと思います。

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退院うつの乗り切り方

退院後にうつ状態になる。

うつ病患者に限らず、
そういった現象が見られるようです。

退院するほとんどのひとが
嬉々として病院を出て行くのにもかかわらずです。

先日も統合失調症の子から
泣きながら電話をもらって心配してますweep


退院というのは、
やはり一大イベント。

守られていたところから
外に出て行くわけで、
やはりなんらかの精神的な反応はあるんですよね。


なかでも多いのは、
仕事をやめて入院してきているひとが、
ゆっくり自宅療養することに耐え切れなくなるというか
「このままでいいのかな」
って焦っちゃうこと。


その点、わたしは仕事があることに
感謝しています。

連載をもたせてくれている翔泳社のWさん、
まだここには書けないけれど
執筆中の書籍企画の出版社さん、
本当に本当にありがたいです。
ありがとうございます。


いまのわたしの状態はというと、
退院うつにはなっていないけれど、
自宅にひとりになると
ちょっとさびしくなったり、
あとたぶん反動なんだけれど
服を買いまくるcoldsweats02

でもまぁ出版社勤務のころ(健常時)は
一度に20万とか平気で服を買っていたので、
そのウンぶんの1の買い物くらい
かわいいものかなと思っていますcoldsweats01


で、肝心な退院うつの乗り切りかた。

とにかく自分を許すこと。
療養が必要なんだと自覚すること。
だからゆっくり休んでても、
それはさぼりでもなんでもないんだって
自分に休むことを許してあげることだと思います。


わたしも長らく入院していたのと
病気の症状で体力が落ちていて
活動は1日おきくらいにしていないときついんだけれど、
それがいまの自分のジャストなペースなんだと
割り切っています。


休みかたがわからないというのはわかります。
わたしも典型的な休めない人間でしたから。

でもゴロゴロすること。
マイペースでやること。

それが結局は
まわりにも負担をかけずに済む手段なんだって
気付けたことで、
自分を休ませてあげることができるようになりました。

退院直後のかたは、
ゆっくりゆっくり。。。自分に言い聞かせて……ねconfident

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★テレビ出演します! 「DV加害女性の心理」について★

テレビtvの取材を受けました。
「DV加害女性の心理」について
みっちりお話させていただきました(3時間ロケsweat01)。

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どんなふうに編集してくださるか、
どれくらい使われるかはわかりませんが、
語れることは語らせていただいたかな。

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今回、大川内はDVの加害経験被害経験もあり、
DVについて研究を重ねている女性として出ています。

加害経験があることはすでにカミングアウト済みですが、
あらためてテレビという媒体で語ることで
ご批判を受ける部分もあるであろうことは覚悟の上です。

それでも伝えなければならない
――そんな社会的使命感がこの胸にあるから。

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放送日時は以下のとおりです。お見逃しなく!(笑)
 6月6日(金)24:40~ TBS「R30」
 オーバー30のための“人生情報バラエティ=LIFEエンターテイメント”番組です

0805b174

【関連記事】わたしの基本的なDV観はこちらをご参照ください。
「逆DV」
ドメスティック・バイオレンス(DV)の被害者は女性だけではない。
新婚夫婦に潜むDV ~携帯わいせつ画像で口論、新婚の妻絞殺容疑の夫逮捕
「デートDV」とは &DV被害者・加害者に経験者のわたしが勧める解決のヒント
セックスレスというDV(1)――セックスレスの心理学(2)
セックスレスというDV(2)――セックスレスの心理学(3)

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オツカレサマ、C先生。~「なりたい自分」と現状とのギャップに焦りをかんじるときには

このひとと出会って、人生が変わった。
救われた。

――そんな出会いを経験したことがあるだろうか?

わたしにとって、そんなひとのひとりがC先生。
ここ2年弱の療養生活を伴走してくださった、九州は福岡のK大学付属病院・心療内科での主治医です。

先週、C先生のK大学病院での最後の診察を受けてきました。
(@朝イチ飛行機→一泊→最終飛行機でとんぼ返り、なかなかどーしてちょいキツでした^^;)


というのは、C先生、4月から関東のある病院に転勤されるんですね。

C先生は漢方を取り入れた心身医療で有名なのですが、
漢方道をより極めるため(?)の転勤のようです。

わたしは幸い、そちらの病院で、引き続き、C先生にお世話になることになっていますが、
しかしたいていの患者さんはそうはいきませんよね。

この1~2週間は、患者さんがたが不安を起こして、
「最後にもう一回だけ診てくださいぃ。。」とか
C先生も大変だったようです。


そりゃそうだよなぁ……
わたしも日本国内ならどこででもC先生についていきますが、
たとえば「漢方を学びに、ボク GO TO チャイナ!」なーんて言われた日には、、、

……などと想像してみてぞっとしながら、
昨年夏、入院中のC先生との会話を思い出す。



カウンセリングルーム。
涙をこらえた目。頭を抱えるわたし。

そのとき、わたしは「C先生がいなくなってしまうのではないか」という不安にとりつかれていた。

「どこにもいかんといて」――口には出さずとも、心のなかでそう叫んでいた。


そんなわたしに、C先生は「これはいますぐやなくて、いつかきたるべき将来の話ね」と前置きしながら、
やさしくこう説いてくださった。

 「いまの大川内さんは、
 言うたら、自転車の補助輪をはずしてこぐ練習をしよる状態。

 それを僕が伴走ながら支えよる。

 でもそのうち、大川内さんは僕の支えの手をすこしずつ離れて、
 ひとりで自転車をこげるようになる。

 僕が補助せんでも大丈夫なようになる。

 そんなふうにして、僕と大川内さんの関係性も変わってくる」


C先生にお世話になって、2年近く。

振り返れば、わたし自身、ずいぶん変わった(よくなった)し、
おっしゃったように、C先生との関係性もずいぶん変わった。

2006年5月、

生きながらにして地獄の苦しみ(と表現しても決して過言ではない)を味わい、
まともに歩くこと、起き上がることすらままならない状態で
はじめて来院した患者は、

いまでは編集者として医師に本を書かせようとまでしている。(笑)

C先生サイドでも、わたしをネタに論文を2本もお書きになられたほど
ディープな治療関係。(笑)


わたしはC先生と出会って、ずいぶん変わることができたし、
そして、これからも変わっていく。

自分が変化するときというのは、
地殻変動みたいなもので、

内側では大きな劇的変動が起きていても、

表面に現れるのは
すこしずつ、すこしずつの動きなのだと思う。

そうしながら、
確実に前向きに、よりよくなっていく。



仕事のことなどで「もっとよくなりたい!」と
あまりにも強く願うがあまり、
現状の自分とのギャップに焦燥をかんじているひとを
よく見るけれど、

そんな願うほど
ものすごく大きく飛躍なんてしなくていいんだ、と思う。

逆に言えば、
そういった劇的な成長や飛躍、向上というのは、

往々にして、
所詮は付け焼刃にしかすぎないもので、

かえって危険ですらあると、わたしは思う。

向上=変化の勾配が急なほど、
墜落=変化の勾配も急である危険性があるのではないか、と。

ゆるやかな勾配ならば、
踏ん張ればなんとかなるところを、
あまりにも急激な負の引力には
抗うことも困難なのではないだろうか。

(かといって、
「よくなりたい」と願うことがよくないと言っているわけではない。

わたしだって
上昇志向の塊が服着て歩いているようなものだ。(笑))


だから、
いま「なりたい自分」になれていなくたって、
ぜんっぜん焦ることなんてない。

どんなに理想の自己像から程遠くたって、
内面の向上を大切にしていれば、
そしてあきらめずに続けていれば、

すこしずつ、すこしずつ
表面にも変化が現れてきて、

ふと気付けば、
「なりたい自分」に近づくことができているはず。

それでいいじゃない?
十分じゃん。

上昇志向の塊が服着て歩いているような不肖大川内麻里、
急激にのぼりつめて、
強烈に叩き落されたりもしたよ。

だから、そう言えるの。
自分に言い聞かせながら言ってるの。(笑)



でもそれだけ人生に真剣になれるって素晴らしいこと。

人生に真剣に取り組んだひとには、
きっとそのぶん素敵な将来があるはず。

でも人生に“深刻”になることはない。


最後に、2005年5月のわたしの日記「SOSを出す」を再掲します。
どん底のわたし。
でも「これがどん底か」と思ったら、もっともっとどん底があって、
ていうか底なし沼にハマった感覚だったな、いま振り返ると。
【再掲】SOSを出す

#さらに最後にやじ組のみなさんへ
 むかしの日記を探しにPC内のテキストファイルをあさっていたら、
 こんな日記が出てきて↓
 「へぇーわたしこんなこと書いてたんだー」ってびっくりするととともに、
 思わず顔がほころんでしまいました。^^

 やじ組の存在を知るずいぶんまえですよ。
 お笑いライブに行くという発想がまだなかったころ。
 2006年5月の日記ですな。

--------
本日我弟祝生誕弐拾四年

 タイトルは、先日、ひっさびさに、南野やじさんをエンタで見られた興奮が冷めやらぬ次第です。私事で恐縮です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%87%8E%E3%82%84%E3%81%98
 さて、さらに私事ですが、今日は、わたしの弟の誕生日。
 24歳になった彼は、おそらく(母から伝え聞いた話から推測するに)、いま不安と焦りのなかにいる。(以下略)

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【再掲】SOSを出す

※いっこあとの日記「オツカレサマ、C先生。~「なりたい自分」と現状とのギャップに焦りをかんじるときには」にリンクして、
およそ3年まえ、2005年5月の日記を再掲載します。

----------------
SOSを出すと、泣くのである。
それは自分の異常性と限界を認める、そして向き合うということだから。
おそらく、わたしはそれを一番恐れているのだと思う。

今夜、実家の母がきて、明日、わたしは郷里の福岡に連れ帰られる。
帰省するのに、わざわざ母にきてもらうのは、わたしが典型的な引きこもりの状態にあって、ひとりでは外出すら困難であるからだ。
ネット上にだけ、イキのいい、いつも以上に毒舌口撃を展開するわたしがいる。
3つのブログは、それぞれ内容も文体も異なるが、それらを総合して、いまのわたしという人格を形成していると思っている。

医者には、すべての仕事をキャンセルして、入院治療することをすすめられている。
T京医大へ紹介状まで書いてもらった。
でも行けない。行けないんだよ。行けないから困っているんだ。

SOSを出したのは、たかさんやたまりさん、シュガー・ドラゴン兄貴やダイスケさん、そして唯一人間関係を構築できている元彼のY。
たかさんらはミクシィにいる方々なので、どんなSOSを出したかは、詳述を避ける。

Yに出したのは「やばいぜベイビー」というタイトルのメール。
本文「このままじゃ、まじもんの引きこもりだよハニー!」。
添付したのは、ベッドのなかで撮った自分の目の写真。
Yなら、この写真を見れば、一見して状況がわかるはずだと思って撮った写真だ。

電話がかかってきた。出なかった。折り返しもしなかった。
正確に言うと、出られなかった、折り返せなかったというのが正しいだろう。

メールが入る。「大丈夫か?」
返信しようとする。手の震えが止まらない。
「治ったふり、正常なふりには限界があったね」と綴ろうとして、泣き崩れる。
メールは送信できない。


パートナーの○○。さんざん迷惑をかけた。
○○が仕事に追われているというのに、何度もパニックを起こした。裸足のまま、家を飛び出し、線路に転がって、警察に保護される。首を切り裂くナイフを取り上げる○○。
○○はよく耐えてくれた。頑張ってくれた。しかし、このままじゃ共倒れになっちまう。

深夜、静かな部屋で、走り書きをする。
記録するのは、自分に記憶障害があることを知っているからだ。
「考えが変わらないうちに、ここに書いておきます。クスリなんて飲んでいると、自分が正常だと思い込んでしまうのかもしれない。わたしは病気です。こうしてあなたの寝顔を見ていると、いまはその異常性がよくわかる。帰省します。」
○○は安堵しただろうか。

たかさんや○○に依存的に電話をかけまくっていたころがある。
いまどこでどうしているのかわからない当時の彼氏は、こう叫んだ。
「君は甘えていたけど、彼らは君の理解者ですか?」

彼は、わたしが仕事でお世話になっている男性に電話しているらしいことは知っていた。
しかし、それ以上のことは、彼には知りえなかった。
彼も実態のわからないものへの恐怖に襲われていたのだろう。いまならわかる。


いい子でいなければ愛してもらえない恐怖に、わたしはまだとらわれているのだろうか。

生まれてきて、ごめんなさい。

----------------

※※およそ3年まえ、2005年5月の日記の再掲載です。
いま現在のわたしの日記ではないので、びびらないよーに。(笑)※※

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Boom Boom Satellites 幸せを幸せとかんじられる心が大事

Boom Boom Satellites JAPANツアーファイナル@新木場STUDIO COAST(追加公演)

まえにだれかの前座(たしかPRODISYだったか、あれ? Primal Scream?)で見て以来だな。

わたしの大好きなニホンジンアーティストのひとつ。
LOUDでGROOOOOOVYでCOOLなヤツら。
いまCMソングにもなってるよね。


今日もめっちゃカッコよかった!
鳥肌!!


STUDIO COASTははじめましてだったけれど、
ブンブンみたいなバンドがやるには
PAなんかもいいハコなんじゃないかな。

先行予約でスタンディングを取っちゃってたんだけれど、
あれなら2階席あるいは中2階席(?)みたいなところのほーが見やすそうだった。


そーいえば、
前回見たときは2階指定席だったんだけれど、
メンバーのご父兄と思しき方々がいらしてました。

そーいう親孝行的なところも好きだ♪(*^ー^*)(笑)


これ系のライヴ行くと、きているのは
「ロッカーだけどこーゆーのも聴きます」みたいなひとと
「クラバーだけどこーゆーのも聴きます」みたいなひととにわかれるけど、
今日は後者のほうが多めだったかなってかんじでした。

まぁわたしはこーゆーのも聴くメタラーなんですケド☆⌒(*^m゜)



ところで、ブンブンって関東圏外ではあまり人気ないの??('◇')

今日サイト見ていて知ったんだけれど、
関東ではSOLD OUTで追加公演もあったくらいなのに、
わたしがチケット流しちゃった福岡公演をはじめとしたほかの公演は
チケットあまってたんだね。
どーりで買い手がつかなかったわけだ、、^^;
しかもハコはDRUM LOGOS^^;;


これなら福岡のほーがゆっくり見られたかなぁ〜。。(’_’)
まぁ東京に用あったんでしゃーないんですけどね、


(u_u*)う、いかんいかん、、


ただでさえ

  最近の大川内は 遊びのスケジュールメインで 東京⇔福岡を動いている、と

もっぱらのウワサなんですから(*´艸`)(笑)



でもわたしらの仕事って
「仕事が遊びで、遊びが仕事」というか
仕事と遊びとの境界が限りなくナイに等しいんですよね。


よく言っているけれど、
出会うのも
飲むのも
大事な仕事なんです。


言ってしまえば、
遊ばないヤツ・遊べないヤツに
イイ仕事はできない。

そう思ってます。




この2年は
自分のケアにあてた時間。

ケアしながら
陽転させていった。
認知や思考、それに基づく行動のパターン。



今年はそれを定着させていきながら
自分を磨く時間にあてたい。


映画や舞台を観て感動するのもそう、
お笑いライヴでけらけら笑うのもそう、
音楽ライヴやクラブで踊るのもそう、
おいしい食事を堪能するのもそう、

たくさん人と会って
たくさん話をして

もっともっと自分を磨いていきたい。




人と会えなくなったとき、つらかった。


  自分は編集者として文筆屋として終わりなんじゃないか、

と絶望する余裕もないほど

ただただわけがわからなかった。

自分がどこでなにをしているのか、
わからなくなっていた。



それを考えると
こうしていろんなことを吸収しにいろんなところへ出かけられるようになったいまは、

それだけでも本当に幸せだ。




わたしは欲張りだから
たまに足元見ないと、
恵まれた状況につい慢心してしまいそうになる。

(でも欲を張れるようになったこと自体も幸せだな。。(UvU*)

あらゆる欲を奪われる病気だったんだから。
うつ病ってそーいう病気。)





幸せを幸せだと感じられる心。


もっと言えば
幸せになることを自分自身に許すことのできる心――
(またあらためて書きますが、
わたしは「自分なんか幸せになってはいけない」と自身に禁じていたんです)



それが大事だと思う。




#みんなブンブンを聴こう!!

まぁ平たく言えばデジロックです。
マッド(カプセルマーケッツ)よりデジタルで
プロディジーよりロックです。

#G中学のみなさん
ごめんね、
アノ大川内が、
アノ大川内みたいなもーんーが、
いまこんなん聴いちゃってますの(笑)(>艸<*)

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漢方変更(補中益気湯・当帰芍薬散)

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別のブログ日記的なものも書くようになってから、
すっかりこっちのブログの更新がおろそかに……^^;;

ごめんなさぁい!(>ω<)

2回ぶんまとめて、漢方外来の受診日のお話を書きます。


(1)2週間まえ(Before)
前回こんなかんじで

柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)

  • 牡蠣(ボレイ)を3g→10gに増加
  • 竜骨(リュウコツ)を10g追加

     +

五苓散(ゴレイサン)

のMIX、という処方で2週間すごした結果、
吐き気、めまい、乗り物酔いなどの症状が軽減されてきました!

で、現時点の問題点は? というと、
疲れやすいことやエネルギーがないこと、日中の眠気などが問題になっていました。


というわけで、
まだ吐き気などを抑えるために五苓散(ゴレイサン)は続けたほうがいいだろう、
ということで、それはそのまま。


ただそれに加えてちょっと元気を出す漢方薬を出したほうがいいね、ということで、
よく処方されるメジャーな漢方薬のひとつ
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」をいただきました!
(代わりに柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)はOFFに)

ただ、不安や睡眠の問題などへの対処として、
リュウコツ・ボレイは前回のまま。


というわけで、
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」「五苓散(ゴレイサン)
  +リュウコツ
10gボレイ10g
以上のMIXで2週間すごしました!


(2)2週間あと(After)
で、それから2週間後。おとといの受診日。

こんなふうにあっちゃこっちゃ動けるように、
かなーり活動できるように
なってきて、
ちょっとずつ体力もついてきました

また吐き気、めまい、頭痛はほぼまったく起こらなくなってきました
限りなくゼロに近い状態。

逆に問題は、寝入りばなとか、目覚めに恐怖感が伴うこと
なんかね、こわくて寝つけなかったり、こわくて目が覚めたりするの。
あと日中の眠気も相変わらず。


というわけで、(余分な水を代謝させる)五苓散(ゴレイサン)を続けるか、
それとも血の流れをよくするほうの漢方に変えるかどうか、
かなりビミョーなところだなぁ。。とKセンセイ。


でも生理(月経)のことについて、いくつか問診されて、
ひどい生理痛(動けなかったんですよわたし)やひどいPMS症状は、
Cセンセイのほうで出していただいていた
加味逍遙散(カミショウヨウサン)
でかなーり治ったのですが、
(→そのときの記事「女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……」)

やはり以前と比べるとだいぶ軽いけれど、
PMS(月経前症候群)情緒の不安定過食症状がある。


そうしましたら、
五苓散(ゴレイサン)当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)に。

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
女性特有の症状によく使われるメジャーな漢方薬のひとつ。

血虚(血流不足・貧血症状)、寒証(冷え)などにも効果がありつつ、
たぶん湿症(水分停滞)に対する作用もあるから、これになったんだろうな。


というわけで、
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」「当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
  +リュウコツ
10gボレイ10g

このMIXで今度は1ヶ月です!
これで年越しちゃいまーす!

写真:K大学病院もクリスマスバージョンに。

【関連記事】
漢方変更(当帰芍薬散→五苓散)
漢方外来&心療内科 診察日
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(2)――もっと詳しく知りたい方へ

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これまでわたしはずっと感謝で生きてきたし、これからもずっと感謝で生きていく

福岡での電車克服(→「電車に乗れたよ! (^o^)ノ」)に続き、
東京の電車にもひとりで乗れました!!!!(>ω<*

あれから福岡で何度か練習を積んでたのね。

でも東京の電車事情は福岡とはまるで違うし、
東京ではどうだろうな、、正直自信ないな、、、、↓↓
……って思っていたんだけれど、

0711bimgp1972

そんなとき、東京で大事なかたのパーティー(→日記)が
開催されることに。

パーティーは大好きでたくさんご招待もいただくのだけれど、
病気でそんな大好きなパーティーに行くのも
無理になってしまっていました。

この2年くらいはお誘いいただいても
欠席させていただいてばかりで……。


でも、今回大事なかたのご事業にまつわるお祝い事も兼ねて、
ということもあって「どーしてもお邪魔したい……!」と。

で、勇気を出してチャレンジしてみちゃいました!!


結果、成功!!!!


どれくらいのレベルで成功したかというと、
まず、飛行機の到着時間・パーティーの開始時間の都合上、
みんな仕事中の時間帯だから、
友だちだれにも迎えを頼むわけにはいかない。

つまり、付き添いなしの完全ひとり乗車


時間帯は、
連休まえの平日でおまけに給料日っていう
人ごみ度がいつもより4割増しであったろう
22日(木)の夕方のラッシュアワー


ルートは、
 ・羽田→品川(京急
 ・品川→恵比寿(山手線

そう、ふつーに混雑する路線ですよ。


「おそらく品川(1番上の写真)あたりで吐くだろう」
と踏んでいたのだけれど、

あれ……??

なんともない。

乗り換えも無事できて、
山手線では座れなかったけれど、
目黒(目的の恵比寿のひとつ手前の駅)を通過するころ
軽いめまいのようなものを覚え、頓服のデパスを服用

でも、それだけ。


パーティー会場でも発作など体調をわるくすることはなく
1度だけデパスを飲んだけれど(夕食後薬を忘れていただけだったw)
みなさんと楽しく素敵な時間を過ごせました!!


翌日は友人Kに付き合ってもらって、
祭日の表参道などにショッピングに出かけたのだけれど、
それも頓服はほとんど飲まずOK!

0711bimgp1975

この機会をくださいましたN社長、ありがとうございます!
遊んでくれた
友人K、ありがとう。

この1年半治療にあたってくださっている主治医のC先生
病気のわたしを受け入れ支えてくれている
家族
話を聞いてくれたり、黙って見守ってくださっている

心から尊敬する出版の師・K出版のS社長
D社T編集長をはじめ、お取引先のみなさま

仕事仲間のみなさん友人たち大好きな芸人Yさん……

わたしに関わってくださった
すべての方たちのおかげで、
この「電車克服電車」がなせたのだ
と、

大きな大きな感謝の気持ちで
胸がいっぱい
になりました!
クローバー

本当にみなさん、ありがとうございます!!*∪ω∪*

これまでわたしはずっと感謝で生きてきたし、
これからもずっと感謝で生きていく
――そう思っています。

今後も慢心することなく、慎重に治療に励んでいきます。

0711bimgp2011

渋谷の駅構内にウニキュロユニクロができてた!w(゚д゚)w
知らなんだ~。
東京の駅でこのブログ記事用の写真を撮ろうとしてウケタのは、
福岡では中心地・最大の繁華街の駅で
おなじような時間帯にふつーにこんなかんじで写真が撮れたのに、
ここにアップしているように、東京では人の残像ばかりしか撮れなかったことw
被写体の動きが早すぎてシャッタースピードが追いつかないんですよww

【関連記事】
新事業発表パーティー
ミシュランなお店でParty!
パーティーヘア&ファッション
電車に乗れたよ! (^o^)ノ

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「ジェネリックでお願いします」

……って、言ってみた。
今日の心療内科の診察日ではじめて。

先生が指定するお薬を変えるわけではなくて、
処方箋に「後発医薬品への変更可」ってサインして、
薬剤師さんの方で調整するものらしい。

わたしがいつもお世話になっている薬局の薬剤師さんは
とっても親切でいつもよくしてくださるのですが、
(春日原の「うしじま調剤薬局」さんです、ハイ。)
今回も丁寧に説明してくださって、
どれをジェネリックにするか相談させてくださいました。

ジェネリック=おなじ成分の薬品といっても、
やはり製薬会社さんによって、
薬の溶け具合なんかにびみょーに差があったりして、
効果に若干の違いを感じる患者さんもいる、らしいです。

結局、わたしは

0711bimgp1939

(写真上から)

  • アモバン → ゾピクール
  • コンスタン → メデポリン
  • レスリン → アンデプレ

の3つをジェネっていただきました。

きもち、ネーミングがなんだかどれもまがぬけているかんじがしますが^^;、
こうして並べて見ると、
見た目、錠剤の形状、パッケージも似せてつくってあるんですね~。


デパスもジェネリックがあるっちゃあるそうなんですが、
「頓服なので即効性は大事にしたいなぁ~」
って言ったら、

「デパスはジェネリックを使ってみた患者さんのなかでも、
即効性とか効果の面で、
やっぱりデパスの方がいいっておっしゃる患者さんが多いですね。
おまけにジェネリックでも薬価おなじなんですよ(笑)」

ということだったので、デパスはそのままにしてもらいました。


で、いくらくらいお安くまんえんになったか。。。。







……200えん。;;:::(゚ω゚;:;)プッ!


わたしのいま服用している薬のなかでは
ジェイゾロフトがやはりイチバン高いらしく、
でも2005年に認可されたばかりの新薬なので
もちろんジェネリックなんてまだ出てなーい、んですね。

どーもジェイゾロフトだけで3000円くらいしているらしい、、、or2

まぁ必要経費w なんでしょーがないんですけどねぇ~♪(*´ω`*)

【関連記事】
いまのおくすり

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電車に乗れたよ! (^o^)ノ

0710bimgp1930

パニック障害を発症して以来、
だめになってしまったシチュエーションのひとつ=電車

苦手。もうホントにだめ! 発作起こしまくる。怖い。怖すぎる。
イチバンだめなシチュエーションかも。予期不安もヒドイ。

東京で仕事するときは、
ほぼすべてタクシー移動でした。。。

最大の恐怖にして、
日常生活において、最大のネックになっているもの。

それが「電車」なんですね。


「電車」の克服は、退院後の課題にしていて、
はじめは家族に付き添いをお願いする、
距離も1駅2駅からはじめるなど、
行動療法的に段階をつけて訓練することを
計画
していたのだけれど、

なんだかんだで、
まだチャレンジできていませんでした。


が!

懇意にしていただいている港健二郎監督
次回作のロケハンのため福岡にいらっしゃるとのことで、
今日デート(なぁんておこがましすぎすぎですね、、^^;)
お約束をさせていただていたのです♪


監督との実りあるお時間のお話は
こちら(フリーターから起業した女性経営者の“心豊かに生きる”ブログ)
あらためてじーーーっくり書きます
書きました→「港健二郎監督(映画「ひだるか」「荒木栄の歌が聞こえる」)~三井三池争議から現代の労働問題を考える」)


ここではブログの趣旨から、
とりあえず電車と病気のことについて。

0710bimgp1932

目的地は福岡の中心にして最大の繁華街、天神。
(#これがその駅ね。わたしが住んでいたころから比べるとずいぶん発展したもんだわ~)

正直、ビビッテました。。
家族は仕事なので、もちろん付き添いなし
電車もさながら、
目的地がこれまた苦手、つまり発作を誘発しやすい
人ごみのある繁華街


でも思い切ってレッツらGO! 郷です!


行きの電車ははじめは比較的空いていて、
特に発作を起こしたり、不安になったり、具合がわるくなったりもなく。

でも途中の駅で人がけっこー乗ってきてから、
吐き気がしはじめて、
頓服のデパスのチカラを借りる

でもその程度で済んだ、思っていたより楽だったことが
自信になる。


で、帰りはラッシュアワーの満員電車

といっても、
日中の空いている時間帯の山手線のほうが
よほど混んでいるんですがね~
(´∀`*

座れたことも幸運で、
やはりデパスを飲みはしたけれど、
思っていたよりも
じぇんじぇんよゆーでクリア~
ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

というわけで、
自信をつけるいい経験になりました!


もちろん
これ1回だけで「もう電車はだいじょうぶ!」なーんて
思い上がってはいけない
し、

まだまだ繰り返し訓練を重ねていく必要があるけれど

ひとまずは無事電車にひとりで乗って
繁華街まで行くことができました!

ひとつ、クリアして、
ひとつ、自信をつけることができました

お誘いくださった港健二郎監督に感謝感謝です!
大変いい機会をありがとうございました!^^

0710bimgp1933

#福岡におけるメインの路線、西鉄電車。福岡(天神)駅。
 そう! 福岡ではJRより私鉄が強いのです。
 ちなみにJRには博多駅はありますが、天神駅がありません。
 てかこの改札の風景、なんとなく田園都市線っぽくない?(笑)

【関連記事】
港健二郎監督(映画「ひだるか」「荒木栄の歌が聞こえる」)~三井三池争議から現代の労働問題を考える

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漢方外来&心療内科 診察日

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0710bdvc00099

今日は漢方外来&心療内科&皮膚科の診察日でした。
さすがに1日3科受診はチョイ疲れたあせあせ

漢方外来は2週間ぶり。前回の日記:漢方外来に行ってきました!
心療内科は、退院以来、毎週診てもらっています。前回


ここ最近の調子はというと、

笑顔よくなったこと
・漢方を煎じに変えてもらってから、頭がちっとまわるようになってきた
・頭痛の頻度がめっちゃ減った(毎日1日2~3回→2~3日に1回)
・便通もましに
・ジョシの日、ストレスがかかったとき以外は痛みはなかった

大泣きわるくなったこと
・退院時にはほとんど起きなくなっていたパニック発作・不安発作・抑うつが頻発
 頓服のデパス1日3回でたりないくらい、1日4~5回の発作
・吐き気、どうき、めまい
・ジョシの日、PMS症状
・寝つけない


結果、漢方外来では、前回
 * 柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)
 * 当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)

をエキス剤(ツムラなどのお湯に溶かして飲む粉薬)とおなじ分量、
つまりでスタンダードな調合で
煎じ薬にして出していただいていたのですが、


その柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)に含まれている生薬のうち、
不安や抑うつ、不眠などの精神症状に効果がある
 * ボレイ(牡蠣)
を増量。(3g/日 → 10g/日)

ボレイとは牡蠣の殻の(から)生薬。
「主として胸腹部の動悸を治す。また、精神不安、神経過敏、煩悶(苦しくて)して落ちつかないものも治す」とされています。


さらに、おなじく精神症状に効果がある
 * リュウコツ(竜骨)
を加えていただきました。(10g/日)

リュウコツ(竜骨)とは大型哺乳類の化石化した骨の生薬。炭酸カルシウムからなっています。
「主として下腹部の動悸を治す。また神経過敏なもの、遺精、夢精なども治す」とされています。

0710bdvc00098

まりちゃん、これはかなーりうれしい。


というのも、
わたしは以前、悪夢で苦しんでいたときに、
心療内科のほうでC先生から
 * 桂枝加竜骨牡蛎湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)
というエキス剤を処方してもらっていて、

それがすっごくいろんなことに効いたんですね。
(→詳しくは「[メンタルヘルス]悪夢への漢方治療の成果は?」)


その名のとおり、
先述のふたつの生薬、「ボレイ」と「リュウコツ」が含まれている漢方薬なんですが、

悪夢も見なくなったし、
飲むと、ふーっと気持ちのいい眠気がくるので、
睡眠導入剤の代わりにもなっていたし、
音に敏感で、
ちょっとした物音や人の声がつらいときにも効いた
り。
飲むと、すごく落ち着くし。

おまけにこれは香りも味もよくて、
シナモン風味なんです♪


桂枝加竜骨牡蛎湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)にも
「ボレイ」と「リュウコツ」はそれぞれ3gずつ入っているのですが、

今回は両方とも10g! いただきました^^v


こんなふうに細かな症状にあわせて
調合してもらえる
のが煎じのいいところよねー。

そもそも、やっぱりエキス剤は
だいたい煎じの7掛けくらいの効力のものとして
つくってあるわけですし。


一方、心療内科では、
アモバン(眠剤)を眠前に追加していただきました。

その他は「いまのおくすり」に書いたとおりのまま。


カウンセリングというかお話を聞いていただくこと
抗うつ剤・精神安定剤・抗不安薬などの現代薬は、
心療内科でC先生にお願い、

そして漢方薬でのフォローアップは
漢方外来でK先生に、

というこの強力連携プレー、

ホント心強いです!!!!


わたしを
パニック障害・うつ病・PTSD・難治性アトピー性皮膚炎
文字どおり真っ暗闇がまん顔から救ってくださり、
漢方との出合いをくださった。
そしていつもいつも本当に親身になって考えてくださって
わたしがよりよい生き方ができるよう、
心身の健康をご指導
いただいている
名・心療内科医 C先生

まじハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)大大大大感謝祭ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)なのです!

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おひるはびょーいん近くのゆめタウン博多内
ザ・SUSHIるぁーんツィー♪

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【関連記事】にもいっぱい漢方情報書いてますよ!
漢方に興味のある方は
「続きを読む」からゼヒ!

続きを読む "漢方外来&心療内科 診察日"

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甘えるということ(2)

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目にいっぱいためた涙をこらえながら、言った。

「……甘えてまう」

「うん、僕には甘えとる、、やろうねぇ。
 それがどうしたんね?」
「……甘えたら、あかん」
「甘えたらあかん、思うてるの?」
「うん」
「なんで?」

「……こわい。」

――入院中、主治医のC先生との会話です。

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(病室の窓からの風景。ヤフードーム、シーホーク、福岡タワー、博多タワー、マリノア、福岡サンパレス。
夜になるとその手前に高速道路の光の流線型が。美しかった)


甘えるのが怖かった。

当時を知っている人も、このブログを読んでくれているので、ちょっと気恥ずかしいけれど、
わたしね、中学~高校生のころに本気で恋をしたんです。
一生懸命、真剣に恋をして、
(こういう被害者ぶった言い方は好きじゃないけれど)
捨てられた。

そんなに惚れこむほど魅力的な男性だったのかって?
ううん、わるいけど違う。(笑)


わたしはただ逃げ場を求めていたんです。
逃げるようにしてのめりこんだ対象、それを喪失した。
たまたまそれが恋愛、失恋というカタチをとった。それだけ。


重要なのは、
それほどまでに強烈な耐え難い現実があったってこと。

そして、それをだれにも言えなかったってこと。


わたしはまわりの友だちや先生が思うような子じゃなかった。

裕福な家に生まれ、何不自由なく暮らしてきた、
教育熱心な親のもと、成績もトップの優等生で、
あたたかい家庭に育った“いい子”――。

それはたしかにわたしのある側面だったかもしれないけれど、
決してそれがすべてではなかった。


むしろ、正反対の現実のほうが大きくて大きくて、
わたしは押しつぶされそうになっていた。

だれにも見せられない。
だれにも話せない。


それをありのままに打ち明けた唯一の人が、
そのときの恋人だった。

わたしはそのひとにだけ、
自分の身に起きている現実を話し、
涙を見せた。
弱い自分を見せた。


でも、その恋というカンケイは
無残なカタチで終わりを迎えた。


「こわい? なにがこわいん?」

「甘えたら……甘えたら、おらんなってまう。
 わたしは、自分をなくしてまう」


わたしの「弱さ」を知る唯一の存在は、
最後には、
わたしの利用価値のあるところだけを搾取して、
わたしの「弱さ」をすら利用して、
そうして、いなくなった。

わたしは“自分”を失ってしまった。

だから、こわかった……。
甘えて、自分の弱さを見せて、失うのが、こわかった。

0710bimgp1808

でも、いまならわかるよ。

「甘える」ことと「依存する」こととは違う。
「愛」と「支配・服従」とは違う。

0710bimgp1806

「成熟した愛は、自分の全体性と個性を保ったままでの結合である。
 愛は人間のなかにある能動的な力である」

 と、エーリッヒ・フロムは著書『愛するということ』のなかで説いています。

そして、愛の能動的な性質をあらわす要素として、
「配慮」「責任」「尊敬」「和」を挙げ、

尊敬とは、その語源(respicere=見る)からもわかるように、人間のありのままの姿を見て、その人が唯一無二の存在であることを知る能力のことである。

尊敬とは、その人がその人らしく成長発展してゆくように気づかうことである。

したがって尊敬には、人を利用するという意味はまったくない。

私は、愛する人が、私のためにではなく、その人自身のために、その人なりのやり方で、成長していってほしいと願う。

誰かを愛するとき、私はその人と一体感を味わうが、あくまでもありのままのその人と一体化するのであって、その人を、私の自由になるような一個の対象にするわけではない。

いうまでもなく、
自分が独立していなければ、人を尊敬することはできない。
つまり、松葉杖の助けを借りずに自分の足で歩け、誰かを支配したり利用したりせずにすむようでなければ、人を尊敬することはできない。
自由であってはじめて人を尊敬できる。

と続けています。

「甘える」というのは、
「依存」でも「支配・服従」でもなく、
「“弱さを見せられる強さ”がある」ってこと。

そこにあるのは、
自立した人間同士の
お互いへの敬意。尊敬の念。

だから、わたしはわたしを失わない。

いまは、そんなふうに思います。

【関連記事】
人に理解を求めるとき ~甘えるということ(3)
甘えるということ
#102 自己愛 ~自分を大切にすること、認めること、愛すること

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カンポウの煎じ用土瓶、買った。

薬局に注文していた、かんぽーの煎じ用の土瓶、
やっと届きましたー♪

0710bimgp1891

超耐熱土瓶・直火OK(300度まで耐えられるらし)、
遠赤外線。遠赤外線? 遠赤外線、らし。

使ってみたけれど、やっぱり専用土瓶のほうがらくだね。
土鍋だと、こすのとか、きゅうすに移すのが
ちょっと手間っちゃあ手間だったから。

最近はお茶用のティーパックに生薬を包んで煎じています。
これがなかなか便利☆

土瓶にも注ぎ口にこし器はついているのですが、
わたしの飲んでいる漢方薬には
網の目もくぐってしまうような、
お茶葉みたいに細かい生薬も入っているし。

ティーパックを使えば、
こさずにティーパックごとポイしちゃえばいいんでね♪^^

◎追記:ブログに書くのにネットで検索していたら、
 おなじ土瓶がもっと安く売ってあった。がびーーーんげっそりげっそり(笑)

【関連記事】
漢方外来に行ってきました!
漢方・煎じ薬、保険適用だとおいくらまんえん?
煎じてます。。(漢方薬の煎じ方)
漢方医(保険適用)はどうやって探せばいいの?

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入院中のPTSD患者への対応は? ~ご相談メールより

 

 YOさんから、下記のご相談メールをいただきました。

 わたしは、いただくご相談メールのお返事に関しては、おなじような体験をしている方々へシェアするために、可能な限り、ブログ上で公開することをお願いしています。
 今回も、ありがたく匿名での公開をご了承いただきましたので、公開します。

彼女が今、PTSDの治療で入院中です。
7年前位前の事件で、PTSDに発症して以来、ずっと無理して、頑張って来た為に、婦人病、疱疹、その上、PTSDの症状が悪化して、9月初めについに入院してしまいました。
認知療法をしてるのですが、中々、うまく行かない様です。
私とは、メールでしか話せなく、会う事も出来なくなりました。
入院中の励ましメールは、何が適切ですかね。
やっぱり、甘えられない、頼れない、頑張り過ぎの性格なので、中々、治療がが大変みたいです。

 YOさん、あなたの彼女を心から思いやるお気持ちがしっかり伝わってきました。
 さぞご心配なことでしょう。

 しかし、PTSDやうつ病など、心身症や精神疾患の患者と接するとき、まず心がけるべきは「励まそう」と思わないことです。

 励ましは、患者にプレッシャーを与えて焦りをあおることになってしまったり、かえって精神的な負担になってしまいかねないのです。

 あなたのせっかくのお気持ちが、そんなふうな結果を招いてしまっては惜しいですよね。


 まず、専門家・プロフェッショナルである、医師や看護スタッフに「任せる」ことを意識してください
 ましてや、いまは入院中で、彼女は24時間病院に守られているのです。
 そこは安心してください。


 たとえば、プロの精神科医や心療内科医ですら、自分の家族が精神疾患を患ったときには、「自分が精神科・心療内科の医師だから」などとでしゃばることなく、ほかのプロの精神科医・心療内科医にお任せする、と聞きます。
 プロフェッショナルである医師でさえ、そうなのです。


 YOさんと面会できなくなってしまったのは、医師の判断ではありませんか?
 それは彼女に対する治療方針の一環である可能性もあるのではないでしょうか。


 愛するひとに会うこともかなわず、気をもんでしまうのは理解できます。

 ただ、いまは「自分が励まそう」とか、「メールでなにかをしてあげよう」などとは思わずに、医師にお任せすることが大事です。


 認知療法でなかなかうまくいっていないとのことですが、認知療法を含め、精神疾患の治療は、一般のひとたちが期待しているほど、そうそう早くはっきりとした効果が現れるものではないのです。

 患者自身にも焦りがあるだけに、最初は期待値(求める治療効果)になかなか届かないことで「うまくいかない」とかんじてしまう、というのはよくあることです。


 でも、それはただ知らず知らずのうちに、「治療への期待値」が、「現実的に可能な、治療効果の現れるスピード」と比べて高くなりすぎてしまっているにすぎないのです。
 患者にはなかなか自覚できないことですが。わたしだってそうでしたから。


 まだはじめられて1ヶ月半ですよね。
 まだまだ「うまくいっている」「効果が出た」とかんじられるようになるまでには、もっともっと十分な時間が必要です。
 じっくり様子を見てみることです。


 ましてや認知療法というのは、これまで長い時間をかけてつくられてきた思考パターンを変えていく治療法ですから、そうそう簡単にとんとん拍子にうまくいくようなものではありません。


 精神疾患の治療は、基本的に「長い時間がかかるもの」なのです。
 じっくり時間をかけて、焦らず、結果を急がずにいることです。

 そうすればふと気付いたら、いつの間にかよくなっていた――そういうものなのです。


 甘えられない、頼れない、がんばりすぎの性格の女性だとのことですが、認知療法のなかで、そういったところも含めて、治療がなされていく可能性もあるでしょう。


 というわけで、具体的には、YOさんとのメールのやり取りが、主治医の治療方針のなかでどういう位置づけになっているかわからないのですが、あまり出過ぎないほうがよろしいのではとは思います。

 基本的には、まずYOさんから積極的にメールをしていくというよりも、彼女からのメールを待つ姿勢で。
(ただこれまでのYOさんと彼女さんのお付き合いがどういうものだったかにもよるでしょうから、そのあたりは臨機応変にご判断ください)

 甘えられない、頼れない、がんばりすぎの女性なのでしたら、YOさんからメールするとすれば、「調子はどう?」など、さりげなく様子を気にかける内容がいいのではないでしょうか。

 そして、彼女から治療がうまくいかないなど愚痴や悩みのメールが返ってきたとしたら、ひたすらそれを聞いてあげる。

「アドバイスしてあげよう」などと気負わないほうがいいです。
 繰り返しになりますが、彼女にはプロである医師がついているのですから。

 

 厳しいことを言うようですが、周囲の心配は、周囲の人間の自己満足で、空回りするばかりか、患者のためになっていない場合もありますから、そこは注意が必要です。


 あなたの支えがあることは、彼女にとって、とても幸運なことだと思いますよ。^^
 こんなに懸命に彼女のことを想っているのですから。
 彼女もきっと心強いことでしょう。

 YOさんの彼女が解放されるとき、おふたりのお幸せを心からお祈りしています。

【関連記事】
家族がうつ病になったら?(1)ご相談メールより
性犯罪、DV(ドメスティックバイオレンス)、PTSD……傷ついた方たちへ

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煎じてます。。(漢方薬の煎じ方)

 

昨日に引き続き、漢方薬の煎じ薬のお話。

これが

0710bimgp1863

1日分。

1日分を600mlの水でぐつぐつ煮ます。

0710bimgp1865

注意しなければならないのは、
漢方薬を煎じるときには金属製のおなべはNGってこと。
金属が溶け出してしまうからです。

土瓶・土鍋がベスト。
ステンレスもNG、ホーローや陶器はセーフ。

これを40分かけて、ふたを開けたまま、ぐつぐつ。。

0710bimgp1866

ぐつぐつぐつ。。。

0710bimgp1869

ぐつぐつぐつぐつ。。。。

0710bimgp1868

なんか魔女になった気分。(*´∇`*)ノ

キッチンからリビングまでい~い香りが漂ってきます。
臭いイメージがあるかもだけれど、
そんなことないんですよ~。^^

40分かけて、
水が半分の300mlになるまで
煮詰めます。

火加減はとろ火。40分かけて半分の水量になるまでだからね。
電熱器なら600ワットのもので40分が目安。

煮詰め終了~♪

0710bimgp1870

終わったら、すぐにこします。
わたしはお茶こしを使いました。

こしてできあがったのが……

0710bimgp1871

じゃーーーん これよこれ。

これを1日3回に分けて、
食間あるいは食前に飲みます。
漢方薬は空腹時に飲むのが効果的なのです。

いまの季節だと、1日なら常温保存でOKだそうで、
飲むときにレンジでチンしてあたためて飲むこと、ですって。

1回あたり2日分までなら
いっしょに煎じてOKだそうでした。


ん? 味? まずくないのかって??

それがね、漢方の不思議なところで、
身体にあっているとおいしくかんじるんですって。
おいしくかんじる=あっているってこと。

味をどうかんじるかが、
その漢方薬が身体にあっているかどうかを知るための
ひとつの指標になるわけですね。

ウン、飲んでみると、香り高くて、味も深みがあって、
やっぱりこれまで飲んでいたツムラの粉薬(エキス剤と呼ばれるものね)とは
ぜんっぜん違う!

まずは2週間、試してみまーす。

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大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
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漢方・煎じ薬、保険適用だとおいくらまんえん?

 

いくら保険適用でも、
煎じ薬だとけっこーするんじゃないか、、、
ひそかに調剤薬局でびびっていました。。

ずばり! どん!

0710bimgp1872

2週間分、この量で1940円! 安っ!

保険適用じゃないと、万します、マン。
ケタが違います。

保険適用ってステキ。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

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漢方外来に行ってきました!

 

この1年半ほど、心療内科で、漢方を取り入れた治療をしていただいているのですが、
心療内科の主治医のC先生からご紹介いただいて、
今日は九大病院漢方外来(総合診療部)に行ってきました!

この漢方外来のK先生には、
主治医のC先生が入院中にお願いしてくださって、
一度診ていただいています。

それもパニック発作・不安発作で病棟から出られなかったわたしの病室まで
ご足労くださって……。
こんなことが実現するのも、
C先生がひとりの人間としてお医者さまとして、謙虚なお方だからこそだと
感謝感激なのでした!



さてさて、そんなこんなで、入院中にK先生からご指導いただいて

 をメインに、1日3回服用していました。(9月から)


それに加え、

を飲んでいました。


でもこれについては、こう言われました。

いまのわたしの漢方の飲み方は西洋医学的な飲み方だ、と。

たしかに心療内科のC先生にも、
あれこれ飲まずに、
本当に効果的に飲もうと思ったら、
漢方は2種類までにすべき
、と言われていました。



で、今日の漢方外来K先生の診察。

まず、身体全般のことから
便通・小便・食欲・睡眠・発汗・口舌・頭・顔・目・耳・鼻・胸・腹・皮膚・関節・四肢・生理
について、
こんなふうに細か~くたくさ~んの長~い問診表があって、
※写真はクリックで拡大します

0710bimgp1852

0710bimgp1855

0710bimgp1857

問診表を見ながら、先生からあらためて問診。

冬に冷えるときは身体全体が冷えるか手足が冷えるかとか、
冷たい水を飲みたくなるかとかあたたかいものより冷たいものかとか、
汗はかくか、どこにかくかとか、etc.etc....

それから、舌診といって、舌の状態を診てもらうのと、
の診察、
おなかの診察(おなかのあちこちを押して痛むかとか手を置かれていてどこがあたたかくかんじるかとか)。

その結果、やはりいまのわたしの状態には

が適している、とのことでした。

水毒」といって、身体のなかの水の滞留による症状なんですね。

それは頭痛や不安など、
頓服でほかの漢方を飲んでいるような症状もひっくるめてのこと。
つまり、その2種類だけでカバーできるはずなんですよわたしの症状は、ってことなんですね。


そ こ で!

漢方薬は、一般的に、「エキス剤」と呼ばれる
粉薬をお湯に溶いて飲むタイプが使われていて、
わたしもこれまでそれをもらってきたのですが、

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)を、
煎じ薬で出しましょう、と。
煎じて飲む本格タイプです、つまり。

じゃーーーん!

Imgp1862

すげーーー! ホンモノだー! 香りもすごい!!

やはり、エキス剤と煎じ薬とでは効果の強さが違うそうなんですね。
もちろん煎じ薬のほうがいい。
それに煎じ薬であれば、
症状にあわせて、ひとつひとつの生薬について調合を増減できる。
つまり、より細かにそのひとにあった処方ができるってわけ。

K先生いわく、
これを2週間続けてみて、
まずエキス剤だから効果が弱かったのかどうかを検討する。

そして、2週間後にまだ残っている症状があれば、
それにあわせて調合内容を調整する、とのことです。
(たとえば頭痛が残るなら、それに効く生薬の割合を増やすというように)


心身のさまざまな症状で悩んでいる方、
一度、漢方を試してみては!?
九大病院の総合診療部漢方外来であれば、
もちろん保険適用ですよ!^^


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~以下、九大病院WEBサイトより~

1)冷え性、虚弱体質など西洋医学的に診断がついていない。
2)診断はついているが、西洋医学的に充分な治療手段がない。
3)現在治療を受けているが、副作用などで困っている。
4)高齢の方などで、多くの病気を同時にかかえている。

以上のような場合などは、漢方治療の効果が期待されます。

漢方治療を希望される方は、総合診療部漢方外来までお問い合わせください。

<診療日時> 毎週木・金曜日9:00-12:00(午前のみ)
<問い合わせ>総合診療部漢方外来[予約制] TEL 092-642-5909


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いまのおくすり

 

えーーー! ワッキーさん結婚!?
ワッキーさん、はじめは「げげ」「きも!」って思ったけれど^^;、
最近なにげに好きだったんだよね~。

あ、本題ね。いま飲んでいる薬は、以下。
いまはちょっと多く、しっかり飲んでいるかんじです。

ジェイゾロフトっていうのは、
2006年7月から認可された、日本では割と新しめのSSRI。
パキシルをMAXの40mg飲んでいたところから、
段階を経て切り替えられました。

肝臓の薬物代謝酵素に対する阻害作用が弱いから、
ほかの薬の効果を邪魔しにくい。
つまり、複数の種類の薬を飲んでいるときに向いている、
ということで変更になりました。

まだ発作の激しかったころは、
リスパダールを頓服として飲んでいましたが、
アカシジアっていう、じっとしていられなくなる副作用が出てきていたのと、
もうデパスでケアできるレベルに落ち着いたのでカットになりました。
あと、眠前に一時期セロクエルも飲んでいましたが、
それもカットになりました^^

漢方薬については、また別に書きまーす

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甘えるということ

 

甘えること、頼ること、任せること、お願いすること、
休むこと、無理しないこと、がんばりすぎないこと……
苦手、でした。

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でも、思ったの。
4ヶ月間の入院生活、泣いたり笑ったりしながら、
先生相手に「甘える練習」をして。

甘える、甘えられる、ということは、
“ひとに弱さを見せられる強さ”がある
……ってことなんじゃないかって。

おおかわうちまり
ちょっとは強く、なれたかな。

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今日は退院後一週間目の診察日。

「なんかあったやろ?」
「…………涙

センセイには
顔色ひとつでなんでも見抜かれちゃいます。

昨夜はいっぱい泣いて、
起きたら目がはれてぶっちゃいくになっていたけれど、

「いまのあなたは認知を変えたところ。
これから行動を変える練習をしていくんだから」

うん。ゆるゆる歩いていこう。


#写真は、病室の窓から見た夕日。きれいかろ? VIPルームに入院してたからな(笑)(*^艸^)
 2枚目のほうの窓からは海が見えていて、水面にきらきら陽の光が反射してすっごいキレイだったんよ♪


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診断名:混合性不安抑うつ障害

 

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中1のときに自律神経失調症
16歳のときには神経症、不安神経症になって。

それから10年。
26歳のとき(2004年の春)に仮面うつ病からうつ病と診断され、
27歳(2005年の春)でパニック障害を発症。

以来、パニック障害、うつ病、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、パニック性不安うつ病とのことで治療を受けてきましたが、
今回、診断名がコンパクトに(笑)まとまりました。

「混合性不安抑うつ障害」

ICD-10(国際疾病分類第10版)で定義されていて、
まだDSM-Ⅳには載っていないそうなのですが、
パニック障害とかうつ病とかPTSDとか全般性不安障害とか、
いろーんな疾患の特徴をすこしずつあわせもっているんだそう。


これがわかったことでなにがよかったかというと、
2006年の春に福岡に療養帰省して以来、お世話いただいている、
主治医のCセンセイいわく、

わたしの発作には、
いわゆる「パニック発作」と
生来的に、あるいは生育歴や過去の体験からくる不安の発作、
2種類がある、と。

それをわけて診ていただいたことで、
これまでひとつの疾患、たとえば「パニック障害」ということだけでは説明のつかなかった症状が、
「なるほどねー」と説明がつくようになったわけです。

これまで病名に縛られて、医師にも理解してもらえなかった部分があったんですね。
医師に理解してもらえないということは、
いってみれば、治療法も定まらない、つまり有効な治療法が見つからない、ということなわけで。
(実際、東京で通っていたある病院では「発作が起きているわけがない」なーんてことも言われたこともあるし^^;)


Cセンセイは、「人間」を診てくださるお医者さま。

人間を総合的に診る漢方を取り入れていらっしゃることからも、そのご姿勢がうかがえます。

というか、心療内科医として、ひとのココロとカラダを本来の状態に治してゆく、ということを真に追求していくと、漢方とかの伝統医療にいきつくんだろうな。

Cセンセイとの出会いは、わたしにとってトクベツで本当に素晴らしく貴い出会い! 激・感謝です!


写真は入院中おくすりをもってくれていた、だっこちゃんぷーさん。
みなさんに好評でした♪*^^*

#ブログタイトルや記事タイトルは、今後も「パニック障害・うつ病・PTSD」としておきます。
 これらの診断を受けているひとの方が多いだろうから。

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● 退院しました!

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みなさん、おひさしぶりでするんるんわーい(嬉しい顔)

おかげさまで、本日無事に退院しました。
4ヶ月の入院生活でした。(長!)


あとは通院で治療を継続していきます。
もちろん完治しての退院というわけではないので、
まだまだこれから……むしろこれからが肝心^^


でも、かなーーーりよくなったし(入院当初を振り返ると、ちょっと夢みたいってくらい!)、
すっごい成長できたと思う! 変わった・変われたしね、わたし。
ビッグスマイルわーい(嬉しい顔))とともに戻ってまいりました!^^ヾ


なにより、自分なんか幸せになっちゃいけないって、どこか自分を愛せなかったわたしだけれど、
健康的な自己肯定感が出てきました。わーい(嬉しい顔)
前向きに建設的に。


しばらくは福岡に滞在します。
引き続きユル~イかんじでがんばっていくよー。


てなわけで、ブログ、OkawauchiMari.netも、ゆるゆる(笑)リスタートします! よろしくね!ウインクハート達(複数ハート)
またみなさんといっぱいお話できるのを楽しみにしていまするんるん


クローバー K大学病院のC先生、担当Yさんをはじめとした看護師のみなさん、本当にありがとうございました!

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[入院日誌]06 大きな発作の翌朝

070608(金)3日目(1)

※大川内麻里 自筆の入院日誌からの写しです。

朝イチでセンセイがかけつけてきてくれた。
午後に面談。
昨夜のコトは思い出したくもなく、午前中もカーテン閉めきって、うつ状態。
動けない。
歩くのもままならない。


大川内 麻里
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【仮】[入院日誌]05 大きな発作

070607(木)〜070608(金)

入院二日目の消灯後、大きなパニック発作を起こした。

なんとか記録しておこうとしたのか、経過メモが書き散らしてある。

メモをもとに、あとで経過をアップするかも知れないししないかも知れない。

もしアップしたら、タイトルの【仮】を外します。


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入院までにやっておきたいこと

 自分のエネルギーメーターの具合見られるようになったわたし。(ようやっと^^;)
(以前は、「疲れすぎている」とか「無理をしすぎている」とかいう感覚をまったく自覚できなくて、なんでもやりすぎてしまう人間でした……お恥ずかしながら。
 まったくもって自己管理ができていませんでした。なんと愚かな。反省しきりです。)



 行動するなど、なにかやることが目のまえにあるとき、客観視して、
「これどうやろ? イケルか?」
 と検討し、
「んー……いや~これちょい無理ちゃうん?」
 というアラームが鳴り、行動をセーブしよう、という判断を下す。


 そんなわけで、とっても残念で、申し訳ないこともたくさんありながらも、ご遠慮させていただいていること、お断りさせていただいたこと、お待ちいただいていることなどが、実はたくさんあります。
(もちろん、貴重なご縁やありがたい機会をいただいてきたものですから、ひとつひとつ、残念だし申し訳ない気持ちもいっぱいですが、過剰に「申し訳ない」という気持ちを持ちすぎたり、謝りすぎたり、それを引きずったりするのもよくないと思っています。だから、あとはさっぱりできるように努めています。
 が、関係のみなさまには、ここでもう一度だけ。申し訳ございません。)



 6日(水)より、しばらく入院しますが、入院によって制限されるものは、すくなからずあるわけで、そういったものを、できる限り入院まえにしておきたい、という気持ちで動いています。


 ただし、もちろん、エネルギーメーターを見ながら、ペース配分をして、ですが^^


 いまやっておきたいことのなかには、(ブログという場だからということで特筆しておくものとしては)
(1)ブログなどを通じてメールやご相談をくださり、返信をお待ちいただいている方々への対応
(2)ブログを通して伝えたかったこと
――前回の記事「家族がうつ病になったら?(1)ご相談メールより」を皮切りに、うつ病患者のご家族や、恋人がうつ病になってしまったという方々へのメッセージを書いておきたいというのもひとつですし(ずいぶんまえからあった構想なんです。ご協力いただきました方、遅くなってすみません!)、また別のブログに書いた「「六月病」への対処法(1) ~新入社員・アルバイト・契約社員・ハケン社員・嘱託社員」などもですしね――を伝える
 ということがあります。


 ブログ更新については、すでにほとんどをあとまわしと決めていますが、メールやメッセージ……。

 なかなか、ひとつひとつに、丁寧にお返しできないかもしれませんが(&もしかすると、万が一ですが、お返事し損ねてしまう場合もあるかもしれませんが)、そういった次第ですので、決して悪意はございません。
 わたしとしても心苦しい次第ですが、何卒ご容赦くださいませ。 m(_ _)m


 あ~。今夜(てか昨日の夜)は旧友のひとりが出張だかなんだかで、東京から福岡に戻っているというので、仲間の集まりがあったのですが、行けなかったー! 残念!! (;-;)

 でも、こうして声かけてくれて、んで「そのときになってみらんと、具合がどげんか、行けるかどうかわからんのよね」「でもみんなに会いたいし、もしよかったら、お店の予約はとりあえずわたし抜きの人数で入れて、もしかするとあとで+ひとりくるかも、ってかんじでお願いできんかな?」っていうわたしに、快く「じゃあ調子よかったら連絡ちょうだい!」って言ってくれる友達ってあたたかい。^^

 ありがとう♪ (*^^*)ノ

 キングカズ カズキング@ていうか東京で会おう、ヒロ、Nちゃん(その他だれ集まったんだっけ?^^;)楽しんだかな?
 またねー☆ てかおもしろいネタあったら(ていうかあるだろ?爆)聞かせてねー。


 ていうか、入院直前に「お酒お酒 飲も飲も 飲んどかなくさー「飲んでおかなきゃでしょっ!」の意)」って、ちょー乗り気だったわたしは、ポールですか? ジョンですか?
                      by.佐野ロック

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家族がうつ病になったら?(1)ご相談メールより

 

 先日、親しくさせていただいているある方(仮にAさんとします)から、ご相談のメールをいただきました。

 Aさんのご友人Bさんのご主人Cさんがうつ病。
 妊娠中で、お子さんの誕生を控えた大事な時期であるにかかわらず、突然会社を辞めて帰ってきてしまわれたそう。
 Bさんはうつ病について、あまり詳しくなく、ついご主人を責めてしまったり、怠け癖なのではないかと思ってしまったりすることもあるといいます。
 なんとか友人Bさんに、ご主人Cさんの病気について理解をしてもらおうと、うつ病患者を持つ家族のためのサイトなども探しているのだけれど、なかなか……とのこと。

 その後、何度かメールをさせていただいたのですが、これは多くの精神疾患患者と、そのご家族の抱える重大なテーマで、ぜひみなさんにもこのブログを通じてシェアしようと思い、ありがたく、ご本人の許諾をいただいて、わたしの返信部分を一部掲載することとしました。


 思えば、患者の数よりも、当然ながら、患者を取り巻く家族や夫、妻、恋人、親、子ども(友人、職場の仲間)など、周囲の人間のほうが、圧倒的に人数が多いのですよね。
 そういった方々に向けた情報発信をしていく必要性を強くかんじ、これから何話かにわけてお話していきます。


 さて、はじめに、ご相談をいただいた際、わたしは「奥さまが妊娠中であった」ことは存じませんでした。
 2通目のメールでそのことを知って、まずご返信させていただいたのが下記です。

 妊娠中に……そうでしたか。
 お友だちの方は、よく耐えぬかれたと思います。
 そのときいろいろとご主人に言ってしまわれたのは、結果的にご主人のうつに対してはよくなかったこととはいえ、ある程度、致し方ないこと。
 いまいろんな方々のご体験を聞きながら、意識を変えつつあることは、とても素晴らしい、賞賛されるべきことだと思います。

 心の底から、そう思い、お伝えしました。

 同時に、もしかすると、そんな奥さまのことを労ったり、誉めたりする人は、これまで、あまりいなかったのではないかとも思いました。


 うつ病が社会に理解されないのとおなじくらい、否、もしかすると、それ以上かもしれません。
「うつ病患者の家族」に対する、社会の理解やサポートも不足しているのです。

 だれにも相談できず、患者の理解不能な行動や言動に悩み苦しんでいる人が大勢いるのです。

 うつ病やパニック障害など、精神疾患というものは、いつだれがなってもおかしくない病気。
 どんなに元気なあなたでも、どんなに明るく平穏なあなたの家庭にも、もしかすると、ある日突然うつ病にむしばまれるかもしれないのです。

 そういった現実的な危機感をもって考えてください。この問題を。
 他人事ではなく、自分の身にも降りかかりうることだと、明日はわが身だという姿勢学んでください

 極論すれば、「知らぬは罪です」。断言します。
(これはつい先日までは、ここまで思ってはいなかったのですが、別件のあるニュースに関連して、「もうこう断言してしまってもいいだろう」と思うにいたりました。そのニュースについては、また別ブログで!)



 さて、それを踏まえて、一通目(妊娠中の出来事であったことを知らなかった時点での)わたしのメール返信です。

 なるほど……それは深刻ですね。

 うつ病の治療には家族の協力が不可欠で、家族の対応次第で、快方に向かうか、悪化してしまうか決まると言っても過言ではないくらいなのに。

 でもお友だちの方のお気持ちもお察しします。
 きっとパートナーのうつってすごくストレスフルなことで、ましてや会社をやめるといった生活に直接かかわることまで起きて……それこそ、彼女自身、精神的に参ってしまいかねないほどのストレスにさらされていると思います。


 わたしが思うのは、
一番いいのは、なによりも、ご主人の診察にいっしょに行って、先生から直接お話を聞くことなのではないかと思います。

 たぶん家族の理解が必要なのだ、理解しようという気持ちがよほど強くないと、まわりが忠告したり、本を渡したりしてもなかなかなのではないかなという気がするんですよね。

 その点、医師であれば、それなりの言い方をしてくれるでしょうし(それができる医師でなければならないのですが^^;)、「気付き」をよりうながしやすいのではないかなーと思います。

 わたしもいまやっと回復してくることができているのも、家族の理解と協力あってのことだと痛感しています。
 で、その家族に理解してもらうにあたって、家族の理解不足をそれとなく指摘し、説得してくれたのは医師でした。

(ちなみに、うつになったときにお付き合いしていた男性は、わたしが家事をできなくなってしまったことをなじったりで。本当につらかったです。結局、それも含め、いろいろあってお別れしました。

いまのパートナーはうつを経験しているので理解があって、パニック障害については、わたしの通っていた病院が、「パニック障害とはどんな病気なのか」のオリエンテーリングを、すべての患者と家族に行っていて、そこで勉強できたのがよかったみたいです。

で、わたしが実家で療養するまえに、彼がわたしの母にもそのオリエンテーリングの資料を見せながら、何度も説明してくれたのですが、母にはなかなか理解できなかったようで、この期に及んで^^;「気の持ちよう」「怠けているんじゃない」なんて言っちゃう始末……^^;; 医師にそれが苦痛だと告げると、医師がうまい言い方で伝えてくれました)



 わたしがぱっと思い当たるサイトというと、お役に立てるかどうかわからないのですが、
http://www.utu-net.com/
 ここは有名ですよね。
 家族のページも簡単ながらありました。
http://www.utu-net.com/utur/reaction.html

 あと「うつ病 家族 対応」などで検索したら
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-15,GGGL:ja&q=%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85%E3%80%80%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%80%80%E5%AF%BE%E5%BF%9C
いろいろ出てきました。
 見ていると、「これじゃあ家族は納得できないよ」というページもたしかに多くありましたが^^;、
そんななか、ここはいいとかんじたページ。
http://www.fuanclinic.com/byouki/family.htm

 あと、ポプラ社さんからpsiko」という雑誌が出ていて
(懇意の編集者さんがいますが、まさにこういった雑誌をつくるにふさわしい、とても心温かい方です)、これは「こころのライフスタイル・マガジン」「心理学をテーマにした月刊誌」と銘打っている雑誌で、「身近な人がうつになったらどう対処したらいい?」など、うつに関する特集は毎号のように組まれています。
http://www.psiko.jp/


 うつ病って、本当に「死に至る病」なんですよね……。
 わたしも友人の死で思い知りました。

 どうかAさんのご友人夫婦が、理解と協力のもとに、お互いにいい方向へと向かわれますように……。

 拙いながらも、そのように綴りましたら、Aさん、ご友人のBさんも、さまざまなことをかんじとってくださり、お喜びいただけたご様子でした。

 この「家族がうつ病になったら?」は、今後もこのブログで連載を続けます。
 患者さんのご家族や、患者さんご自身はもちろん、さまざまな方々に、ご一読いただければ幸いです。

【関連記事】
入院中のPTSD患者への対応は? ~ご相談メールより

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[パニック障害・うつ病・PTSD]で、入院。

 昨日、5月29日(火)は診察日でした。

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 しばらく入院します。

 ガス欠です。

 空き病床の都合から、6月6日(水)、ちょうど一週間後からです。


コメント、メール、掲示板など、もろもろへのレスポンスの遅れがすでに発生しておりますが、何卒ご容赦いただけますと幸いです。 m(_ _)m

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ヒトコト。

 今日はゲンキになるヒトコトをいただいた。
 今日はハゲミになるヒトコトをいただいた。
 今日はアンシンするヒトコトをいただいた。

 ありがとう、ありがとうございます!

 わたしもそんなヒトコトをかけることのできる人になりたい。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]夢日記(2)

 

2日目 :5月 3日(木) ~ 5月 4日(金)
 オハヨ。

……あれ? 夢、、、見なかった気がするぞ?
 すくなくとも、悪夢に襲われてしんどい思いはしていない。

 これで効果アリと判断するのは早急すぎるので、まだしばらく様子を見ていく。


 相変わらず、3時間後くらいから、2時間おき→1時間おき……と、約6時間中5~6回は中途覚醒があるなぁ。

 デジレルを1.5錠にしたからだろうか?
 いまは眠れるだけズブズブと眠ってやろーっていう気でいるから、2錠でもよかったんだろうか?
 まぁいいや、こちらも様子を見ていくとしよう。


 昼間、ショックといえばショックなことがあったのだけれど「平常心、平常心……ハイテンションの平常心 (出典:ここ(笑))(あ、間違ってた、「平常心のハイテンション」だったいま見たら!(笑))」とやりすごした。


 昨夜、わたしがいま抱えている問題のひとつを、ある側面だけかいつまんで、ちょろっと人に話した。
 それがよかったかもなぁ。
 本質には触れていないにしても、たとえちょろっとだけでも、ひとりで抱え込んでいるよりは、ずっといい。


 みんなは今日はどんな一日をすごすのかな~??^^

【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]悪夢に効く漢方薬・桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)の効果は? 夢日記(1)
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……


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[パニック障害・うつ病・PTSD]悪夢に効く漢方薬・桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)の効果は? 夢日記(1)

 

1日目 :5月 2日(水) ~ 5月 3日(木)
 やっと届いた。
 朝、昼、夕食後に1包ずつ服用。
 3時間後くらいから中途覚醒がはじまり、2時間おき→1時間おきとなっていって起きる。
 眠りは浅かったかんじ。


 夢は、T子たちと楽しくクイズなんかをしていたり、中学時代の同級生何人か出てきた。
 いまも実際に付き合いのあるT子やM子たちとはふつーに楽しいかんじで、もう付き合いも途絶えていて、中学当時も仲のわるかった女の子が好意的な態度を示してきたのも印象的だった。


 でも、よーく夢のシーンを思い出していくと、気分のわるいものもあった。
 人の吐瀉物……

 自分が喪服に着替えるシーンもあって……


 起きたときに印象に残っていたのは、あまりいやではないシーンのほうで、いつもの起きても後味のわるいかんじはなかったけれど、よくよく思い出していくと、、、あぁ……ってかんじだった。

 これまでの悪夢()と比べると、まだ救いどころはあるような気はするけれど、まだ効果はわからない。
 引き続き飲み続けてみよう。


これまでの悪夢(あまり書きたくはないけれど)
 恋人、パートナー、親友や、大切な友人を失う、(別れ、嫌われるなども)
 それも誤解や第三者がらみのことで、とか。
 毎日毎日見る。

 リアルすぎて苦しいったらない……。

 あと、なぜか歯がぼろぼろと抜けていく夢もよくあった。
 これはけっこーまえから見ている夢だな。

 わたし、生まれてこのかた一度も虫歯にすらなったことないのになぁ(~ ~;

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[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……


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[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ

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 先週の金曜日は診察日。

 このあいだも書いたように、今月初旬に調子を崩すまえの状態を100とすると、80くらいまでに戻ってはきたのだけれど、
やはり「ちょっとした出来事」に弱いというか過敏になっているというか。

 それでいて、自分で調子をわるくしちゃう出来事を引き起こしてしまっているところもあって、、、
そーすると、60とか70とか振れ幅があるかんじ。


 先週の処方にプラスしてもらってきた薬は、

レルパックス
 偏頭痛時頓服。呉茱萸湯(ゴシュユトウ)を飲みはじめるまえにもらっていた頓服。
「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲んで以来、習慣的に続いていた頭痛から解放されていたのだけれど、これを飲んでも効いてくれない頭痛が起きていて、あまっていたのを飲んだら効いたので。

桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)
 もとからもらっているツムラ加味逍遙散(カミショウヨウサン)と並んで、精神安定に効果がある漢方薬なんですって。
 最近、ひどい悪夢が続いていて、悪夢にもよく用いられる漢方薬ということで。

デジレル ※量調整
 10日まえに受けた診察のときに1錠からはじめて、効かなければ2錠ということでもらっていたのですが、
1錠だと、飲まないよりましだけれど、やはり眠りは浅く3時間程度で目覚める。
2錠飲むと、寝すぎる。というか、6時間くらいで目覚めるのだけれど、クスリが引っ張るというかカラダが重~くて起きられず、二度寝……で、計14時間くらい寝ちゃう。
 ということで、1.5錠にしてもらいました。

 でも、そのくらい思いっきり寝すぎるくらい寝て、休養することが必要な時期もあるんですって。

 うーん、それもあるかもなー……。

 ちなみにデジレルは悪夢にも効くそうです。

 それでもめっちゃ悪夢見ちゃって、それがもうリアルに気分のわるい夢で、日中もその感覚を引きずってしまうほどなので、、、漢方をプラス。


 まだ取り寄せのカンケーで手元に届いていなくて、まだ飲んでいないのですが、明日か明後日には到着予定。

 そんなところです。

 あと、アレルギー系はちょうしよいです。

【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……

 

大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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[パニック障害・うつ病・PTSD]ありがたいお気遣いに心からの感謝を

 

 わたしはもともとすごい気ィ遣い魔で、ひとさまからお気遣いをいただくと、深い感謝を覚えるとともに、「気を遣っていただいて申し訳ない」という気持ちになってしまうところがあります。


 先日、雑誌のインタビューで、女優のさとう珠緒さんが、

「実はもともとの性格は気を遣うタイプなんです。
 でも気を遣いすぎると、かえって自分の気持ちを押しつけることに繋がる気がして

 とおっしゃっていました。

 はっとしました。自分自身を振り返って、たしかにそうだ、と思いました。
 過剰な気遣い魔のわたしは、「相手を思いやる」という本来の目的を通り越して、自分の気持ちを相手に押しつけてしまっていたんですね。

 そんなの、ただの自己満足ではないかと。


 相手の負担にならない範囲の、さりげない気遣いができる方々のお顔を思い浮かべ、やはり素晴らしい方だなと、あらためて思いました。


 いまのわたしは、まわりの方々に気を遣わせてしまう状態にあります。
 病気のこと、体調のこと。

 取引先にそのようなことでご心配をいただいてしまうなど、本来はあってはならないことで、とっても申し訳なく、心苦しいのですが……。


 でも、周囲の理解が得られずに苦しむ人が圧倒的大多数であるなか、わたしは本当に恵まれていて、とても幸福だと思います。


(これからどれくらいのあいだか、ゴールは確実には言えないけれど)
 たとえ、どんなに申し訳ない気持ちになっても、わたしは、これから先、まわりの方々から貴いお気遣いをいただきながら、そのお気遣いをありがたく大事に受け取らせていただいて、そうして、こうやって、生きていく――。


 わたしの申し訳なさを軽くしてくださるような言い回し、さりげない気遣いで、わたしを包んでくださる方に。


 心を込めて。


 ありがとうございます。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……

 

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 先日、一時的に調子を崩していて、その対処として、抗うつ剤や精神安定剤を加えてきたとお話しました。(→記事[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置

 調子を崩してから約1週間で病院に行き、一時的措置をしてもらって、今日で1週間になります。
 今日は、経過のお話を。

 いまの調子としては、調子を崩す出来事が起こるまえの状態を100としたら、いまの調子は80くらいまで回復してきたな、という実感を持っています。
 調子わるかったときは40くらい。うぅ~ん、30くらいまで下がってたか。


 抗うつ剤だけれど、眠りを深くする作用があるから、と寝るまえにもらって、はじめて飲んだデジレル。効いてるみたい。

 1錠からはじめて効果が弱ければ2錠飲むようにってことでもらってきたのだけれど、はじめは1錠を2日試したところ、眠れるは眠れるけれど、まだ中途覚醒があるな~飲むまえほどの頻度ではないけどー。でも朝はダルイ。。。

 というわけで、そのあと2錠を2日。1日目はイイかんじに眠れた。2日目は、生理周期の関係もあって爆睡(~ ~;

 んなもんで、そのあと1錠に戻し2日。ちょっと眠りすぎ(?)な気もするけれど、もともと睡眠時間がいつもより長くなるカラダの周期にあるのもあって、まぁこんなものかなーと。


 その他、昼間の不安感・不安発作やパニック発作、頭痛は落ち着いています。
 過食もするけれど、ましになってはきたかな。でもこの過食にしても過食をしやすい周期でもあることに気付いた。


 今日は、この事件をテレビ報道で見て、あまりにも卑劣極まりない犯行に、久々にPTSDの症状と思しきが出てしまった。
<強姦>特急内で暴行、容疑の36歳再逮捕 乗客沈黙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000074-mai-soci
特急車内で女性暴行=誰も通報せず、36歳男逮捕-大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000004-jij-soci
特急トイレで女性暴行、36歳男を再逮捕…乗客知らんぷり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000312-yom-soci

 性犯罪について、いまは書けなくなってしまっているわけだけれど、ちょろっと書くと、なぜだれも助けなかったのか、通報しなかったのか、と乗客を責めたてる議論はナンセンスで、こういった、前科もわかっているだけで9件もある、同様の罪で仮釈放中にこんな犯罪を繰り返す、このような生来的な脳機能異常が疑われる性犯罪者が、なぜ何度もこのような犯罪を犯しえる状況にいれたのか、というところを議論するべきである。

 通報しなかった乗客の心理については、ニューヨークで、Kitty Genovers事件という強姦殺人事件があって、それについて行われた社会心理学の分析があります。
 まえに、別件でこの分析に触れているので、ご興味のある方はご覧ください。
(⇒「仕事はひとりでやりなさい――チームワークと個人プレイヤーの仕事術」)
新たに記事としてアップしました。
(⇒「特急車内で強姦を繰り返す~ なぜ彼らは通報しなかったのか? 通報しなかった、通報できなかった乗客の心理」)


 いま悩んでいるのは、東京からの来客、わたしの東京への戻りのタイミング、東京での大事な方とのお約束について、調整が必要なのでは、とかんじていること。

「そのときになってみないとわからないこと」は、仮説に基づいて計画を立て、行動に移す。
 のが、わたしのやりかた。

 いまのわたしの体調は、まさに「そのときになってみないとわからないこと」。

 こういう場合、下手に楽観視してしまうよりも、最悪の事態を想定して、その仮説に沿って計画し、動くほうがいい
 過失によってひとさまにご迷惑をおかけしてしまうのは、たいてい計画段階で楽観視してしまっているときだ。
 仮説→計画の段階で悲観的に考えていれば、あとは楽観的に行動できる。

「悲観的に準備して、楽観的に行動する」――弁護士・高井信夫先生の言(ご著書
 をモットーとし、いままでだって、そうしてきた。

 今回も例外なく、そうするべきだろう。

 うん、そうしよう。
 残念なことも心苦しいことも申し訳ないこともあるけれど、もっと申し訳ないことになってしまわないように。

 そうしよう。


【関連記事】
特急車内で強姦を繰り返す~ なぜ彼らは通報しなかったのか? 通報しなかった、通報できなかった乗客の心理
仕事はひとりでやりなさい――チームワークと個人プレイヤーの仕事術
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ

※参考

続きを読む "[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……"

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[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置

 

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 昨日、ランチ(「釣船茶屋ざうおランチ☆ (捨て身のネタ写真アリマス……)」)のあと、心療内科に行ってきました。
 診察日ではなかったんだけれど、朝、電話して受診することに。


 先週半ばから、ちょっと調子を崩してまして。
 理性は働いているし、元気なんですけれど、やっぱり症状に表れちゃうっていうか。

 具体的な症状としては、たとえば

  • 眠れない(睡眠障害)・・・寝るのが怖いような気がして、寝付けない(入眠障害)、寝ても1時間にも満たないごく短い間隔で頻繁に目が覚める(中途覚醒)
  • 発作・・・パニック発作のうち、「気分がわるくなる」「吐き気やめまいがする」「動悸」「ほてり」などの現象のものが、1日3~4回ほど発現する
  • 頭痛・・・頭痛治療の漢方薬「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲みはじめてから、以前慢性的に起きていた偏頭痛、緊張性頭痛は、もう何ヶ月もおさまっていたのだけれど、「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲んでも効いてくれない頭痛が起きる
  • 過食

 原因というかきっかけはわかっていて、具体的には書かないけれど、どんなに健康な心身をもった人間でも、それに遭遇すれば、大なり小なりバランスを崩すであろうこと。人間として、あたりまえに悲しい出来事。

 なので、パニック障害・うつ病などといった病気の治療中である自分にしては、これくらいの症状でおさまっているのはいいほうなんじゃないかな。


 睡眠のための薬とパニック発作時の頓服は、2月にカットになっていたのだけれど(そのときの通院日記→「[パニック障害・うつ病]薬調整、睡眠良好」)、残っていた分があったので、テトラミドを5mg×2日、10mg×2日、ワイパックス1mgを発作時に飲んで、しばらく様子を見ていました。
 が、やはり診てもらっておこう、と。


 で、昨日の診察。
 先生からは「二週間くらいは絶対ムリせんで、ゆっくり心を休めないかんよ。メールやらパソコンやら仕事やら、絶対にしたらいかんよ!」とのお達しが(~-~;

 薬は、「一時的な処置として」と、
寝るまえに、デジレル25mg
寝るまえ+昼食後に、コンスタン0.4mg
頓服として、ワイパックス1mg
 が追加になりました。

 デジレルっていうのははじめて。
 抗うつ剤なんだけれど、眠りを深くする作用があるんですって。
 25mgを2錠で出しておくから、1錠からはじめて、効果が弱ければ2錠飲むように、ってことでした。


 帰り際、先生に「絶対に自分を傷つけるようなことはしちゃいかんよ!」って言われた。
 うん、それはだいじょうぶ。


 というわけで、次の診察日(もともと予定していた診察日ね)まで10日ばかり、これで様子見ていきまーす。

【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ


■写真は、拙宅(実家)の庭の一角。水を出したほうがきれいだよねって思ったんだけれど、栓がかたくてあけられなくて(わたしはすこぶる力の弱いヘタレなのである^^;)あきらめました(笑)
そいやー東京の家の庭、、手入れしなきゃな、、、(~ ~;

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[心の病]完治するのか?

 

 昨日の夕方、ローカル番組で、うつ病で退職し、療養を経て社会復帰をしようとしている人のインタビューが放映されていました。

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 その方は病状がある程度落ち着き(いわゆる「寛解(かんかい)」の状態でしょう)、再就職活動をしているとのこと。

 こうおっしゃっていた。

「再就職活動で“病気は治ったのか?”と聞かれることがつらい。
 自分でもわからないから、それに対して、はっきり答えられないのがつらい。
 ただ言えるのは、“私とあなたがうつ病になるかもしれない度合いは変わらないだろう”ということだ」

 身につまされる言葉でした。

 そうなんだよねー。
 うつ病など、精神疾患が、風邪などの疾患と違う点。
 それは「寛解(かんかい)」という状況の存在。

「寛解」については、All About健康・医療ストレス「心の病で大切な「寛解」というキーワード()()」という、非常にいいコラムを見つけました。
(病気の当事者、ご家族、そうでない方も、ぜひご覧ください!
 心の病は、だれもがかかりうる病気であって、たとえいま心身ともに健康であっても、明日あなたがなるかもしれないし、あなたのご家族やお友だち、同僚がなるかもしれないものなんです。決して他人事ではありません。理解を深めておいて損はありませんよ^^)

 一部、引用してご紹介させていただきます。

たとえば、「うつ病」は誰でもかかる可能性のある病気であるため、「心の風邪」などと言われます。しかし、これはうつ病の特徴を正確に表した例えではないと思います。

風邪の場合、薬を飲んだり休養したりすれば、「完治」できます。こじらせて肺炎などの重篤な病に発展しなければ、長くとも1ヵ月もすれば元の体調に戻れますね。

しかし、先述したように多くの心の病は、回復しても「寛解」の状態であるため、長期化しないように心身のケアをしていく必要があります。そのため、「心の風邪だから」などと軽く考えると、心の病気を理解できなくなってしまいます。

「心の風邪」という例えは、ストレスによって起こる軽いうつや、自律神経の乱れによる体調不良なら妥当でしょう。休養や気分転換、栄養摂取などを心がければ、比較的早く元の状態に戻れるからです。

 そういえば、Yasushiさんが、以前、ブログで「うつ病は心の風邪」という表現について、話題にされていたことがありました。
 こちらの記事です。(Yasushiさん、URLありがとうございます!)

苦痛とはYasushi の 「うつログ」)より

 まさに真理を突いた、非常に的確な内容ですので、ぜひ読んでみてください。
 まわりの理解不足に苦しんでいるあなた、ご家族に読んでもらってください。
 これを読めば、大きく理解が深まるはずです。

「うつ病は心の風邪」というのは、当初は、うつ病も身体的な病気なのだ、ということを表すために言われた言葉でした。
 うつ病が脳内の神経伝達物質の問題である、ということから、精神症状が主症状であるとはいえ、心=気の持ちようなどの問題によってなる病気ではないのだよ、と。

 ただ、それがいまでは曲解されてしまっている感があるのは否めません。


 さて、いまのわたしの状態はというと、まだ寛解とはいえませんが、だいぶその状態に近づいてきた、といったところでしょう。
 そんなわたしが、はっとさせられたのは、以下。

「寛解」という言葉の意味を知ると、がっかりする人も多いでしょう。「完全には治らないのかな」「半病人ってことかしら?」などと思うかもしれません。

こう感じるのは、「このままじゃいけない」「今までの生活に早く戻さなきゃ」という思いがあるからではないでしょうか。

しかし、寛解という状態を理解し、心の病を再発・長期化させないようにするには、その発想を転換させなければなりません。

なぜなら心の病の場合、回復してきて寛解の状態になった頃が、最も注意が必要だからです。

「元気になったから、早く復職しよう」「今までの遅れを取り戻そう」と思って、すぐに元のペースに戻すと、突然病気が再発することが多いのです。そして、一度再発するとさらに再発率は高くなり、長期化しやすくなります。

 うんうん、たしかに……。
「一生治らないのではないか」といたずらに悲観することなく(といっても、悲観してしまうこと自体がうつ病の症状であることがままあって難しいところなんだけれど)、気長に辛抱強く、周囲の協力をしてもらって付き合っていくことですよね。

「こんなビョーキ、自分にはカンケーないさ」と思っている方がいたら、それは大きな間違いだってことを知ってください。

 そして、まわりのだれかが心の病に見舞われたら、正しい理解をもって見てください。
 力を貸すまでにはいかなくとも、まずはまわりの「正しい理解」、これが患者さんにはなによりも必要なんです。どうか正しく理解してください。

 その人の姿は、明日のあなたかもしれないのですから。

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写真:近所の原っぱってかただの空き地なんだけれど、一面にれんげが咲いていて、めっちゃキレイ☆だった~! 写真って内面が現れるけれど、それこそわたしの病状なんて明らかだよね^^;

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懐かしナース

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 昨日ね、病院でね、患者さんににこやかに声をかけるFatなおばちゃん(失礼)ナースとすれちがってね。
「あ!」って思った。

 その人ね、わたしが入院していた16歳のときにお世話になった方だったの!

 懐かしいな~。
 拒食少女だったわたしは、食事のときにこそーっとゴハンを捨てにいこうとして、いとも容易く見つかってしまう、、、
「まりちゃん! 待ちなさーい!」
 って、廊下をどしどしどしどし突っ走ってくる看護士さん。

 いま思えば、あたたかかったなあ。

 つかまえられて、食堂に連れ戻され、、
 べそかきながら、いやいやチョボチョボ食べるわたし。

 そんなわたしをいつまでーも辛抱強く見守ってくれたのが、
 7つ年上の憧れのヒト・YSさん
   と
 いまもなお、かたーい絆で結ばれている、大親友のSくん。

 親友Sの話は、このブログにも書こう書こうと思っていたので、また近々登場させます。


 話は飛ぶけれど、この事件、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070407-00000021-jij-soci
「またDくん家の近くで!?」って、びっくりしてメールしようとしたけど、、、

 このあいだ転職したDくんが、まだココに住んでいるわけないじゃないかと。
 だってあそこは前の会社の社宅だったじゃないかと。

 あわてんぼうめ。

 そんな自分にこそびっくりびっくり。。。な週末です。

 写真は母のフラワーアレンジメント春バージョンだけれど、写真撮りそびれていて、すでにお花が弱ってしまっている、、「こんなの載せないでよー」ってクレームきそぅ(´Д`;)

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ゴメンナサイができました。~きっかけは一本の間違い電話

 うれしい間違い電話をいただきました。

 ちょうど1年くらいまえになるのかなー……。
 同業の先輩として、仲間として、とっても大好きで、すごーくよくしていただいていた方がいました。とても大切な方でした。
 それなのに、あることがきっかけで、その方と絶縁状態になってしまったんです。
 わたしが至らないばかりに。

 その方を失ってしまったことは、わたしにとって大きなダメージでした。
 心にずーっと引っかかっていました。
 ごめんなさいしたいけど、ごめんなさいしようがないというか、どうすればいいものかと……。

 先月、共通の知人である同業経営者さまが、その方の結婚式に行かれた、というのを聞きました。
 あ~ご結婚されたんだ。相手の女性も知っているし、よかったなーって、、、でもお祝いの言葉さえも伝えることができなくて……。

 今日、ひょんなことからかかってきた間違い電話。
 わずかな違和感を含みながらも、まるで何事もなかったかのように、軽い口調でお話くださって。

 そのあたたかいお声につられるようにして、ずっと胸につかえていた「ごめんなさい」を言いました。言えました。
 ごめんなさいをしました。お互いに。

 おめでとうも言えました。よかった。

 Kさん、ありがとうございました!
 お元気そうで、お幸せそうで、ホントよかったです!
 いつもの明るくて+お幸せそうなお声をお聞かせいただけて、ホント~~~にうれしかったです!

 東京に帰る楽しみが、またひとつ増えました♪
 久しぶりにお目にかかれるのを楽しみにしていますね!

 ありがとうございました、Kさん。

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[パニック障害・うつ病]東京帰還計画

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 昨日(23日(金))は診察日。
 このあいだから考えていた「東京の自宅から福岡へ月イチペースで通院しようかな」案を先生に相談しました。

 飛行機代など経済面のことをはじめ、わたしと家族サイドで話し合いがついているってことで、先生からはそれならいいよってお話でした。
 最近、タイクツしてイライラすることが多かったしねー^^; そんなときは自転車で走りまわるんだけれど。
(コメントレスや掲示板のレスが遅れるのは、主にイライラが多いためです、、、ごめんなさいね。そーいうときは特定の人に向けて言葉を発するのを控えたくて。 m(_ _;)m)

 で、先生からアドバイスとしていただいたのは、帰宅のタイミングの目安について。
・逆に、まずは東京への帰宅頻度をあげて
・数日のショートステイから、だんだん滞在期間を延ばしていって
・滞在中は、家のことなり、友人知人と会うなり、段階を踏んで、したいことからやっていって
・3週間くらい、東京の家で無事過ごせるようになったら、東京の家に戻る。
 ってことでした。

 あと、いまはここには書けないけれど、東京から通院するにあたって、有利な情報を入手しましたー♪ v(^-^)v ヤッタネマコチャン♪

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 昨日の福岡はめっちゃいいお天気で、飛行機雲がいくつも流れていましたー。

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 まっすぐな飛行機雲。ぐんぐんぐんぐん伸びてゆく。


【関連記事】
[パニック障害・うつ病]東京邸から通おうかなー。病院

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髪型変えたよ♪(タカコ、ありがとう~~~ぅ!!!!)――プロフェッショナルであり続けるためには? 自分の原動力になる嫉妬・羨望、自分を貶める嫉妬・羨望

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 タカコ(小学校からの友だち。美容師サン)に髪切ってもらったよ♪
 どぉ? どげんね??(^-^)

 タカコに髪を切ってもらうのは、たしか彼女が駆け出しのころ以来だから、10年ぶり!

 なんかいつだったか、まだ美容専門学校に行っているころかな、夜中にヘルプ電話をかけて、家のまえで前髪を切ってもらった^^;ことが、やたら印象に残っているけれど(笑)、お店でもやってもらってますョ^^ゝ

* + *

 パニック障害やうつで美容室がつらい、怖いという人は多いし、実際わたしも長いこと行けなかった時期があったけれど(これはリアルサダコかリアル落ち武者かという風情であった、、写真はこのへん)、今回はさすが旧知の友、一向に尽きない笑い話をケタケタしながらやってもらえたので、カット&パーマ&カラーで6時間(!)という長時間も意識することなく、楽しくチョキチョキしてもらえましたー♪^^
 やっぱり持つべきものは友だね☆

 にしても、話の流れで
タカ「あのさ、覚えとう? なんかさ、あのとき双子がおったやん、マリの友だちが連れてきた。いっしょ遊びに行ったさ
マロ「あーうんうん。なんやったかいな、ハル、、、ハルイチくんと……
タカ「マツユキくん! そうそう」
マロ「うんうん、おったね、ハルくんマツくん
タカ「あのさ、どっちかわすれたけど、お兄ちゃんの方とわたし、ちょっとだけ付き合いよったっちゃん
マロ「ハァ?! Σ(゚д゚;ノ)ノ いつ!?
タカ「いつやったかいな、たしか専門学校のころやけん……
マロ「10年まえか
タカ「知らんかったろ?
マロ「うん。。。( ̄◇ ̄;)」
 にはびびった(笑)

 んなこと、いきなりカミングアウトされても(笑)^^;
 知り合ってから、言う間もなく付き合って、言う間もなくすぐに別れていたらしい。
 そしてなににびびるかというと、なによりタカコが「たぶん双子のお兄ちゃんの方だったと思うけれど、どっちがどっちかわからない」と言っているところだ(爆)

 タカコってば、素で天然なんだからー(笑) こーいうところがチャーミングな女性である。*^^*

 ちなみにハルイチくんとマツユキくんは、わたしの元彼のお兄さんの友だちで、その元彼は元彼の友だち。
 って、さながら言葉遊びのやうになってきたが、ぼかしておくのが賢明であろう。(´艸`)

* + *

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 今日はタカコのアドバイスで、前髪をね、長さをあまり切らずに横流しにしてもらってみたよ☆
 前髪がちゃんとある髪型を基本にしてきたので、なんだか新鮮ー♪
(これまでの前髪はだいたいこんなの(写真)とかこんなの(写真)とかこんなの(写真))

 あとこれコテで巻いてもらってます!
 コテ巻き教えてもらった~♪ ホットカーラー派を貫いてきた(記事:「どっちがいい?」)けれど、コテもほしくなってきた。

* + *

 わたしは「プロフェッショナル」の「心」を感じさせられるサービスを受けると、いたく感動し、鬼のようにリピーターとなって、頑固親父のように「この人(の提供してくれるサービス)やないといかん! ほかはならん!」とお得意さまっちゃうヒト。

 なので、ジュエリー時計メイク書店バッグ小物バー美容室整体(笑)も……とにかくありとあらゆるものに決まったお気に入りがあって、めったなことじゃ浮気しない。これは恋愛といっしょで。(……ホントかよ?(¬艸¬;)(笑))

 だからここ7~8年くらいは、ずっとおなじ美容師さんにお願いしているし、その方はそもそも学生のころに行きつけていたZENKOZENKOのサイト)の方だったしね。いまは独立してお店を出されているけれど。


 でも、こうやって、たまに違う方にお願いするのっていいね!
 髪型って、おなじ美容師さんだと、違うお願いをしても、どこか似通ってきちゃうのは否めない
 センスというかクセというか、その人のオリジナリティー、その人色が出るんだよね、やっぱり。よきにつけわるきにつけね。
 逆に言うと、おなじオーダーを何人かの美容師さんにしたとしても、まったくおなじ髪型にはならない。絶対に。

 今日はタカコにいろいろ提案してもらいながらやってもらったよ~。
 長年、わたしの顔を見てきてくれている友だちだし♪
 わたし信頼したプロの方には、基本的にお任せする主義だからさ^^
 てかお客とコラボる感を出してくれる美容師さん好きなのかも。

* + *

 タカコにとって、美容師って仕事は天職だ、と今日あらためて思った。前々から思っていたけれどさ。

 彼女が気持ちよく人と会話をし、決して人を不快にしないのも、翳りのないお日さまのような笑顔も、人を心地よくする明るさも、今日わたし相手だったからというわけじゃなくて^^;、すべてのお客さまに対してのこと。
 嫌味なところのまったくない子だし、無理なく、自然に接して、つまりでこうなんだよね、彼女は。

 もちろん彼女にもつらいことや精神的に落ち込むこと、ストレスや悩みだってある
 よくこういう話(特定の人を賞賛する内容)を話したり書いたりすると、自分を卑下してうらやましいだとかいろいろひねたことを言う人がいるけれど、彼女のような人だって、決して楽をして毎日働いているわけじゃない
 10年、プロフェッショナルとして仕事を続け、おなじ店に勤め続けているその裏には、並々ならぬものがあるはずだ。

 彼女は、ただただ、ひたむき一生懸命で、まっすぐな努力家で、豊かな人間性を持っていて、そしてプロフェッショナルとしての意識がきちんとしているのだと感じます。
 それがいまの美容師・タカコをつくっているのだ、と。

 うらやましいっていうのは、使う方向によって原動力にもなりうるし、決してわるいことではありませんが、どだい原動力になんてなりえない、それどころかその人自身を貶めてしまうような、“自分を卑下しての”羨望(どうかすると果ては嫉妬すら)を抱く人には、わたしは疑問を感じます。
 わかるけどね。理解はするけどね、その背景は。

* + *

 帰宅したら、母が「タカコちゃん、立派ねぇ。夢だったの? 美容師さんになるのが」と聞いてきた。

 中学卒業のときのサイン帳(懐かし)を出して、母に見せた。


 そこには

「将来の夢:美容師」

 という、15歳のタカコの字があった。


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[パニック障害・うつ病]東京邸から通おうかなー。病院

 昨年5月~療養に入って、福岡の実家から九大病院に通いつつ、たまに東京邸に一時帰宅をする。
 これが、いまのわたしの生活です。

 でね、先週くらいからかな、ちょいちょい考えていることなんだけれど、一時帰宅じゃなくて、東京邸に帰って、月イチペースで福岡へ飛び、九大病院に通うことにしようかなーと。

 当初は、
・ある程度よくなるまで、福岡でじっくり治療に専念する
・合間合間で東京邸に一時帰宅し、まずは身のまわりの家事→パートナーとの外出→友人との外出→……といったように、段階を踏んでいって、最終的な仕事の現場復帰を目指す
・東京に本格的に帰るってことになったら、いまの九大病院の主治医に、東京の医師を紹介してもらい、東京で治療を続ける
 というように考えていました。

 で、ここにもよく書いているけれど、最近調子がよくてできることも増えてきているのですが(主治医にも注意を受け、自覚もしているのは、できることが増える、というのはうれしいことでもある一方、そのぶん無自覚のうちにでもストレスにさらされる機会が増えるということでもある)、やっぱりねー、
・できるようになったかどうかは、試す機会がないとなかなか試してみないものだ
 って思うわけですよ。

 つまり
・映画館や美容室で発作を起こしたり怖くて行けなかった
 という事実があって、
・最近恐怖感が薄れてきた
・もしかしたら、イケルんちゃうん~!?
 と思ったとしても、
・実際に見たい映画があるとか、髪を切りたいとか
 いう機会がないと、行動への動機づけにならず、
・克服できたかどうか試せない(まぁ無理にでも機会をつくって試してみればとも思ったけれど、現実的に通常の生活のなかでムリムリ興味もない映画を観に行ったり、切りたくもない髪を切ったりといったことを強いられることはないので^^;非現実的で訓練にならんかなーと)
 よって、
自分がどこまで回復できているのか、知る指標がなくてわからない!
 となってしまうわけです。


 わたしの生活の拠点はあくまでも東京であって、福岡は療養のための滞在地
 いつまでも福岡にいられるわけじゃない。

 したがって、東京での実生活ののなかで、実際に遭遇しうる、パニック発作のトリガー(引き金、きっかけ)で克服具合を試してみないと、あまり意味がない、、、というか、逆に言えば不安なんだよね。
 福岡では元気に生活できているけど、本当に大丈夫なんだろうか? 福岡でこれくらい回復していても、東京帰ったらどうなんよ? きれーにイコールではないよね?? 福岡基準は東京にどれくらい適応できるんかいな?? ってね。

 杞憂も大いにあるとは思うけれど、やっぱりね、街中の人並みひとつ、電車の乗車率ひとつとっても、東京と福岡では大きく違うのが現実。なんだな。
 天神より博多駅より中洲より、(無駄に都心に構えた  T T;)わたしの自宅の最寄り駅やオフィスの周辺のほうが人込みってるんですから……^^;

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 あとねー、いまのセンセイがイイ♪(笑) これ大きいね。
 東京でも、この3年弱で、個人病院から大学病院、精神科専門の大病院含め、7~8軒の心療内科・精神科にお世話になってみたけれど(って、いま数えてそんなに行ってたんだな~とちょっちゅびっくり^^;)いまのセンセイほどいい先生(自分に合う先生ね)ははじめてだもんー。

 実際、いまのセンセイに診ていただきはじめてから、劇的に回復したわけだしね。

 もっとも、まずは環境を変えたこと、仕事を完全にオフにさせていただいたことが大きかったでしょうが。
 本当に、あたたかい目で見てくださり、ご理解とご協力をくださいましたお取引先のみなさま、創藝舎のパートナー、スタッフ、母に感謝するばかりです。<(mm)>


 いまのセンセイは精神医療に、通常の西洋医学のみならず、加えて漢方治療を取り入れていらっしゃる先生。
 東京にもおなじように漢方を使っている医師のお知り合いはいるだろう、紹介してもらえばいいや♪ って思っていたけれど、やっぱりねー、いろいろ病院に通っているとわかるけれど、治療に対する姿勢とか、患者への接し方といった人間性医師としての職業意識、また処方の仕方精神疾患者との会話の仕方といった技術はね、個々のお医者さまによって、まったく違うものだもん。

 もしかすると、精神医療って、医療全般のなかでも、そういった個々の医師の特性が、もっとも顕著に現れやすいって言っていいのかもしれないなーって思う。

 まーとにかくできることなら、このセンセイに、仕事復帰、薬が取れて病気の克服となるまで(←わからんけど、とりあえずいまの心境ね)お付き合いいただければなーって考えている次第。


 そーいえば、東京からパートナーがきてくれて、診察に付き添わせたことがあったんだけれど、「あんなセンセイ東京じゃいないよなぁ」「やっぱりこういう治療環境がないと無理だよ東京じゃ」って言っていたしなぁ。

 ちなみにこぼれ話すと、パートナーは、これまでの病院でも、わたしの診察に何度か付き合ってくれていて、T医大病院においては、わたしをテキトーにあしらおうとする医師を、華麗に論破

失礼ですが、医療関係者の方ですか?」と聞かれ、
いや、雑誌編集者ですが」と答えた瞬間、

それまでいすにふんぞり返り、居丈高な態度だった医師、ものすごーくわかりやすいことに、さーーーっと青ざめ、あわてて研修生を外に出し、急に平身低頭、親身に診察をして転院先の病院の紹介もしてくれた……^^;
 ここまで簡単にわかりやすーく尻尾を出してくれる「ネタ元」は気分がよい(笑)
「ご安心ください、なにも書きませんから」と言いたくなった(◎´艸`)

 そんな彼(パートナー)の正体は「ミスター文春」の右腕だった人物ですが、なにか? ^m^


 そんなこんなで、東京に戻り、福岡へ月イチで病院通いすることを検討しております。
 まー自分でも段階踏んで&タイミングを見計らって、って思っているし、まだ先生にも相談していないんだけれど。

 幸い、弊社・創藝舎のパートナーからの了解は下りているし、パートナーには「せっかく積み上げてきたものが崩れるのが怖い」と言われたけれど、それはもちろん東京にかえるにしても慎重に自分の様子を見ながら段階を踏んでいくという話をしたし、ありがたいことに経済的な問題はクリア、親も賛成してくれているので、あとはタイミング=自分の状態次第かな。

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[パニック障害・うつ病]漢方の診察&花粉の季節に抗ヒスタミン剤

 先週の金曜日は、心療内科・皮膚科の診察日でした。

 メンタル面の調子は良好。
 できることも増えてきた。お仕事でお世話になっている方にメールやお電話をさせていただいたり、映画を観に行ったり。いろいろ。
 この2週間、パニック発作も起きていない。発作時の頓服も、初対面の方を含めての会食(合コンじゃないぞ)のあとに、ちと疲れたかなと1錠だけ飲んだ。だけ。

 ただ胃の調子がわるい。手足がめっちゃ冷える。


 で、漢方の診察をしてもらった。
 舌の表と裏を見る+おなかの触診

先生:「あなたねぇ、漢方の所見の宝庫なんよ
マコ:「そーなんですかーあはははは~(´∇`*)
先生:「いや、褒めてないよ
マコ:「ははは……あはー。ですよね~(´∇`;)

 結果、
・おけつといって血液循環がわるい
・ストレス状態にあるか慢性的な病気の状態が続いていた

 ことを示す所見などがあるそう。


 で、先生がここらで漢方の処方もテコ入れするかなーといろいろおっしゃっていたのだが、話していくうちに、
・最近、チョコやナッツなど、おやつをよく食べていた
 ことが発覚、それがよくなかったらしい……。

「チョコ禁止!!!!」と言い渡される、、、お恥ずかしながら^^; サンジュウ手前にして(T∇T;;

 やっぱり生薬でも胃が弱っていると胃をいためてしまうような強い作用のあるものがあって、あーんど、胃がしっかりしていないと、せっかくの漢方もきちんと効果を出さないんですって。
 だから、漢方の処方をテコ入れするまえに、胃の調子を整えるのが先決だと。

 猛省……。


 でね、先生に言われたの。
「そんなふうにお菓子に手が伸びるときって、やることないとか、ストレス感じているときじゃない?」って。

 ビンゴーーー!
 そうそう、きゅーにジャンクなものが食べたくなるときってあるけれど、なーんかイライラしているときなんかなんだよねぇ。

 というわけで、肉類・油物・お菓子・ジャンクフード禁止令が敷かれている最中ですの……とか言って、今日ちとイライラしてこんなもの↓を、きゅーにきょーれつに欲してしまったとかしまわなかったとか、、、( ̄艸 ̄;)

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「高菜風味」なんて書いてあるから、パックで高菜が入っているのかと思いきや、、
スープがちょい赤くて、高菜のかす(笑)みたいなのが粉末で入っていて、
まじで「あくまでも風味」でした^^;
世のなか、そんなに甘くないってことだねぇ~^^;;


 あとね、いま花粉の季節っていうこともあるんだろうね、皮膚科のほうでポララミンって飲み薬を追加でもらっているんだけれど、これが~古いタイプの抗ヒスタミン剤なもので、古典的な副作用が顕著なんだわ、、古典的な副作用ってなんぞねっていうと、「眠気」。

 飲んだとき眠くなるだけならいいんだけれど、夜飲んで寝ても、昼間まで引っ張るんだよね。わたしの場合。
 で、まじ起きられないし、身体がおも~い……あ~しんど~(T~T)

 でもまぁ花粉の時期のあいだだけだからね♪

 今年、身体のかゆみは出ているけれど、その薬のおかげもあってか(&たぶん田舎にいるということもある)鼻の症状は例年に比べたら信じられないくらい軽減しているからねー、よしとしよう^^


 それから、いま病状が改善してきていることで考えていることがあるけれど、それはまた別記事にアップしまーす。

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カラダを動かして寝る → ココロ元気!

 ちょっと身辺で大きな出来事があったので、ここしばらく心が乱れていたというか気分にムラがありました。

 でも、昨日自転車で走りまわって、一晩思いっきり寝て、起きたら、けっこーすっきり気分♪ に! ^^☆

 やっぱりカラダを動かすこと&寝ることって、ココロのゲンキにもいいですな~。

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[パニック障害・うつ病]薬調整、睡眠良好

 23日(金)は心療内科の診察日でした。

 前回の診察日の記録「[パニック障害・うつ病]いい診察日♪」にも写真つきで載せている、「こわいことリスト」。

 病院に行くまえに、ここ最近の状況を考えて、付箋に書いたこわいことのランクを並び替えてみました。
 ちなみに、これは先生用とわたし用に2枚コピーをとって日付を入れています。
 そうすれば、そのときどきの状況を記録として保存しておけるから、あとで振り返るときに便利かなーと思って。


 で、今回のリスト状況ですが、まず前回と比べて、全体的に「恐怖の度合い」が低くなりました。いい意味で。
 前回、こわい度10だったものが5といったように、恐怖感が軽減されているんですね。
 だいたい、前回リストアップしたものの下半分(恐怖感が軽いほうから半分)は、あまり問題にならない程度になっています^^

 前回の診察日から2週間、調子よく過ごしていたからなー。


 この2週間の状況はというと、
・抑うつも軽減されているし、
・パニック発作もほてり、吐き気やめまいのかたちで、たまに起きるけれど、発現回数は減ってきています。
・睡眠も、この5ヶ月ほど(9月末くらいから)は、就寝まえにテトラミドを0.5mg飲んでいたのですが、ちょっと最近これでも寝すぎるなーと思って飲まずに床についてみたら、あらまぁ難なく眠れちゃったんです。寝つきもよくて、中途覚醒もない。熟睡感もある。
・ただ、それでも昼間に眠くなる、、、ちゃんと眠れているのに、さらに昼寝もしちゃうんですけど! (@∇@;

・身体症状としては、空腹時に胃が痛む。特に朝。
・食欲はあるのに、いざ食べるとつかえるかんじがして、量が入らない。でも足りなくて、すこし時間がたつと、おなかはすく……そのため、すこしずつの量を1日4~5回にわけて食べるようになっていました。
・のどがおにのよーに乾く! もともと水分はよく摂るほうだけれど、最近はきゅーに耐えがたいくらいののどの渇きが。

……というような状況でした。


 舌を診てもらったり(漢方の診察では一般的みたいです。舌を表と裏、べーっと出して見せる。なんかいろいろわかるらしい(笑))、状況をお話して、結果、

10月まで飲んでいた「六君子湯」を1日3回プラス
 わたし胃の弱い子ちゃんなんですが、これを6月くらいから10月まで飲んでいたら、胃の調子がすこぶるよくなって、一時期はずしていたのですが、また再開することに。
 この漢方、抗うつ効果もあるんですって!
昼食後のコンスタン0.4mgをカット。朝夕だけに
 お昼の眠気は、たぶん昼間の薬が、病状に対して「もういいっすよ。ちょい多いっす」ということだろうということで。
就寝まえののテトラミドをカット

 テトラミドは睡眠剤じゃなくて抗うつ剤なんだけれども、それを微量に飲んだだけでOKになっていたのも、以前のベゲタミンだなんだと複数混合して処方されていた時期から比べると奇跡だけれど……それさえもカットに。あぁどれくらいぶりなんだろう、薬を飲まずに自然に睡眠がとれるの。(T-T)じ~ん、、、(笑)
のどの渇きは副作用だろうけれど、結構カットしたので、すこしずつやったほうがいいだろうということで、とりあえずこれで様子見。


 結局、こんなんなってますー。(リンク先は「おくすり110番」)
コンスタン0.4mg×1 朝夕
  安定剤、抗不安剤。ソラナックスとおなじ。
トレドミン25mg×2 朝夕
  SNRI抗うつ剤
ガスモチン5mg×1 朝昼夕
  胃薬
パキシル10mg×2 夕
 SSRI抗うつ剤
六君子湯(りっくんしとう)×1 朝昼夕
 胃、抗うつ効果もある漢方
加味逍遙散(かみしょうようさん)×1 朝昼夕
 PMSや冷えのぼせ、生理痛など婦人系の症状が、これで治まってます。アトピーにも効いているみたい!
呉茱萸湯(ごしゅゆとう)×1 朝昼夕
 頭痛用。偏頭痛&筋緊張性頭痛、長年、混合型の頭痛もちだったのだが治ってる!!!! リアルにこれすごい。
ワイパックス(発作時頓服)
 安定剤、抗不安剤


【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]恐怖を「見える化」する
[パニック障害・うつ病]いい診察日♪
PMS(月経前症候群)って、つらいんだよ。
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(2)――もっと詳しく知りたい方へ


* 大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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[パニック障害]映画を観に行けました! 「それでもボクはやってない」

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 母を誘って映画を観に行きました。@キャナルシティ博多

母:「なにを観るの?」
ま:「“それでもボクはやってない”。」
母:「うんうん、観たいわね、周防監督のよね」
ま:「か、“マリー・アントワネット”かな」
母:「“マリー・アントワネット”は怖いからやぁねえ~」
ま:「……ん? 怖い映画じゃないよ? それなんか別のと勘違いしてない??」
母:「だって、あれ追われるでしょう。怖いじゃない」
ま:「......」( ̄~ ̄;)


 若干、腑に落ちないような不可解な点がありながらも、一番観たかったし、二人の希望も一致したということで観てきました、「それでもボクはやってない」。


 感想はまたあらためて書くとして、ひとまず病気まわりのお話をしますね。

 以前「いま観たい映画」でも書いたように、昨年末に観劇に行って、けっこーキョーレツめのパニック発作を起こして観劇どころじゃなかったんですね。

「一定の時間、暗所で拘束される」という状況が引き金だったのではないかというかんじがしていて、映画鑑賞もその点おなじだから、不安を感じていたんです。


 あと、映画のセレクトも、「それでもボクはやってない」は、痴漢冤罪事件がテーマなわけで。
 もちろん、それが著述家/ジャーナリスト・大川内として、観たい意欲をかきたてる最大の要素でもあるわけだけれど、いわば性犯罪が絡んでいることで……一個人・大川内は、なんというかだいじょうぶかな……と。

 ていうのは、わたしのPTSD(心的外傷後ストレス障害)は、性犯罪の被害が引き金になってるもので。
(実を言うと、ブログ「SEX-Therapy【セックスセラピー】 by Mari Okawauchi」は、当初、自分の性的被害体験の傷を、セルフセラピーで克服できないだろうか、という試みからはじまったものだったのでした^^)
 東京邸一時帰宅中に、お友だちのDiscaさんがお声がけくださって、ユニセフ主催の「児童ポルノ・子どもの性的搾取に関するシンポジウム」に参加させていただいたのだけれど、途中、意識が遠のきそうになっちゃうというか、いわゆる離人感にあたるのかな。ふわふわして、耳もあまり聞こえなくなって、みたいな症状出たこともあったし。
(Discaさーん、ごめんなさいね! ありがとう、とっても実りある時間でしたよ♪)


 でも、ここしばらく調子もよかったし(それも通院日誌をあとで書くので、詳しくはそっちに)。
 なにより今日のフィーリングで「うん、観に行こう、この映画」ってかんじだったしね。

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 結果、映画があまりにも素晴らしくて夢中になっていたというのもあるけれど、発作起きず! 予期不安時の頓服も飲まずに楽しめましたよー♪
 意識が遠のくような感じもなく、集中して見られたしね。

 まぁ帰りには、多少の疲労感はありましたが、それでも自分の回復度を実感することができました!
 ウン。順調順調♪ 進歩してる♪^^

 まだまだ観たい映画あるし(マリー・アントワネット幸せのちからさくらんえとせとらえとせとら)、また行こう~っと!

 ...あ、マリー・アントワネット、だれかいっしょ行かん? 母は「追われるのが怖い」と申しておりますゆえ(笑)


【関連記事】
いま観たい映画
29歳、ありがとう!

* 大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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いま観たい映画


 観たーーーい! (^O^)ノ -♪ 観たひといますかー?
 けど、誕生日に「リア王」を観劇に行って、発作起こしちゃったんだよねぇ……(@@;
 吐き気、めまい、カーッとあたまと顔があつーくなって、ふわふわして、わけわけんなくなっちゃって……お芝居もまったく耳に入らない、頭に入らない。で、外に出て横になってたんだよねぇ。

 暗くて閉鎖された空間に、一定の時間、拘束される。
 そういう意味では映画館もおなじ、、不安。
 でも「試す」意味も込めて、気楽に行ってみるか~♪ だれか信頼できる友だちに付き添ってもらって。それなら安心(^^)


 ところで、昨日は行けなかったよ病院、、(;TдT)うげふ。
 ちょいヘコンダけれど、病院が、予約を昨日&来週の火曜日の2回、予備で入れておいてくれたことと、薬を多めに10日分出してくれていたこと、これらの対応に感謝しよう。

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[パニック障害・うつ病]「うつ病」と「パニック性不安うつ病」との違い

 ふつーの日常の写真日記のなかにも、一文二文、ちらりと病気のことを織り交ぜてはいるんだけれど、もっとダイレクトに病気の情報を求めてきてくださっている方もいるし(ていうか趣旨はそれだろ^^;)、たまには病気のことも。

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べたーーーーーーーーーーーーーーー。 

 ブログをご覧くださっているみなさまには明らかでしょうが、この10日~2週間ばかりは、割と調子よくすごせています。いました。
 ぽちぽち小さな発作はあるものの、出かけることもできたし、気分もいいです(.^^.) よかったです。
 もちろん、揺り戻し(反動)には要注意。して、適度なところでセーブしながら、ね。v(^_-)☆ やってます。やってました。
 どーでもいいけど、語尾をいちいち加筆しているのは、書きかけの原稿だったからです、、(笑) まー後述するほど、文章かけなくなるくらい具合わるくなったってこった!

 理由はさまざまですが、ひとつはパキシル(抗うつ剤)を20mgに増やした(戻した)ことでしょうな。
 9月半ばから20mg→10㎎に減らしていて、
   ↓
 さらに12月半ばから2週間、10㎎を1日おきにしていたのだけれど、
 ちょうどその時期に、東京邸一時帰宅なども重なって、調子を崩したので、
   ↓
 年末に20mgに戻していました。

 パキシルは、飲みはじめて効果が現れるまでに、約2週間かかる薬です。
 今回も、ちょうど増薬から約2週間経って、抑うつや心身症状、パニック発作の改善が見られるようになっています。

ぐたーーーーーーーーーーーー。

0701bimgp1286  で、調子がよかったわけですが、金・土・日は、すごく不安定で、しばしばキョーレツな抑うつ入るわ、パニック発作(吐き気・めまい・強い不安・どうにかなってしまうのではないか、気が狂ってしまうのではないかという恐怖症状)起こすわで、、結構しんどかったとですよ。

 理由は明白。

 実を言うと、先週の火曜日が診察日だったんです。
 それに行けなかったんですね。それは金曜日に予約を取り直したので、まぁよかったんです。
(ちなみに行けなかったのは、皮膚科で前回の診察日からもらっているポララミンという抗アレルギー剤を、寝るまえにテトラミドと併用して飲んでいたから。と、思われる。ポララミンというのは、わたしが妊娠性蕁麻疹になったときも処方されたくらい(=妊婦でも服用)、安全な薬剤なのですが、いかんせん古いタイプなので、そういった眠くなるというような古典的な(?!)副作用が強いのです)

 で、やってきました代替の金曜日ですよ。
 えぇ、もうみなさんお察しで?

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    ……はぃ。きあがれまでし、、、(;;)
↑あ゙~たり~って顔してるな(^m^*)(笑)

 てなわけで、薬がなくなるという不安(金曜日分までは0701bimgp1288あった)あーんど、「あぁマタ行け なかったよ……治療が遅れて自分にとってもマイナスだし、なによりもわたしの予約分で入れなかったほかの患者さんにわるいし、先生にも申し訳ない……」と自責の念そんなこと考えなくていいとわかっていても、止まらないあぁ止められないのうつ思考スパイラル
 そして、ダークネス。
    で、苦悩。猫がね。うーんうぅ~~~ん
                    ぐおおおおお~~~~~


 今朝、なんとか病院に行って、主治医は不在だったんだけれど、まずとりあえずほかの先生から、薬だけ10日分出してもらい、さらに予約いっぱいのところに、むりむり明日・火曜日(&来週の火曜日・・・明日いけなかったときの保険として予約を入れてもらった、、ありがたい
 時間も「午前中」というアバウトなくくりにしてくれた。(通常は10:30などきっちり)

 あぁ、よかった……。
 こういった対応はあたたかいなと思う。結構精神科系の対応は疑問を感じざるをえないものが、これまで多々あったからね~……まあそれは別の機会に。


 ともあれ、んーなことで帰宅して、いまは落ち着いてすごすことができています。^^


 ところでね。
 このめっちゃ激うつだったのに、いいことがあるとすぐ気分がよくなる
 これも、「パニック障害が誘発する、二次的うつ病=パニック性不安うつ病」の典型的な特徴なんですって。

 ちなみに、パニック障害の患者の6割がうつ病を併発するそうで、パニック障害とうつ病とは切っても切れない密接な関係にあるわけですね。

パニック性不安うつ病 定型うつ病
気分反応性 強い。よいことがあれば気分がよくなり、悪いことがあると強く落ち込む ない。ほどんどすべてのことに関心を失い、喜びをもてない
抑うつ気分 了解可能な憂うつ 了解が困難な病的な憂うつ
睡眠 過眠、睡眠覚醒リズム障害(昼夜逆転)、朝の目覚めが悪い 入眠障害、中途覚醒が多い
食欲・体重 過食が多い、体重増加が多い 食欲低下・体重減少が多い
疲労感 強い。手足が鉛のように重くなる 全身倦怠感がしばしばある
気分の変動性 夕方から夜にかけて悪い 朝方悪い
基本心性 過敏。他人の顔色を強くうかがう 他人配慮的・罪悪感をもちやすい

新版 不安・恐怖症 パニック障害の克服」 貝谷久宣 著(講談社) より
・・・東京での最後の主治医ですわ。パニック障害の世界的な権威ですわ。
   経営する病院は精神科医らのあいだでも「パニック障害治療の総本山」とされていますわ。
   それはすばらしく優秀な「学者さん」です。そういう意味で一読の価値は大きいです。
   「お医者さん」としての治療については……? ( ̄艸 ̄;)(笑)

 わたしにはパニック障害も、一般にいううつ病(定型うつ病、ランコリー型うつ病)も、パニック障害によって誘発される二次的なうつ病(=パニック性不安うつ病)もあるわけだけれど、治療の効果か、最近は「うつ病」の症状は弱まってきて、「パニック性不安うつ病」の傾向のほうが目立つようになってきたように思う

 この金曜日からのことがモロ好例でしょう。

 皮膚科の眠くなる抗アレルギー剤は別のものに変えてもらったし。
 明日。無事に行けるといいなー。てか行けるよね、きっと。行く。うん。


【関連記事】
パニック障害というか鬱病というか解離性人格障害というか

↑うわーリアルに2005年5月に書いたの出てきたよ! パニック障害という診断をやっとしてもらえたばかりのころ。パニック障害という病気とは何ぞや? ということを簡単に書いてます。
たしかGWまえに療養するといって帰省して……なのに、すーぐに戻ってきてガンガン仕事はじめちゃったんだよねー。あのときちゃんと治しておきなさいってば、ねぇ?^^;;
んで、ちょーどそのまさに1年後。2006年のおなじくGWに療養し、今度は本格的にきちんと治すと決め、、、いまに至る。わけですナー。

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トリアス久山デビゥ

 はじめてトリアス久山へ行ってきました。

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 ま、真夜中なんだけどね。(笑)

 昨夜0時、そろそろ寝よっかな~ってところに、中学の同級生(メンズ)から「ひまだつきあえ」メール。
 昨日、昼間は気をもむことがあって、きゅ~っと胸を締め付けられるような不安発作+テレビがだめ発作がきて、頓服を2回飲んで横になって。頓服の影響もあって浅い眠り、、をしちゃったらば、なんだか夢見がよろしくなく(T T
 そんなこともあったんだけど、そのメンズは気の置けない連中で安心だし、夜には回復していたし、ま~気晴らしすっかな♪ とおやつを買ってGO!

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 で、気付いたらトリアス久山に連行されていた……。

 もちろん、どこも開いてないからねー^^; ただ駐車場に車停めて、車のなかでわーわー話して、あとは一周ぐるっとまわって帰ってきただけさ~。

 なんかね、土曜の夜はドレスアップカーが集合してるんだって~。メンズはそれが目当てだったみたい、、って今日金曜日ですから(笑)
 たぶん想像するに、関東でいうところの大黒ふ頭みたいなかんじになってるんじゃないかなー。(いまもあっているか知らんが)
 大黒は上京したてのときに、友だちに連れて行ってもらったけれど、当時、まだ箱崎須崎も健在で、地元がまだアツカッタころなんで、地元びいきで見ちゃった、、、*^^* おもしろかったけどね♪

 ところで、いまガソリンスタンドは、どこもセルフ給油やね~。

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 友だちがセルフ給油していたんで、
「わたしもわたしも~ぉ~~お~~~!」と、、

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「あんた、あほやろ?」とさんざん言われつつ(笑)

 しかも、これ、着てるの、
弟の着古しのトレーナーだからね(爆
 だって寝るところだったんだもーん♪ 気のおけないフレンズだからいいのさー♪ すっぴん&寝巻きでーもー♪( ̄∇ ̄◎)

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[パニック障害・うつ病・PTSD]恐怖を「見える化」する

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▲拙宅の玄関先にたむらけんじさんがいました。

 しばらくどのブログも更新してなかったなー。
 ここのところは生活のリズムが乱れ気味で、そのために起きたときの憂鬱感が強かった。

 わたしはフリーランスになったときに朝型生活に切り替えたんだけど、朝型のほうが精神面も調子いいんだよね。
 あと睡眠時間は短くても、まったくつらくないほう。寝すぎると逆にだめ。3時間睡眠がベストコンディション。(いっぱい寝なきゃだめ派のひとには、よくうらやましーっていわれるよ^^)療養に入ってからは、だいたい5~6時間くらい寝ているよーな気がするけど。

 この10日間くらいは、それが乱れて、起きたらいい時間だったりして「あ~こんな時間だよ、、」ってな罪悪感があるんだろうか? 憂鬱だったり、ちょっと発作きそうになったりで、ふとんのなかで、頓服のワイパックスをかりかりかじってました^^;


 さてさて、昨日は心療内科の診察日で。お正月の調子の話を。

 お正月の過ごし方としては、当初、パートナーのアソウと二人で別荘でのんびりしようかなと計画を立てていたのだけれど、なんだかんだいって、三食出てくるホテルなんかならいざ知らず、いろいろやることやらなきゃいかんっちゅーことになってきついのでは……?? ってことになって中止に。
 12月に一時帰宅したとき、調子わるかったからねわたし。

 で、実家でおとなしくしていたのだけれど。
 お正月で帰省している友だちと会いたいのに会えなかったのね。なんかこわかった。

「ひとに会いたいのに会えない」
 これ非常に悩ましいんだよなぁ……東京の仕事でお世話になっている方々だってそう。
 お会いしたいのに、コンタクトをとりたいのに、なぜかこわくなってしまってできない。つらい。

 この「ひとに会う」とか「コンタクト(電話、メールなど)をとる」ことができないことが、さらに二次的なうつを誘発する。
「縁遠くなってしまうのではないか」という不安、恐怖だ。

 だから、この問題は解決したい優先度かなり高。いちばんといってもいいと思う。


 まぁーそんなことを話していたら、先生が次回までに「こわいことランキング」をつくって紙に書いてもってきなさいって。ビジネスパーソンらしくいうと「こわいの“見える化”」かな(笑)
 ほかにも外出恐怖とかいろいろあるからね。乗り物とかね。

 そーすれば、下のほうのハードルが低いところからクリアしていって、東京復帰へと向かっていけるだろうからってことで。
 なにがこわいのか、どうしてこわいのか。恐怖の実体を見つめる、恐怖の正体と向き合うこと、したいなって思ってたしね。

 そんなわけで、じぶんの「こわい」を見つめてみたいと思います。

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病気療養中のご挨拶×お年賀

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 2007年、あけましておめでとうございます!

 去年、出会ってくださったみなさん、ありがとうございました!
 コメントをくださった方々、いつもお読みくださっている方々、感謝です!!

 今年もいろーんな方々と、いろーんなお話をさせていただければうれしいです♪

* * *

 さてさて、以前に「こんな病気でお休みをいただいております」ってことを、社用の年賀状とは別に、個人の年賀状でお知らせしようと考えておりましたが、こんなかんじ↑になりました。

 お年賀とは時期をずらそうかとも思っていたのですが、考えるところあって、いっしょにさせていただきました。

 勇気を出して、投函。
 いつもいつもお世話になっている、大切なみなさまのもとへ。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]「東京に戻れるのか」という不安

 メールの書き方も忘れている。
 電話での話し方も忘れている。

 仕事から離れていると、こんなふうだ。

 現場に戻れば、すぐに戻る感覚だとは思うけれど……戻れるのだろうか、という不安がある。

 福岡の実家で療養することになって、当初やはり実家にいることの苦痛もあった。10年親元から離れて自分の生活を確立していたら、長期間、実家にいることで居心地がわるくかんじてしまうことも、かえって疲れてしまうこともあるだろう。こと、病気への理解不足もあったしね。

 でも、ここで治すことに意味がある。
 いつしか、そんなふうに思えるようになった。

 自分の病気・病的な性格の形成された場所は、ここにあって(原因をなすりつけているわけじゃなくて、人格形成期にすごした環境ってことでね)、

 だから、わたしには苦しくてもここで治すことに意味がある。

 だけど、その期間も半年……生活・仕事のの拠点である場所「東京」に戻れるのか不安になってきた。取り残されるような感覚もあるかもしれない。

 これはプライベートなことだけれど、年末年始はパートナーが九州に来て、いっしょに別荘ですごす予定にしていた。が、キャンセルに。
 わたしが先日の東京邸一時帰宅をした一週間、調子がわるかったこと、帰ってからも疲れが残っていることから、「今回は無理だ」とパートナーが判断したものだ。

 もともと別荘ですごそうとしていたのは、家にいると、わたしが「お正月のお節などの支度をしなくては」と、どーしても思ってしまうので、それで負荷をかけてしまわないように、ということだった。
 けど、旅館で三食出てくるのならだけれど、なんだかんだやらなきゃいけないことも出てくるだろう。それが負担になるのではないか。
 というのが、パートナーの判断。

 冷静な判断だったと思う。たしかに、いまのわたしの状態だと難しかったんだろう。

 でも、こんなふうな彼との距離も、実は不安材料のひとつ。

 二人の生活に戻れるかな……。不安。
 生活のなかには調子のいいときもわるいときもある。それでもそばにいる。
 いまは基本的に調子のわるいときは離れていて知らない。そばにいない。

 ふつうのせいかつ。
「ふつう」なんて言葉、わたしは使わないんだけれど。
 ふつうのせいかつ。しごと。
 いつかできるのか。いつか戻れるのか。

 不安。不安です。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]回復してきたからこその悩み

 いつの間にやら福岡にいます(笑)。
(ミクシィなみなさんはご存知でしょうが^^;)26日(火)の早朝に帰ってきました。東京邸一時帰宅・第二弾は1週間でした。
 で、そのあしで病院へ。

 最近は回復に向かってきたからこその悩みが出てきている。
 周囲の認識とのギャップがきついことも。
「このくらい治ったんだから、これくらい大丈夫だろう」って、まわりが憶測しちゃうのも仕方ないよね。「治ってきている」ことは自分がまわりを安心させたくて喜ばせたくて、自らアナウンスしちゃっているわけだし。
 だからまわりがわるいわけじゃないし(「このくらい治ったんだから、これくらい大丈夫だろう」って思うのも無理もない)、自分でやったことの結果だけれど……それがきついなとかんじることがある。

 このあいだの診察で薬が増えたけれど、あまり言いたくなかったしね。指摘されていやだった。
 一進一退あることは当然だとわたしは思っているけれど、、がっかりさせたくない。

 まぁこんな状態だと、まわりもどう接していいのやらわかんなくなっちゃうよね。
 で、どう接したらいいのかわからなくて困っているのを見て、またへこんじゃうんだよ、きっとわたし。

 そんな悪循環に陥らないように、どこかに制御をかけておこう。思案中。

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[パニック障害]乗り物のこと 東京邸一時帰宅・第二弾

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 10月に続き、2度目の東京邸一時帰宅をしました。


▼空港に迎えにきてくれたササキからメール。「どこにいるの?」
返信しました。「ゴリエちゃんのまえにいるよ」
「わかんないよ!」
そーいやガレッジセールのゴリさんってリアルに見たことがあったなぁ。渋谷で。

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 前々日からちょっと不安定な状態だったんだけれど、やっぱり飛行機は一便遅らせることに。

 わたしが治療を受けている「パニック障害」という病気の「パニック発作」というのは、

  • 動悸、心悸亢進、または心拍数の増加
  • 発汗
  • 身震いまたは震え
  • 息切れ感または息苦しさ
  • 窒息感
  • 胸痛または胸部の不快感
  • 嘔気または腹部の不快感
  • めまい感、ふらつく感じ、頭が軽くなる感じ、または気が遠くなる感じ
  • 現実感消失、または離人症状(自分が自分自身から離れている)
  • コントロ-ルを失うことに対する、または気が狂うことに対する恐怖
  • 死ぬことに対する恐怖
  • 異常感覚(感覚麻痺またはうずき感)
  • 冷感または熱感

 のうち4つ以上が突然に発現し、10分以内にその頂点に達する。
    (DSM-IVより)

わけですが、この発作を体験することによって、「また発作が起こるのではないか」という予期不安というものに襲われるようになるんですね。

 で、発作が起きたら逃げ出せない、助けてもらえないであろうところには行けなくなってしまう。
 外出そのものができなくなったり、乗り物に怖くて乗れなくなったり。

 わたしも然り。
 でも、外出はさまざまな条件やそのときの状態によるが、だいぶできるようになってきた。
 まだまだ怖いし不安にもなるけど。

 乗り物は、イチバンいいのは車、タクシー。これはだいたい大丈夫。
 飛行機、電車、バス……公共の交通機関は乗れるときは乗れるけど、やっぱりムズカシイ。


 わたしの場合、「発作が起きたらどうしよう。逃げ出せない」という不安で乗り物が怖いわけではないように思う。
 これはパニック障害と診断された当初からだけど、「発作が起きたら云々」というふうな思考はないと言っていい。

 そうではなくて、
「できなかったらどうしよう」
という不安なのである。

 今日の飛行機もそうで、「どうしよう、乗れなかったらどうしよう、行けなかったらどうしよう」……そう思いはじめるとだめで、本当に実際に行けなくなってしまう。

 飛行機なんて、きっかり時間が決まっている乗り物の代表格(?)だもんね。
 その点で、車・タクシーなら比較的乗ることができるんだろうな。

 だから自分では「○時までに起きて、○時までに支度して、○時までに出なきゃ(乗らなきゃ)」ということは、なるべく考えないようにしている。

 けど、家族やパートナーはよかれと思って、そういうふうに時間を逆算した計画を立ててくれたり、急かしてくれちゃったり^^;するわけでね。
 それは、ちゃんと説明しなきゃだね。


……ともあれ。
 はぁ~久々の我が家だっ!^^


本日のまりさん:DOPE&DRAKKARのジーンズ。F-1204。このモデルは、たぶん3年くらいまえに買ったよーな気がする。

Bimgp1019 DOPE&DRAKKARは国産。すごくこだわりのあるモノづくりをしている。

デザイン・品質・色味etcすべて納得でき、身体にフィットするジーンズになかなか出合えずにいるのだけれど、これはビンゴ! 25インチまでつくっていたしね♪

ステキなおなか(笑)が写っていたんでトリミングしました^^;

あ、ベルト。空港のセキュリティーチェックではずして、そのままつけわすれてた(笑)



このポケットのかんじ好き(*^^*)

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うしろはこんなかんじ♪(携帯カメラなんで色わるいです)

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大検、その後。 (&体調)

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 大川内は高校を中退して大検を取って進学したわけだが、
そんな大検フレンズと忘年会的なものをしてきましたー。


 メンツはまぁてきとーに集まれたらくらいのノリだったんだけど、
ちょいとびっくりさせられちまったのが、Kくん。

 Kくんはたしか1年くらいまえかな、わたしの東京邸のすぐそばに引っ越してきているんだが、


一度も会っていない。


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▲わたしに首を絞められ、うなだれていると見せかけて悶えているのがK氏

 ササキからも、しょっちゅう
「たまにはKくんを夕飯にでも誘ったらいいじゃない」
って言われるけど、わたしの答えはいつも決まって、


「嫌。」


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▲Kくんとわたし。東京でも遊ばなね~! ……嫌。やっぱり嫌。(笑)

 そんなKくん、どうやら、今回、出張でたまたま福岡にいたところをつかまったらしい(笑)

 前日が彼の誕生日で、Nちゃんがおめでとうメールをしたら
「福岡だよいま」
「え? 明日みんなで集まるよ」
ってな流れになり、参加の運びとなったと聞く。


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 わたしがはじめて彼らと出会ったのは、17歳のとき(18歳になるまえ)だったかな。

 あのころ、まじで楽しかったなー。
 大検仲間自体さ、年齢も学力も育ってきた環境もばらばらなわけ。ふつーの高校じゃ考えられない。個性的なひと多かったしね。それがおもしろくってさ。学ぶことも多かった。
 というのは建前で、本当は……?(笑)
……えぇ、ベンキョーもしないで、遊んでばっか、ちょいバイト。
 高校生活は体験できなかったけど、わたしはそれよりももっと濃密で貴い時間を過ごしたと思っている。

 遊びもバイトも恋愛も、いつも目いっぱい楽しんでた!
 バカもたくさんやった、、、
 失敗して失敗して、何度も失敗して、やっとわかった、なんてこともあった。でも、それは自分の実体験から、自分の身体と心でかんじて、頭で考えての学びだから、わたしにとって大きな糧となった。

 高校生をしていなかったら出会えないようなひとと出会えた。
 お店(バイトしていた居酒屋)のお客さまや年長の方々から、たくさんのことを教えていただいた。


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▲Nちゃん&わたし♪

 東京の短大に進学したときに、まわりの子たちと自分とのギャップに戸惑った。
「教科書のお勉強」における、彼女たちと自分との知識量の差に愕然とした。

 でも、わたしは
「知識より知恵、そして英知だ」
とつぶやいた。


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▲ぐだぐだじゃねーかよ。。


 そんなこんなの大検仲間。
 どうなることやらと、おそらくだれもが「あいつはどーなんだ」「こいつはだいじょうぶか」と、お互いの進路を気にかけあっていたように思う。
 とにかく、みんなというかほとんどの子たちが、危なっかしくて仕方なかった(笑)
 もちろん、わたしを含めてな!(笑)


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▲ぼぶ山&ヒロ (ぼぶ山とは訳あって、彼との出会いは6歳、小学校1年生のときである。大検で再会^^;)

 昨日集まったのは、
自動車整備士、運送会社勤務、PCメンテナンス会社勤務、看護士、ガソリンスタンドの店員などなど。
 みんなそれぞれの道を歩んでいる。やるじゃん(笑)
 いや、まじで立派だ、みんな。そう思う。

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▲ミあらためENEOS、癒し系、Nちゃん

 ちょっとした異業種交流会の要素もあっておもしろかったです。
 こういう古い仲間っていいよね! なーんて思ってしまったさ^^

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 体調を考えて、最期まで付き合えずに、お先に失礼しちゃったのが残念だけどね。
 てか、いっこうえの看護士のひとが、わたしの顔色見てこれはいかんとさとって連れ帰ってくれたと言っている。ありがとう。


 あのあと、みんななにやったんだろ??
 ちゃんと帰れたのかなー?!


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▲ぼぶ山のiPod shuffle:この小ささ、まじでびびるんだけど! わたしの親指と比べてみて。


≪今日の体調≫
・出かける支度をしている途中(出かける2時間まえくらい)に動悸がしてきたので発作頓服。
行けるのか不安で誘発されたと思われる。
・外は雨だし、バスと電車と、、、どうしよう……と考えていたところで、2個目の発作頓服を飲んだはず(ここ定かでない)
・焼肉屋について、はじめの15~20くらいですこし気分がわるくなって発作頓服。
・1時間半くらいから落ち着かない気分になってきて、2時間くらい経ったところで吐き気、動悸、気分がわるいので発作頓服服用。+夜の薬(飲み忘れそうになっていた……^^;;)
・夜の薬は、パキシル1日おき試験中だが、この3日間は気分が沈んだり、ひとのちょっとした言動に敏感になったりしていたので、3日連続で飲んでいる。
・発作頓服のワイパックスは1日3回まで。たぶん4回飲んだかもなのでだろう、帰宅する車のなかでもふわふわしていたし、帰ったら眠くて頭が働かなくて、子一時間ほど寝た。
・焼肉屋で具合がわるくなった理由は不明。いやなことがあったわけでもないし。むしろ楽しかったわけで。こういうトリガーのない突発的な発作がイチバン困る。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]復帰するときには…… &減薬調整中

 先週の金曜日は心療内科の受診日だった。
 この2週間で、東京邸一時帰宅疲れもだいぶとれてきたかんじ。

 だいたいいい調子なので、相談してきたことといえば、
「おそらくお年賀の時期が近づいてきたからでしょうが、
 思ったよりも療養が長引くことで、
 お仕事関係の方々とのせっかくのご縁が遠のいていくのではと不安」
ってことくらいかな。

 当初から、いまの時期くらいには、東京の生活に戻れているかなーなんて、漠然と思い描いていたところがあって。
 療養に入って早半年。ならずなわけで。


 でね、これは前々から決めていたことなんだけれど。
 療養から復帰するときに、もうみなさんに自分はこういう病気で……って言ってしまおうと。


 きっと復帰のときも完全完治とはいかないだろうしね、
病気のこと言わないままだと、自分が苦しくなるし、なによりもお相手さまにご迷惑をおかけするし。

 病気のことを告白して、「大川内とは仕事できない」と思われれば、残念だしかなしいけれど……いいかなって。(そういった方はそうはいないと信じてはいるけどね、わかんないもんね、こういう病気、どう受け取られるかはね)

 病気のことを知ってもらった上で、それを織り込み済みでお付き合いしてくださる方とお付き合いをさせていただいていこうと。

 もちろん、「わたしは病気だから」って甘えや言い訳を通そうとしているわけじゃないよ。
 パニック障害になった、うつ病になった、パニック性不安うつ病になった、PTSDになった、
それらもぜーんぶ含めての大川内麻里でしょ?

 そういう姿勢でいかないと、お付き合いさせていただく方々に失礼だし、どこかに無理が出ちゃう。
 そういう姿勢でお付き合いをしてくださる方々との仕事は、いいものになる、いいものにする、いいものにできる、そう思うんだ。


 まぁそんなことを前々から思っていたんだけれど、それより先にお年賀の季節が。
 どういう病気で休んでいるか知ってくださっている方もいるけれど、はっきりとはご存知ない方が大半なんだよね。


 そこで考えた。
「会社の年賀状とは別に、個人の年賀状を出そう。
 そして、後者は“病気療養中のご挨拶”を兼ねたものにしよう。
 そこに、どんな病気で休んでいるかも書こう」と。


 それを先生に相談したら
「うん、それをやることであなたが楽になるかどうかを基準に考えて、楽になるんだったらいいんじゃない♪」と。

 しかし、いつものことながら、診察では、わたしが友だちによく言っているようなことを、先生から言われてしまうんだナァ……(笑)


 薬の処方もすこし変わりました☆

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加味逍遙散×3回・・・冷えのぼせ、生理不順、更年期障害などに用いる漢方薬
トレドミン25㎎×2錠×2回・・・抗うつ剤SNRI
コンスタン0.4㎎×3回・・・=ソラナックス。緩和精神安定剤
テトラミド(就寝まえ眠剤代わりに)5mg・・・抗うつ剤
ガスモチン5mg×3回・・・胃薬
パキシル10㎎×1回(※今週から1日おきに減らしてみてお試し中)・・・抗うつ剤。SSRI

ワイパックス1㎎(パニック発作時頓服)・・・緩和精神安定剤
あと、アトピーでオノンを飲んでいる。

 デカイのが、この「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲みはじめて、3ヶ月くらいかな?

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 偏頭痛予防薬のミグシス、偏頭痛治療薬のレルパックス、長年お世話になっていたのだがオサラバできたの!!
 すんごいひどい頭痛もちでつらかったんだよー。混合型の頭痛で、中学生のころから悩まされてきた。ウチのササキチも飲んでいるけれど、明らかに頭痛の頻度が減っている。
 これはまじでまじでたすかりました!!!!

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友だちの活躍を喜ぶ自分を喜ぶ

 見るともなしに見ていたテレビから、あの声が聞こえる。
 キーボードを打つ手を止め、テレビ画面へと目を移す。
 そこには、報道現場から「伝える」、彼女の姿が、あった。

 こういう姿を見ると、本当にうれしい。
 がんばっているんだな、活躍しているんだなって、元気が出る。

 こういう仕事をしていると、友人・知人は、やはりメディアに携わるひとたちが多くなる。多くなっていた、気付いたら。(だけ、じゃないけれどね。もちろん他業種の方々とも、いっぱいご縁をいただいてます^^ 幸せなことです♪)

 テレビを見ていたり、ラジオを聴いていたり、本や雑誌を読んだりしていると、
「おー○○さん、こんな事業もはじめたのねー」とか
「あ、□□さん、最近はこーいうの書いているんだー」とかいうように、

 福岡に滞在していても、比較的見えやすいかたちで、懇意にしていただいているみなさまのご活躍ぶりをうかがい知ることができるわけです。

「見ましたよー」ってメールでも電話でもひょいっとしたい(病気がここまで悪化するまえまでならしていた)ところなのに、
 まだなかなか難しくてできないのがもどかしいけれど……

 にしても、こんなふうにみなさんのお仕事、ご活躍ぶりを喜べるようになったこと。
 実は、これ進歩で。自分のなかで結構大きな。

 あ、もちろん、みなさんのご活躍ぶりがうれしくなかったなんてわけじゃなくて(笑)

 5月に福岡に戻って、そーだな、6月7月あたり……だっただろうか?
 まだ外にも出られないし、メールも電話も怖い、本も読めない、ネットさえもできなくなってしまって、暗澹たる気持ちで毎日を過ごしていた時期があった。
 毎日なにをしていたんだろう。もやがかかったようになっていて、記憶がはっきりしない。
 母に聞くと、リアルな描写は省くが、まるで廃人のようだったみたいだけれど^^;(笑……って笑うところか?

 テレビもあまり見ることができなかったんだけれど、たまにつけてみることもあって。
 そうすると、だれかしら知ったお顔が映っているわけだけれどさ、
これを見ていられないわけ。

 情けない話、リアルにじりじりと涙腺から液体がわきあがってきてさ、
それが目尻からこぼれてしまわないうちに、チャンネルつかんで電源ぱちんしてさ。
(ご、ご、ごめんなさいぃ……拝見させていただきたいんですよ、ほんとーは。それがいかんせん……)


 これまで、こんなボキャブラリーはわたしのなかになかったけれど。

「みじめな気持ち」

だった。


 焦っていたし、不本意だっていう思いが強かったんだね、自分の状況に対して。

 いまは平気。これはわたしにとって必要な時間。大事な期間。受け入れている。ほぼね(笑)
(あは♪ だって波というか気分が沈むときもあるからさ、「ほぼ」にしておく(笑))

 自分の状況が受け入れられるようになってきたから、ひとの状況にも目を向ける余裕が出てきて、いいことを喜ぶこともできるようになった。


 喜びたいことを喜べないというのはつらい。つらかった。


 いまは、懇意のみなさまのご活躍がうれしい。
 またそんな自分にまで回復できたことがうれしい。

「見てますよー」「読んでますよー」って、
「うれしかったですよー」って、
そして感想、かんじたことや思ったこと、考えたこと、
お伝えすることが難しくて、できない。
ことが悲しいけれど……
(理解しがたいことですよね。ブログは書けるくせに、メールや電話が怖い、なんて。ごめんなさい、事実なんです)

 ひとりひとりに気持ちをお伝えする、ということでは、
なんら目的を果たすに至らないものだけれど、
ここに記しておきたい。


 万感を込めて。
 みなさん、ありがとうございます。


#わたし個人は、実務の第一線から離れてはいますが、
 弊社「創藝舎」は健在です。

 ご厚情、ご信頼をいただいております取引先のみなさま、
 心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。
 また、がんばって「創藝舎」を支えてくれているスタッフ&パートナーたちに、
 感謝感謝です。

 こうして療養生活に専念できるのも、これまでにわたしと関わってくださった、すべてのみなさまのおかげです。

 幸せです、わたし。

 戻ってきます、かならず。
 元気になって。


本日のうちまりさん:ポップに仕上げてみましたー。
Bimgp0878_1 パールホワイトを地に塗って、先にペンキのような赤を。
見えにくいけど、赤エリアの片側にだけシルバーラメ塗ってます。ラメの大きさのランダムな。
この赤のマタ(?笑)になっているところにストーン置いてもいいかもね。

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仕事関係者の方々と切れるのが怖い

 今日は心療内科の通院日でした。
 東京邸の一時帰宅の疲れが、なにげに出ているみたい。めまいなど自立神経系統の症状が。
 来月、誕生日あるし、年末年始は東京でと思っているんだけれど、あまり無理はしないほうがいいな。

 先生と話をさせてもらいながら、そんな自分の現状を確認していたら、「まだ先は長いなぁ~……」ってことを意識してしまった。
 期限決めてないし、先生と相談しながら、回復の状況次第で、って考えていたけれど、無自覚にも「そう遠くはないだろ」って思いがどこかにあったんだな。漠然と。楽観視してた。
 しょーじき、ちょいヘコム。

 ひとつ吐く。弱音もとい本音を。
 仕事関係者の方々とのつながりが切れるのではないかって恐れている。

 あ、あと「5月に福岡に戻って、はじめて来院してきたとき、あんなひどい状態で(笑)。約半年でいまの状態までに回復できたのは、結構レアケースだと思うよー、自分をほめてあげて」だって。
「自分をほめて」って、ひとさまにはよく言っているけど^^; 自分は~……^^;;

本日のかわちちゃん:エアブラシ・フレンチのネイルチップ
Nail ネイルクィーン授賞式のネイルすごかったねー。あれスカルプチュアなんだもんねぇ。わたしはチップ派だ。
男性部門があったのが印象的だった。欧米では男性もネイルケアするって本当です。
そーいえば、黒崎えり子先生のところに仕事でお邪魔したときのことを思い出したよ。
スタッフのみなさん含めた名刺交換のとき、もーしわけないけど、失礼ながら、みなさんの顔より名刺より、なによりも、ど~~~~しても、名刺をもつ手のほうに注目してしまった……次から次へと目に入ってくるエリコネイルズ(笑)

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「貯金しておく」という考え方――やりたい、でもできない、そんなときは?

『やりたい(意欲)』『できる(可能な状態)』『やる(実行)』
 これら3つの状態を自己観察することで、やる気のない状態を脱したり、よりスムーズに行動ができたりするというお話をしました。()(

 今日はやりたい気持ちはあるけれど、それができる状態にないときについてお話したいと思います。

 パニック障害が治癒していく過程で、いらいらをかんじる時期があるといいます。
 これは、病気が治ってきて、意欲は出てきた、出てきたのに身体がついてこない……というジレンマによるものだそうです。

 わたしにも、その時期がありました。(いまもですね、やりたいけどできるコンディションになっていないという点は)
 わたしの場合、特に仕事の面。アタマからあふれだしそうなくらい、企画を思いつく。やりたい、書きたい、でもいま実際にできるかというと……体力も回復していないし、外出も電話もメールも怖くてできないし……困難。現状、ムリ。

 そんなときに思いついたのが「貯金しておく」という考え方でした。
 これはいまはできない、できるようになるまで貯金しておこう、と。

 これはなにも病気でできないというときに限らず、使える考え方です。
 たとえば、ある企画を思いついたとしても、それがまだ時期尚早であるようなときもあるでしょう。そんなときはあきらめて捨ててしまわずに、機が熟すときまで「貯金しておく」んです。

 わたしは、らくがき帳を『貯金通帳』と称して、いろいろ入金して(書いて)ますよ♪
 こんな本が書きたい、この人に会いたい、あと、これがほしいあれがほしい(笑)

 もちろん、企画のストックはもともとやっていました。
 でも、いまはあえて「貯金する」って言っています。

 ……なぜかって?

 貯金しておいたら、利子がついて返ってくるかも♪って思うからですよ*^^*

【関連記事】
「やりたい」「できる」「やる」(1)――精神的なことが行動に支障をきたしはじめるとき
「やりたい」「できる」「やる」(2)――やる気が起きないときには?(1)‐「やる気」とは

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患者満足度の高い医療を提供してもらうには?

 医師には、顧客満足度ならぬ患者満足度の高い医療を提供してほしい。そう思う。
 医師だけに限らない。看護士、医療事務、療法士など医療関係者すべてにである。

 わたしのいま診てもらっている心療内科の主治医をはじめ、看護スタッフにいたるまでに対する満足度は非常に高い。相性という点でも自分に合っているし、とてもよくしてもらっているとかんじている。

 これまでわたし自身、いくつかの精神科・心療内科にかかったり、またおなじような病気をもつ友人知人らに話を聞いたりしてきたが、「この先生・病院は本当によくしてくれるな」と“患者がかんじられている”つまり患者満足度の高い医療を提供している医師・病院というのは、実は決して多くはないな、というのが率直な感想である。
 精神医療というのは、医師にとって、他科に比べて特に、患者との適度な心理的距離を保たなければならない分野であろう。また患者側がナーバスで不満を抱きやすい傾向にあるとは思う。
 しかしながら、このことと患者満足度の高い医療を提供するということは別だ。
 また精神医療に限らず、「うわーその医者ひどいな」と思わざるをえない話を耳にする。

 では、患者満足度の高い医療というのは、具体的にどういうものなのか。
 たとえば、わたしがとても満足している、いまの主治医。

 症状に改善が見られた点と見られなかった点について、わたしが話したとする。
 改善が見られた点については「○○が効いたね。□□したのがよかったね」といったように、薬や治療のなにがいい作用をもたらしたのか、フィードバックしてくれる。そうすることによって、わたしのなかの治療や医師に対する信頼、自信は高められる。

 また快方に向かえば「医者冥利に尽きるな~」などと喜んでくれる。その様子を見ていると、「先生が喜んでくれること」が励みになっている患者もいるだろうなと思う。
 さらに「ほかの患者さんにも参考になるかも知れんから」と常に事例から学び、自身が患者に提供できる医療レベルを向上していこうともしている。

 一方、改善が見られない点については、時間が必要だと焦らずに待つように諭してくれたり、投薬治療以外にも生活面や心の持ちようについてアドバイスをしてくれたりして、経過を観察(たいていの医師はすぐに薬を増やす!^^;)。必要十分なだけ経過を見て改善がなければ、そこではじめて薬の調整。

 ちなみに投薬はギリギリまで必要最低限主義。転院したとき薬漬けだったわたしは、はじめ、がっつり減薬されたことにビビッタ。が、不安を払拭してくれたし、薬以外の面のフォローもしっかりしてくれて……「なんだいままで飲まされすぎだったのかわたしは!」と知る。

 また『パニック障害』とか『うつ病』とか“病名”では診ていない印象を受ける。“症状”ひとつひとつを診て、それに対して治療を施すといったふう。それこそ「“人間”を診ている」と言うべきか。

 ……といった具合に、ここまで患者満足度の高い医療のために大切な要素について、主に患者側の視点から見た点を挙げてきた。が、ここでもうひとつ大事なこと。

 医師が患者の治り具合をひとつひとつ確認し、喜ぶ。このことには、ふたつの側面があると思う。
 ひとつは患者に自分が進歩していることを見せること。
 もうひとつは医師自身のモチベーションを高めること

 この後者、実はとても大事なのではないだろうか。
 いまの主治医は自分のモチベーションが維持できるように、うまくやっているなとかんじるのだが、そうすると診察室のモチベーションが向上する。パフォーマンスが向上する。
 つまり医師と患者、双方の治療への意欲が高まるのだ。それらが共鳴したところに、いい医療、治癒があるのではないか。
 自然、患者満足度は高いものとなる。

 こう考えていくと、モチベーションを維持し高める工夫のできる医師って、=いい医師。なのかも。
 まぁ、それには、医師側に、医師としての意識の高さ、医師としてのやりがいや喜びをどこにかんじるかといったベースがあることが前提になるわけだが。そういう医師ね。まーそりゃそーいう気概のある先生はいい先生だわなぁ。
 またわれわれ患者側も、医師にモチベーションを高めてもらえる診察の受け方、というものを意識するといいのではないだろうか。とも思った。

Imgp0643u 本日じゃないかわうちさん:熊本の馬刺し屋さん菅乃屋で出てきたキティーちゃんな和菓子
親友のSくんと熊本の馬刺し屋さんに行ったとき。コースの最後にこんなデザート出てきた! ちょーかわいくね?!

わたしのまえにキティーちゃんが置かれ、Sくんのまえに置かれるなり
「なんでおれキティーちゃんじゃないんすか!!」
Sくんのはただのぶただった(笑)

ピグレットじゃなかったから換えてあーげなーい♪

さて、一口。と思って切ってみたら。
Imgp0646u
笑いがとまらなくなってしまった^^; ⇒⇒⇒
 
「ちょっとこの画よくなーい?」ってけらけらけらけら笑っていたら
「それあんた屈折してるよ性格が」
だって……(笑)

ちなみにほかの席を見たら、またひとつひとつ違っていたよ! すごい!

あ、もちろんおいしかったよ馬刺し!(笑)

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[パニック障害・鬱病・PTSD]10月半ば~現在までの病状

 明日、心療内科の診察だということもあって、最近の病状マトメます。

 10月~東京に一時帰宅していた。1~2週間で福岡に戻るつもりが、気付いたら1ヶ月近くに^^;
 今回の東京邸への一時帰宅は、福岡での療養生活である程度病状が落ち着いて、さぁ東京へ帰りましょうあとは東京で治療しながら仕事よー……となっても、急に元の生活に戻るのは無理があるだろうってことで、段階を踏んで慣らしていこうと考えたもので。その第一弾ツアーでした。

 東京邸一時帰宅の第一弾ツアーで、最初に決めていたことは下記。
(1)もちろん仕事はまだしない
(2)まず家のなかのことからはじめよう
(3)やりたいことでやれそうなことをやってみよう

 さて、結果は。

■家のこと・・・料理、掃除、洗濯ができた!
 東京オフィスの自分の仕事部屋に足を踏み入れて愕然……わたしってここまで荒廃していたんだ……で、掃除開始! すごい気持ちよくなったー♪
 ウケルのが空気洗浄器。つけたら逆に空気が汚れる(笑)。とにかくタバコくさいったらない!!
 タバコやめたんだぞ~わたしは。へへへん♪笑
 チェーンスモーキングしながら仕事してたもんなぁ。ゴハン食べないでタバコばーっか吸っていたもんなぁ。タバコがゴハンだった。
 料理もすぐにカンが戻る。一日三食、規則正しく。
 掃除は行く前からしたいなって思っていたけど(部屋の様子は思っていた以上のすさまじいありさまだったけど笑)、料理と洗濯はまだ難しいかも……って気がしていたんだけれど、やりはじめたら楽しくて仕方ない!!(実家でもやれってか!笑)
 もちろん無理のない範囲で。疲れたら休む。つくれないときはチャイナクィック笑

■外出・・・美容室、ライブ、シンポジウム、買い物に行けた! 電車にも乗れた!!
 外出は思っていた以上の範囲ができた!
 だいたいはササキチに付き添ってもらったけれど、調子のいいときには自分ひとりで行けたものも。
 ただ「○時までに出なきゃ」といったかんじで言われるのが苦手なよう。「○時までに出なきゃ」って言われると「○時までに出られなかったらどうしようどうしよう……」ってなって、実際に出られなくなりそうになる。ので、約束してなにかをするっていうのはNG。
 あと電車については、動悸やめまいがするときがあったので、発作時の頓服(ワイパックス)をかじりながら。長距離は無理、自宅⇔羽田はタクシー移動。

■その他
 美容室や買い物に行けたこともあるからか、最近は自分に手をかける余裕が出てきたように思う。
 朝、服を選ぶのも、メイクするのも、なんだかうきうき(笑)。こんな気分、しばらく忘れていたなー。
 なんでもないことが楽しかったり、おもしろかったり、へぇ~ふぅーんほぉ~きゃあーわーと感嘆詞を続発しちゃうくらい、小さなことにいちいち感動(ってほどおおげさじゃないけど)してしまう。
 こんなふうにいろんなことをかんじる感受性が鈍化してしまっていたのだなーと思う。ちょっとずつ取り戻せてきたんだね!

 次に東京邸一時帰宅するときは「ひとと約束して会う」ことにチャレンジしたいなー。

Pic_0132 本日のおーきゃわうちさん:本日じゃないけど^^;夏ごろササキチさんが九州上陸したときの。秋月のだんごあんで撮った写メ。

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「やりたい」「できる」「やる」(2)――やる気が起きないときには?(1)‐「やる気」とは

 さて、前回「「やりたい」「できる」「やる」(1)――心の病気が行動に支障をきたすとき」で、精神的な問題が行動を阻害するときのココロとカラダとのカンケイについてお話しました。

 今回はやる気が起きないときにどうすればいいのか、そのヒントについてお話したいと思います。

 やる気が起きないというのは、前回お話した「やりたい」「できる」「やる」の3つのうち、まず「やりたい」の部分に問題が生じている状態ですよね。「やりたい」という意欲がわいてこない。

 そんなとき、どうすればいいのでしょう?
(気分転換をしましょう云々といった話は、ここでは省きますね。)

 あなたはやる気が起きない、つまり「やりたい」という意欲がわいてこないことで困っている。
 どうしてやる気が起きないことが困るのでしょう?
「やりたい」気持ちになれないことがつらいですか? それはいったいなぜでしょう?

 もしかすると、こう思っているからではありませんか?
  ――「やらなければならない」から

 でもね、ここで大事なことです。聞いてくださいね。
 やる気っていうのは、「やりたい」気持ちであって、「やらなければならない」という気持ちではないんです。

 重苦しい義務感犠牲者意識を伴うのが「やらなければならない」。
 ココロが元気をなくしているときの思考回路で思うのが「やらなければならない」。
 そして、「やらなければならない」気持ちは、しばしば自発的な「やりたい」気持ちを阻害します。

 まずは、ここの錯覚に気付いてください。
 もし、あなたが「やらなければならない」という気持ちを抱えたまま「やる気が出ない」と悩んでいるとしたら。
「やる気」の本質は「やりたい」気持ち、でしたね。ということは、あなたの悩みの本質は「やる気が出ないこと」ではなかったわけです。

 もちろん、わたしたち人間には、それぞれ、生きていく上で、担っている義務というものがたしかにあります。
 しかし、そうはいっても、精神的に苦痛で苦痛で仕方ないほどの「やらなければならないこと」って、実はそうあるものではないのです。
 つらい苦しい思いで「やらなければならない」とかんじていることには、どこかにかならず回避できる道があったり、楽な気持ちでやれるようになる方法があったりするものなのです。
 ですから、どうしても嫌々「やらなければならない」という場面に出くわしたら、そういった策を探せばよいのです。

 それでも「やりたい」気持ちがわいてこないとしたら。どんなことにもなにもかもに「やりたい」気持ちがわいてこなかったとしたら。
……というお話を次回にでもしたいと思います。

【関連記事】
「やりたい」「できる」「やる」(1)――ココロの病気が行動に支障をきたすとき

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大川内 麻里の“人生がより心豊かになる”コトバ 1日1文
SEX-Therapy 【セックスセラピー】 by 大川内 麻里
フリーターから起業した女性経営者が綴る「働くということ」(元フリーター編集者の出版日記)by 大川内 麻里

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離れて暮らす娘の7歳の誕生日に

 正直に言います。
 毎年、この日が近づくと心が揺れ動いて仕方がありません。
 どうしようもない無力感をまえに、消えてなくなってしまいたい気持ちになります。

 7回目の今日は、そんな自分をすこしだけ受け入れて、
 元姑に近況をうかがうメールを出し、
「おかあさん」――呼ばせてあげたい、呼ばれてみたいなとつぶやいて、
 涙をこぼしました。

 華月、新しい学校は楽しい?
 毎日、元気に過ごしてる?
 新しいお家はどう?
 お友だちはできたかな?
 新しいおかあさんは

 おかあさんはいつも華月を想っています。

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「やりたい」「できる」「やる」(1)――精神的なことが行動に支障をきたしはじめるとき

 しょーこりもなく、まーたブログ名変えました。って、みんな知らんか^^;

フリーターから起業した女性経営者、パニック障害になる。+鬱病・PTSD by 大川内 麻里

 ってことで、なんやぎょうぎょうしいかもしれませんが、まぁね、日々の雑感&雑記帖です。それがたまたま長期休暇をとって病気の治療に専念しているわたしが書いているものだ、というだけで。なにもおどろおどろしいことばかりを書き連ねようってつもりではないです、ご安心を!(笑)
 いうてみれば、なんちゃあないです、「病気の人間が書いているブログ」というよりも、むしろ、たまたま書いているひとが病気(の治療過程にある)だってだけで、ね^^
 まーいうても、わたしの趣味のひとつは毒と笑いのネタ探しやしな(笑)そういうのも書くし!
 そんなこんなも含め、治療の経過にある自分が、日々かんじることなんかをつと書き留めておきたいなとね。

 ちなみに、パニック障害・鬱病・PTSDほか、メンタル面の過去記事をお読みになりたい方は、本文の下、日付のあとに『PTSD(心的外傷後ストレス障害)』『パニック障害』『心と体』『鬱病』といったリンクがありますよね。そこをクリックしていただければと思います。
 見苦しい荒れ狂った乱文もありますが、ご容赦を^^;逆にいえば、それだけわるかった人間がだんだん落ち着いてきたということ、もしあなたがおなじような病気の方であるならば、あなたもどんなに苦しくてもつらくても、それが永遠に続くなんてことはないってことです^^

 さて、今回は、パニック障害や鬱病をはじめ、さまざまな精神疾患、あるいは気持ちが落ち込んでいるなど、程度の差はあれどもだれしもにある、所謂“精神的なこと”が、行動に支障をきたしはじめるときについてお話したいと思います。

 そこで、わたしが最近考えている――「やりたい」「できる」「やる」――ということを取り上げてみましょう。

 普段、わたしたち人間は、意識はしていませんが、
あることを「やりたいな」と思って
  ↓
それが「できる」コンディションに、自分の心身があって
  ↓
  ↓
そこではじめて「やる」ことができる

わけです。

 わたしは、
①この3つのどこかひとつ以上にスムーズにいかない部分があってバランスを欠いている
②あるいは、3つの連携がスムーズにいかず、かみあわない

といったときに、ココロがだんだん重くなったり、つらくなってきたりと苦痛を覚えはじめ、やがて行動に支障をきたすようになってくるのだと考えています。
 換言すると、この①②がココロのつらくなるもと、きっかけなのです。

 最近のわたしは、この「やりたい」「できる」「やる」の3つが、それぞれどんな状態にあるのかに気を配るようにしています。
 自分のなかの「やりたい」「できる」「やる」をじっくりと観察すること。
 そうするだけでも、自分のココロの声が聞こえてくるはずですよ^^
 ココロの声が聞こえてくれば、おのずと見えてくるものがあります。そして、「あ、自分はいまココロが疲れているな」といったことに気付くことができ、そうすれば「やりかけの仕事があるけれど、すこし休憩しよう」といったように、どうすればいいのかがわかるのです^^

 ではでは、また次回! お読みいただき、ありがとうございました。

【関連記事】
「やりたい」「できる」「やる」(2)――やる気が起きないときには?(1)‐「やる気」とは

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大川内麻里>またすこしずつお話お付き合いくださいませね^^

 長らくご無沙汰してしまいました。療養中@博多の大川内です。
久々のブログなので、心なしかどきどきしております^^;

 郷里にて長期療養中のわたしですが、病気(パニック障害・鬱病・パニック性鬱病・PTSD・突発型の難治性アトピーなど)の状態から、パソコンを立ち上げるのも、ままならずにおりました。

 そのあいだ、みなさまには、ご心配をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。
 そして、わたしの不在中にも、ブログを覗いてくださったり、あたたかい書き込みやメールをくださったりと、本当にありがとうございました。

 おかげさまで、すこしずつ感情や意欲も取り戻しはじめ、また心身の声に耳を傾けることができるようになりました。
 自分に負荷のかからない範囲で、無理せず、ひとつひとつ、楽しめること、やりたいことを、できるときに、やっていっている次第です。

 かつては、この無理のない範囲が見えていなかったんですよね~^^;
 いまでは無理だなってところがわかって、事前に警報がなるんです。それでヤメ、と。
 それだけでも、わたしにしては随分な進歩かな……。

 そういった次第で、だんだんパソコンを触れるようになってきて、ネットをやりたいな、ブログやりたいなって気持ちもわいてきて……帰ってきちゃいました(笑)

 ただ、やはりまだまだ不完全な状態とあって、心身に無理のない範囲で調整していくこととなりますので、出没頻度やコメントの早さなどなど、忘れたころに的なことも多々あるやもしれませんが^^;、どうか、みなさま、すこしずつ、一歩一歩で、またよろしくお話お付き合いいただければ幸いです^^

#すでにいただいておりますコメントへのお返事は、追ってさせていただきますね。

#これまでに
大川内宛にメールをくださって、お返事をさせていただいていない方
 お手数ですが、メールをご再送いただけませんでしょうか?
 大事なお話やご相談のメールもあったものを、わたしの手違いで、一部紛失してしまっております。まことに申し訳ございません。
 いただいたメールには、遅くなっても、かならずご返信させていただくようにいたしておりますので、
「あれ? 大川内にメールをしたけれど返信ないぞ??」「メールのやり取りをしていたのに途絶えているぞ??」という方は、お手間を頂戴いたしまして恐れ入りますが、その旨のご連絡、メールのご再送をお願いできればと存じます。

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こんなわたしでも、ちょっとはイイコトしたかも♪な気分

 帰郷させていただいたら帰郷させていただいたで、静養に入らせていただいたら静養に入らせていただいたで、それなりのストレスがいろいろとある。……わけですが(「贅沢言うな!」と叱られそうですね……前言撤回!)、そんなストレスからも、徐々に解放されつつある今日このごろ。

 みなさん、いかがおすごしですか?

 さて、先日『本日我弟祝生誕弐拾四年』で書きましたように、わたしの愚弟が24歳の誕生日を迎えました。彼は、熟年離婚した母と二人で暮らしています。で、お書きいたしましたように、誕生日に、ちと含みのあるメールを送っておきました

 母の談によれば、その日を境に、母への弟の態度が一変、まるで別人のように180度変わったのだそうです。それを聞いて、

  ちょっとはイイコトしたかも♪な気分

になっちゃってしまいました大川内です。

 我が弟は、メールの返信は、チャットかよ! ってくらいに、いつもソッコーで返してくるのですが、その日は、約半日後の返信。彼にしては遅い方です。
 母の話によると、寝室にこもって、ひとりでなにかずーっと考え込んでいたそうです。

 半日考えた末に返ってきたメールは、「オマエ、ホントにかわいいなぁ、ウチの弟ってなんでこんなにカワイイんやろ?」ってくらい、なんつーの? あのデコメールっつーの? あれで、かわいらしーいGIFアニ付きの他愛もないメールでしたが(笑)。
 でも、彼が考えに考えた末、送ってきたメールだとはかんじました。

 はふー。

 いま、このブログ、見てくれているひとって、おんのかな? ミクシィからは、直リンクは外したしな。いま、『大川内 麻里の“人生がより心豊かになる”コトバ 1日1文』の方をリンクさせています。もっとも、プロフィールページに、『こんなブログもやってます』みたいなのも貼っているけれど、なかなか読もうって意欲の沸くものでもなかろう(笑)し、我ながら。

 それはさておき、これから、ここでは、わたしの療養の日々と、それに絡めて、ずーっと書きたかった医療や保険などへの問題点を中心に書いていきたいと思っていまーす。ブログのタイトルも変えるかな……?(検討中・いい案あったら頂戴! ぷりーず。って、だから、だれも見てないでしょってば^^;笑)

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101回目のありがとう!――ボクは病気治しま~しゅ。

……かんっぜんに、ハズシタな、こりゃ。
 いいよ、もう、本人が一番わかっているんだから、これ(タイトルハズシタ)については、なにもいわないであげて!(笑)

 えっと、前回の日記「大事な大事なひとを傷つけてしまった……。」、実はこのブログの記念すべき100回目のエントリーだったんです。

 走り書きしてしまったときには、「あ~ぁ、100回目だというのに、こんなの書いちゃったよ……」な気分(って実際は、そんなことも考えている余裕のない視野の狭窄状態でしたが)でした。

 でも、みなさんからいただいたコメントやメッセージ、メール、黙って見守ってくださっていた方々……みなさんの一言一言、わたしなんかのことを懸命に考えてくださるお心が、本当に心底あたたかくてうれしくて、心にしみて。いろんなことを考えました。

 いつもいっていることだけれど、わたしは、もったいないくらい、周囲の方々に恵まれすぎです。
 幸せです。

 おかげさまで、郷里・福岡での心身の療養に、安心して、専念することができるようになりました。本当に本当に、ありがとうございます。
 自分を大切にすることということはなんなのか、こんなに素晴らしいお心遣いをくださる大切なみなさまを、もっともっと大切にするにはどうしたらいいのか――そんな答えが見えてきました。

 完治は難しい病気です。
 でも、あきらめずに、無理なく、ある一定のライン――まわりのありがたい方々へ元気な笑顔をお見せできるようになるくらいまで――治療に専念し、頑張りすぎずに頑張りたいと思います。

 最低、半年はかかる見込みです。
 また、東京に戻ったら、お会いしましょう! 今度は元気な姿で!

 ありがとうございました。

●連絡事項~。
 ネット環境の非常によろしくない状況にいます。
 ここのところ、しばらく、みなさんのミクシィ日記やブログに、なかなかおうかがいできなかったり、メッセージやメールの返信が遅れがちだったりするのは、そのためです。申し訳ございません。
 なるべく早めはやめの対応を心がけますので、よろしくお願いいたします。あ、無理はしていないですよ~、みなさんのミクシィ日記やブログを読んだり、メッセージやメールをするのは、わたしの楽しみ、やりたくてやっていることですので!^^

○ジモッティーのみんなへ・ついしん~。
 ごめんね、いまは遊べん状態ったいね。病気ば、ちゃんとよくしてから遊ぼーね♪よろしゅー!

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(19)――ごめんなさい……。

関係各位

ご迷惑をおかけしておりまして、まことに申し訳ございません。
最大限の責務は果たさせていただく所存です。
情けないことに、わたし自身が、病気で個人的にクラッシュしてしまったというだけで、企画自体はイキですので、みなさまの労を無にすることだけはございません。
GW進行の大変にご多忙ななか、わたし自身、非常に不本意なことに、このような事態となってしまい、本当に申し訳ございません……。

パニック障害との診断を受けてから、ちょうど一年――か。

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(18)――病院とカウンセリングは別にするべきか?

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(18)――病院とカウンセリングは別にするべきか?

わたしは、パニック障害治療の権威である、赤坂クリニック貝谷久宣先生のもとで治療を受けている。

そして、自己希望により、カウンセリングも、ここで受けている。
否、受けていた……というべきか。

2回のセッションで、現在は、いったん中止してもらっている状態である。

ある悲しい出来事があって、また外出恐怖が強くなり、病院にもカウンセリングにもいけなくなってしまったのだ。
もともと、電車に乗っていくことはできず、いつもタクシーを使っていたのだが、それすらもできなくなってしまった。

それで、2週間は薬のない状態ですごすことになってしまい、ますます症状は悪化。

メールやブログなどでさえも、「外」だと感じてしまい、怖くて、パソコンも起動できない。仕事など、当然できない。電話の音が怖くて仕方ない。
なにもできない。なにもできない。一日中、ベッドの中でおびえていた。容赦なく襲いかかる恐怖と苦痛に。逃げたくても逃げられない苦しみに。

いま、こうしてブログを書いているということは、回復してきたという印^^

ようやく、彼に付き添ってもらい、病院にいき、診察室にもひとりでは入れずに、彼にいっしょに入ってもらって、さらに、自分では、病状について、ろくに話せなかず、代わりに話してもらった結果だ。
減薬に入っていたというのに、再度、増薬することにもなった。

そのときに思ったことなのだが、病院でカウンセリングも、あわせて受けること、これが、果たして、自分にとってどうなのかということだ。

医師とカウンセラーによる連携がなされるというメリットは、大変大きいものだ。

しかしながら、それこそ、認知の問題で、病院とカウンセリングをイコールで結び付けてしまうと、「あそこ(病院)にいくと、(カウンセリングで)つらいことを話して、向き合わなければならない」となって、診察にさえいけなくなってしまうのではないか?

「向き合っていくこと」を決意したというのに情けない話であるが、精神的な負荷が増し、薬を切らしてしまったこともあって、なにもできない状態に陥ってしまった時期をすごしたのはたしかだ。

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(17)――わたしがカウンセリングの記録をブログにアップするワケ

また一週間寝込んですみません、日付ずらして書いてます。大川内です。

「ねーねー、見て見て、これ~」

彼氏をわたしのパソコンのまえに引っ張っていく。
視線の先には――

一見して、彼は息を飲んで、わたしを振り返る。
「麻里ちゃん、これ書くのつらかったでしょう?」
――わたしのカウンセリングの記録だ。

「カウンセリングで話すことだけでもつらいはずだと思うよ。それを、その上、文章にして書くなんて……」

それでも、わたしには、書く理由がある。

自分の記録としてという意味もあるが、それよりも、イチバンの目的は。
もし、おなじような病気で苦しんでいるひとがいたら、
もし、病院に行くことをためらっているひとがいたら、
もし、カウンセリングを受けようかどうか悩んでいるひとがいたら。

もしかすると、わたしの体験が、なにかの役に立てることがあるかもしれない。

諸刃の剣だと思う。かえって、不安や不信感を与えることもあるかもしれない。

けれど、わたしは、実態を書く。実体験を書く。

ただの一体験者の記録です。

読んでくれるひとには、
これは、ただの一体験者の記録にしかすぎず、
ただし、一体験者の記録ではあることを
念頭に置いて、読んでもらえたらなって思っています。

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(16)――母・娘、母・娘。そして、喪失体験

ブロガーのみなさん、コンバンハ。つーか、ご無沙汰です。

すみません、精神状態が低迷していたり、それが回復してきたかな~と思いきやタチのわるい風邪にやられたりしておりました(>_<)

ご心配をおかけてしてしまった方、ごめんなさい。
でも、更新が滞っていたあいだも、ちょくちょくと見に来てくださったり、ご心配いただいて、メールなどでご連絡をくださったりした方々もいらして、とってもうれしかったです!

さて、2週間に1度、受けることになったカウンセリング
2度目は睡眠不足(←遊びで……^^;別途後述します)のために、コンディションがわるく、こういった状態のときにカウンセリングを受けてもなーとキャンセル

で、その約1週間後に、代替日の予約が取れたので、受けてきました。

カウンセラーの先生の第一声は、まず、前回、1度目のカウンセリングを受けて、大川内麻里のこれまでを概要としてガーッと話してみて、どうだったかと。

「そうですね……これまでいつも考えてきたことや考えていることなので、ガーッとお話しすることはできたと思うのですが、ただ、やはり、こういったかたちで、あらためて、第三者にお話しするということで、また別の向き合い方をすることになるので……なので、揺り返しというか、ちょっと精神状態が、なんというか、しばらくは動揺してしまったというか」

わたしは、考えごとをするときは、常に自分との対話のようにして考えることが、物心ついたころから身についていたので、自分のこれまでのつらかった体験についても、論理的に、よどみなく、また相手のペースに合わせて、相手に伝わるように話すことはできるんですね。

「おっしゃるとおりでね、カウンセリングっていうのは、話してすっきりしたなんて思われがちだけれど、そんなふうに、実はとても精神的に疲れるものなんですよね」

そして、カウンセラーの先生は、前回のメモ(←膨大^^;)を一覧しながら、こう言葉をつなぎました。

大川内さんの場合、あまりにも、いろいろなことがありすぎてね……通常は認知行動療法などを(←こんなことをいわれるのは心理学生だからか?^^;)使っていくのだけれど、大川内さんの場合には、体験として、これまでに、あまりにも大変なことが多すぎるから……正直なところ、お役に立てるかどうか、わからないんですね」

と前置きした上で、重ねて

「それに、前回のことを、さっきおっしゃったように、こうして、向き合うことで、かえって、つらい思いをすることもあると思うんですね」

そして、こう選択肢を与えられました。

「それでも、カウンセリングを継続していくことで、本当にお役に立てるかどうかはわからないのだけれども、整理していこうとするか、もしくは、このまま、ご自分のなかに留めておくというか、眠らせておくかどうか

しばらく考えた後に、わたしは

自分自身で昇華しきれている部分もあるけれども、でも、一見、昇華しきれているようで、実はくすぶっている、しこりとなっている、いまに影響していることがあると自覚していますので、……続けます

カウンセリングの継続、つまり、自分自身と再度、真正面から、向き合っていくことを選びました。

で、その日に話したのは、主に、下記あたり。はしょってます。特に、それぞれ、自己分析を加えながらの話だったので、そこは、はしょっているところが多いです。

==============
10代のころにあった、母との母娘葛藤順風満帆に見えた、自分でもそう信じて疑わなかったころから、実は歪みは入りはじめていたのだろう

その母娘葛藤は、父の不倫発覚ということを契機にして表面化し、わたしも恋愛をしていたことから、「オンナ」としての感情が、母にあったはず

不登校は、学校がいやだったわけではない。家庭の問題が、学校生活にまで波及した(※「優等生」問題、「いい子」問題、「万能感」問題を含みますが、それも別途後述します)

そのかつての母との話を、結婚まえに、元夫に話したときに、彼はその事実をして「虐待」と称した。その言葉を聞いたときに、スーッと、胸のつかえがとれていくのを感じた

なぜ「虐待」といわれてスーッとしたのか。それは、母の行為を、ひたすら「愛情」と取り違えたまま、信じ続けるしかなかったわたしは、母の行為と、溺愛というほどの愛情を、強引にイコールで結び付け続けてきた。当然、そこには矛盾が生じる矛盾は苦しみとなる「あぁ、あれは虐待だったんだ……」そう思うことを自分に許せたことで、矛盾から解放されたから

妊娠中(21歳)、おなかの子が女の子だと知ったときに、ものすごく恐怖を覚えた

なぜなら、自分のなかのインナーマザーの存在が怖かったから。「自分も、かつての母がわたしにしたのとおなじことを、この子にしてしまうのではないか」という観念にとりつかれ、脅威の存在であった

しかし、いざ生まれてみれば、そんなことはまったくなくて、愛おしい、愛おしい娘という存在。もちろん、人格をもつひとりの人間である。かつての母は、わたしに対して、こう思い込んでいた――「子どもは母親の所属物」であると。違うそうではないわたしの娘に対する愛情は、それとは違うものだ。また、同時に、母として妻として嫁として女性として、母から引き継いだいいものがあることを、自分で認めることができた

ここで、ようやく、インナーマザーとの決別ができたのではないか(後に、離婚の際に、またよみがえるので、“できかけた”だが)

娘の出産、娘の存在は、わたしにたくさんのものを与えてくれた。出産をするまでのわたしには、自信のあることが、なにひとつなかった10代当時に、ことごとく、自信喪失をしていた。過去には誇れていたものさえ誇れなくなり、なにが誇っていいものなのかわからない誇っていいものといけないもの、つまり自信をもっていいものといけないものとがあると思っていた。自分には、自信をもつことを許されるものなど、なにひとつないと思い込んでいた

母として娘として妻として嫁として、そしてなによりも、ひとりの女性、ひとりの人間としての自信を、娘を産んだことで得る(あるいは取り戻す)ことができた

離婚(23歳)。娘の親権・看護養育権ともに、元夫のもとへ

仕事への異常なまでの没頭「大川内麻里」のアイデンティティーの再模索と、また、離婚時に社会経験が一切なく、経済力のなかったことも、娘を連れて出る勇気をもてなかった理由のひとつだった。その悔恨の思いからのことだった

仕事への異常なまでの没頭と執着から、まずは仮面鬱病を発症→やがて鬱病に→パニック障害も併発→パニック障害による二次性鬱病も……と、次第に精神は蝕まれていく

「わたしと会うと娘が精神的に不安定になる、もうすこし大きくなるまで待ってほしい」……という元夫家からの申し出により、娘とは、3年以上会わせてもらえないながらも、来春、小学校に入学することもあり、娘も「わたしきっとままにあえるでしょう」と、会いたい思いを手紙に綴ってくれたことなどから、勝手ながらも、もうすぐ……と淡い期待を抱いていた。(会わせてもらえなかった3年あまりのあいだに、わたしがしたのは、娘が気軽に両家を行き来できるような関係作りをしようと、コツコツと手紙を書いたり、電話をしたりと、元姑に働きかけてきたこと打てど響かずの状況に、面会交渉権をめぐる調停を起こそうとしていた時期もあったが(面会交渉権とは、決して、看護養育権をもっていない側の親の権利というだけではなく、子ども自身の権利でもあり、それを侵害しているということは、娘への精神的な虐待であると考えた)、「それは得策ではない。いまやっている、元夫家との関係構築への努力がベストだ」とのアドバイスなどから、いろいろと考えた末、様子を見ながらではあったが、調停に持ち込むことは差し控えていた)

その矢先に、寝耳に水の元夫の再婚(約半年まえ)。それに伴い、娘との完全な絶縁を迫られている(関連記事:「再婚します。」「昨日は娘の6歳のお誕生日」)(※ちなみに、再婚相手との交際が始まったころと、会わせてもらえなくなった時期とは、ぴったりと重なっている)
==============

――と、こんなところでしょうか。

カウンセラー曰く、娘さんの喪失体験が、大川内さんにとっては、あまりにも大きすぎる娘さんの出産を機に、重く暗い影を心に落としていた、かつてのお母さまとのことも、せっかく昇華できたりしたというのに。そうすると、現実的に、娘さんとの関係をどうするかということですよね」

ここでタイムアウト。次回に持ち越し。で、次回は、週明けです。

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「【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(12)――久々の発作」
「【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(13)――カウンセリング初回」

「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(14)――病名に「PTSD」が加わる」
「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(15)――薬の副作用で血糖値が上がる」
「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(17)――わたしがカウンセリングの記録をブログにアップするワケ」
「親は子どもに万能感をもたせて育てるべきか? もたせて育てたなら……」

本日のBGM♪ Halfway Between the Gutter and the Stars / Fatboy Slim

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(15)――薬の副作用で血糖値が上がる

先月かな、他科で血液検査をしたときに、「血糖値が高い」という結果が出て、食生活にそういった覚えのないわたしは、ええええええーーーーなんだよーけっとうちってーあたしゃしろだよしろーー??!!

わたしのつくる毎日のお料理は、野菜:穀物:肉魚=6:3:1だし。
おなじものを食べている彼、しかも、コーヒーには、ひと月で1kg.を軽く超すほど砂糖山盛りの彼が、まったく異常なしで、ブラックで飲んでいるわたしの方が~? 納得いかな~い! んーでも、体質の差なのかしらねぇなんて思いつつ。

と、これといって思い当たる節もなく、「食生活に気をつけてください」といわれても、どう気をつけたものか……。しいていえば、マンゴージュースですか?的なことを云々考えていたわたし。

先日、原因がわかりました。
です。ヤ、ヤラレました、兄貴

昨年、9月から服用していたジプレキサ
当初は、2.5mg.×1日3回、11月からは、5mg.×1日1回飲んでいました。
思いっきり、親族に糖尿病のひとがいるひと血糖値が高いといわれたことのあるひと肥満傾向のひと体重が増えてきたひとだめだって書いてあるじゃんかー、わたし、病院でいってなかったっけ~、母方の祖父が糖尿病で亡くなっているって~!?
……ということで、服用中止。親にはいえないね、これ。だって、心配するだろー、母親。自分の父親が、糖尿病で亡くなっているのに、薬のせいで服用は中止したとはいえ、娘が血糖値が高くなっているなんてー。

こわいなー、もぅー……。

つーか、血糖値って、普通の食生活をしていれば、自然ともとに戻るものなのかな?? そこが心配。

ちなみに、血糖値が高くなったときに現れる場合のある症状は、下記だそうです。
●激しいのどの渇き
●水やジュースをたくさん飲む
●急に体重が減ってきた
●何回もお手洗いにいきたくなる
●尿の量が多くなる

薬なんて、大量に飲みすぎちゃってるから、副作用なんて、どれがなんだかわっかんないんですよーあぁた。のどは始終すんごい渇いているし、だから水分もすんごいとるし、だからお手洗いもいくし。でも思い返せば、ここ最近のマンゴージュースは、たしかに異常の表れだったのかもねーん。

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「無条件降伏だけはしたくない。」
「わたしだって泣きてぇよ。」
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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(14)――病名に「PTSD」が加わる

病名が増えました^^;

昨今、よく聞かれるようになった病名のひとつだと思いますが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)です。8歳のときに遭った性犯罪の被害による影響は、ここに分類されたってことですね。
(病名は記号のひとつにすぎないと思っているし、特に症状が増えたというわけではないので、こういう解釈をしています)

わたしは、窓を開けて、極力、太陽光、自然光を取り入れた部屋で仕事をしているのですが(健康&節電の意味で)、夕方になると、わけもなく不安になって、そわそわと落ち着かない気分になるんです。

「きっかけは?」

医師に聞かれて、きっかけというきっかけには覚えがなく。
ただ「暗くなっていくさまが怖い」というだけで。

つながりました。
連れ去られた車のなかで見ていた、あたりが暗くなっていくさまと重なるんです、夕方のその時間帯の暗くなりようが。

とりあえず、その時間帯のまえにカーテンを閉めて、電気をつけちゃおうっと。

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【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(13)――カウンセリング初回

以前に「深刻なカウンセラー不足」でぶーたれていた、「半年待ち」といわれたカウンセリング。電話がかかってきて、「急な空きが出たのでどうか」とのこと。「入れてください」と即答。

カウンセラーは女性。50分1万5000円。
まずは、初回なので&わたしの場合、医師の勧めではなく、自分からの申し出だったため、このセッションの終着点をどこに置きたいのかということを聞かれた。

「(現在は表向き解消されてはいるが)家庭環境や生育歴などによる精神的な影響を解消したい」「8歳のときに遭った性犯罪の被害による精神的な影響を自覚している。それを解消したい」
と伝える。

初回なので、概要をガーッと喋る。

順風満帆に見えた小学生時代。
学校にいかなくなった中学時代。父の不倫。母との心理的葛藤。母のわたしの恋愛に対する異常なまでの過干渉。自律神経失調症と無理矢理つけられた病名。
神経症で入院した高校時代。強引に薬を断ち切ったときのこと。
高校中退後、バイトをして大検取得。
短大進学、心理学を専攻。
元夫との出会いから結婚生活、再婚した現在の元夫家との関係。実は大学への編入が決まっていた矢先の妊娠だったこと。堕胎を要求され、ひとりで産む覚悟を決めたときのこと。再婚した元夫の母親(元姑)との新たな関係性が生まれていること。
離婚してから、これまでの仕事。精神状態。再び精神科の門を叩いたのはなぜか。

抱えている精神的苦難の割に、勉強や恋愛、仕事などを、“器用に”こなしていたと、カウンセラーの目には映ったらしい。その器用さが癌なのだろう。

性犯罪のこと……このブログのプロフィールこちらのブログに書いている範囲のことまでしか話せなかった。
「性犯罪の被害に遭っている」「誰にも話さずに生きてきた(いまの彼は別)」「頭のなかで、信号が点滅するような感覚を覚え続けたが抑圧してきた」「はっきりと自覚したのは、21歳のときに、断片的な風景を夢に見てから」……

被害状況を聞かれるが、説明できない。言葉にならない。

「車に連れ込まれて……車に連れ込まれて……」

「……すみません、まだ話せる状況になっていないです」

初回なので、ひとまず軽くわたしのなかで整理できている表面的な部分をさらっただけだったと思う。

次回は、2週間後。

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[オリエンタルラジオVer].まりぞー、ママチャリの旅に出る

パニック障害の外出恐怖が、また出てきているのですが、今日は、彼氏にまだあげていなかったクリスマスプレゼントを買いに、思い切って外に出てみました。

♪ 武勇伝、武勇伝、武勇デンデデンデンデン

まりちゃん、いつものやったげて
おう聞きたいか、まりの武勇伝
そのすごい武勇伝をいったげて
まりぞのママチャリの旅 目指すは池袋

レッツゴー!

彼氏へのプレゼントを買いに出た
すごい また家の鍵がない

家を出てなぜか右に進んだ
すごい そこでヒロシが登場

池袋を目指したとです  ……山手通りってなんですか!

引き返しているうち丸井が見えた
すごい 東武も見えたよ池袋だよ

見覚えのある建物が見えてきた
すごい K社、、、って、ここは護国寺!

ちょうど明日飲む約束のK社
すごい 「今日ですよね?」とたずねてみる

「絶対今日だ!」と言い張ってみる
すごい まるで電話の向こうの猪瀬N樹だ

なんとか着いた 東口への地下道
すごい 徐行運転していたら、おまわりさんに叱られる

東口に出て目的の買い物先へ
ごめん プレゼントはお取り寄せでした

ついでに自分のいるものも見てまわる
すごい ついでの方が時間かけてる

迷った末に、CDラックを購入し
すごい 生放送には向いていない長井秀和が登場

東急ハンズの店員は
「お持ち帰りですか? 配送ですか?」と、かならず聞いてくるんだ
しかし、いくらママチャリのカゴが大きくても、お持ち帰りは無理! 森三中とのコンパと同様! 無理難題なんです!

予定じゃ5時に出て買い物と病院を済ませるはずが
すごい 東急ハンズ閉店時間だ

「すごいよ~
まりちゃん、道迷いすぎだよ~」

「まりちゃん、ちゃんと帰れるの?」
「わからない」
「どうしてわからないの?」
「これだと信じた道が、ことごとく裏切られていく」
「人間不信?」
「近いものがあるな」
「来た道を戻ればいいだけのことじゃない?」
「しゃーらーくーせぇ~~~!」
「まりちゃん、なにするんだよォ!」
「まりぞーは“過去を振り返らないオンナ”なんだよ!」
「かっっっこいいぃ~~~!!」

カッキーーーン!

あ~ 帰り道~ なんだ川越街道って~
ウチに帰りたいだけなのに~ 五差路をすべて走行制覇~

デンデンデデンデン
ラブホテルをたくさん見た記憶だけは確か

デンデンデデンデン デンデンデデンデン デンデンデデンデン

ペケポン! ♪

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【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(12)――久々の発作

今日は、なぜか調子がイマイチでした……3回パニック障害の発作がきて、久々に頓服のワイパックスを3回飲みました
(……「なぜか」というのはうそです。原因はわかっています^^;)

パニック障害の発作には、先に「予期不安」といって、発作を予兆する症状があります。症状の出方は、ひとによりますが、わたしの場合、胸からなにかが込みあげてくるようなかんじがして、ざわざわと落ち着かなくなるのです。

頓服のワイパックスは、その時点で飲まないと効果なしです。予期不安がきて、発作になるまえのあいだに飲まなきゃいけないんですね。

その間、わずか10分! 発作は、10分でピークに達して、だいたい30分以内におさまることが多いとのことです。

こんなとき、やっぱりパートナーの存在は、ありがたいものですね。
発作の原因となっている、精神的な負荷に対して、冷静かつ論理的に解決方法を教示してくれる。それで、わたしは冷静な自分を取り戻すことができ、心の負荷は軽減されていく……。

逆に、パートナーが困っているときは、役に立ちたいなって思います。

自分のことは、自分では、見えているつもりでも、実際にはなかなか見えてはいないもの。だから、第三者の客観的な目線で見た、冷静な判断、論理的な考え方が必要なんですよね。自然、そこから解決方法が導き出されるわけで。

誓っていいますが、パートナーの手助けをするのは、おやつをもらうためではありません。

……つーかさ。「発作なんてぇ起きるわけがぁ~ありまーせん」「これでぇ~発作もぉー起きん!」じゃなかったのかよ、貝谷センセイ。

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「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(15)――薬の副作用で血糖値が上がる」
「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(16)――母・娘、母・娘。そして、喪失体験」
「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(17)――わたしがカウンセリングの記録をブログにアップするワケ」
「親は子どもに万能感をもたせて育てるべきか? もたせて育てたなら……」

本日のBGM♪ FACES PLACES / globe
あはははは~、書くときに恥ずかしかったぞな♪(笑) でも、たまにゃー、こういう音楽を聴きたい日もあるんですの! もちろん、自分で買ったのではなく、友だちからもらったCDだけどね(ありがちな「借りて返してない」ではないゾ!)。
このCD、走りにいくときに、よく友だちが車内でかけていたから、聴いていると、ちょーそのころを思い出す。
出来事を思い出すのではなくて、そのときの風の香りや空気のかんじを思い出すの。むかしよく聴いていた音楽を聴いていると、当時をかならずこういうふうに回想するんだなー。なんか、胸の奥がきゅっとなるような不思議なかんじを覚えるんだぁ。
しかし、走り屋のナビギャル時代か……10年まえだァ~……箱崎埠頭、須崎埠頭、ショウケ峠、四王寺etc.etc――いまは当時の影もないけれど、楽しくて、バカばっかの思い出が、たくさんつまった場所だよ。最高にバカだったけど、最高に楽しかった。

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2005年はこんな年、あんな年。

2005年も、いよいよ終わりが近づいてきましたね~!
みなさんにとって、この1年はどんな年でしたか~!?

わたしは、いろんなことがあったなぁ……サンフランシスコユニオンスクエアにて、日本より17時間遅れの新年を迎えたことにはじまり。

1月末には、結婚していたころから離婚後まで、約6年間を過ごした杉並の地を離れ、豊島区へ引越し

そして、会社(編集プロダクション)設立

さらに、通信制の大学に編入学し、心理学再勉強し始める……そう、なにげに学生でもあるのだ、わたしは。

その後、鬱病が悪化し(たように見えただけで、後に「パニック障害」であることが判明)、八王子の山奥へ入院。(これとはまた別のアレルギー疾患で、12月にも入院。今年は入院を2度もしている……(ノへ:))
退院後、さらに状態が悪化し、強い外出恐怖から引きこもりとなってしまったため、4月末に一度帰省し、別の精神科に罹ったところ鬱病+「パニック障害」であることが明らかになる。

5月、東京に戻り、仕事をしながら、「パニック障害」という比較的新しい概念(だから、これまでの医師に見逃されてきた)+鬱病との戦いを始める。

夏。この夏1月半ばかりだけで、40人近くを取材・撮影し、原稿を書きまくる
わたしの季節は、ここで止まったままであった、ついこのあいだ、ハードゲイ・クリスマスバージョンを見るまでは。クリスマスイヴの夜に、オーチャードホールで行なわれたコンサートで、ソプラノ歌手であるナタリア・ミロノワ「アヴェ・マリア(エレンの歌 その3 作品52の6,D.839)」(シューベルト)での美しく透き通るような歌声を聴くまでは

9月。3年ぶりの元夫からの電話再婚することを告げられるとともに、親権・看護養育権を元夫がもつ一人娘の華月(かづき)との絶縁を迫られる
小学校入学をまえに、勝手ながら「もうすぐ会えるときがくる」と淡い予感を抱いていた矢先の出来事だった。
「華月が情緒不安定になるから、もうすこし大きくなるまで」といわれて、その日だけを夢見てきた3年半――玉砕

同時に、「華月が情緒不安定になるから」という理由も、もちろんあっただろうが、再婚相手の女性とお付き合いをし始めたことも、わたしと華月を3年半も会わせなかったことの一因であったと知る

パニック障害+鬱病、悪化。
パートナーの理解と支え、そして友だち仕事関係者の方々ネットの向こうの方々みなさんに救われてばかり……ありがとう

1年まえといまとでは、わたしの仕事への関わり方と意識は、かなり変わった。それまでは、変えざるをえないものを断固として変えようとしていなかった
1年まえには、スケジュールはいつもぎっしり詰め込み、限界まで仕事をこなしていた。しかし、それは、ある種の自己満足と変容した甘えでしかなかったと、いまはそう振り返る。

いまは、だいぶラフフレキシブルに考えられるようになってきた。すこしずつだけれど。
1年まえのわたしなら、いまごろ、今年の目標達成率を厳しく自分に突きつけていたところだろう。でも、いまはそんなことはしない。

しかしながら、「プロフェッショナルとして仕事をする」ということには、むかしもいまも、まったく変わりはない
わたしは、これまでもプロフェッショナルとしてプロフェッショナルな仕事をしてきたし、いまもプロフェッショナルとしてプロフェッショナルな仕事をしている。そして、これからもプロフェッショナルとしてプロフェッショナルな仕事をしていく

同時に、パニック障害+鬱病についても、「治そう」と「頑張る」のではなく、「うまく共存していこう」という考え方に変えることができた

まるで憑物が落ちたかのように、いまは本当に気が楽で、でも適度な緊張感があって、充実している

ようやく、最近になって、仕事をしながらも、規則正しい生活と、それに組み込まれた家事もこなせるようになり、生活に潤いと張りが感じられるようになってきた
パートナーには、まさしく1年も待たせてしまって……、ようやくこうなれたこと、申し訳ないけれど、見守ってきてくれたことに、とてもとても感謝している。

あえて、ガチガチに来年の目標をかためようとは思わない。もちろん、事業計画はあっても

しいて、来年の目標を掲げるとすれば、「心豊かに生きたい」ってことかな……。

そんななかで、わたしの手から、今年生まれた本たちを一部ご紹介。(って、「手から生まれた」なんておこがましいですね。執筆や編集をお手伝いさせていただいた本たちの一例です)
 ●「世界でいちばんやさしいお金のつくり方――ネット・オークションでラクラクお金を儲ける方法」(沢木遥 著/ダイヤモンド社
 ●「ありがとう! 次郎」(村﨑太郎 著/ダイヤモンド社
 ●「自分探しの歌(――歌を読む詩集 あゆとサザンで学ぶ詩の世界・シリーズ3巻。ほか「恋の歌」「元気をくれる歌」)」(根元浩 著/金の星社)*全国中学校 国語・総合学習教材に起用。
 ●「HEAVY METAL/HARD ROCK黄金伝説」(伊藤正則ほか 著/宝島社) ほか多数

それから、ブログを始めたこと。これも、今年のわたしをしばしば充実感で満たしてくれるほどの大きな出来事でした。
ブログ再入会(出戻り^^;)したミクシィで、ありがたいご縁をいただくことが多く、ブログを書きながら、またみなさまのブログを拝読させていただきながら、そして、拙文をお読みくださるみなさまと交わす言葉から、わたし自身、さまざまなことを考えさせられて、とても勉強になりました。ありがとうございました。

また、仕事上のご縁「会いたい人には会う!」と決めていたことなどからも、そうですね、今年は「出会い」に大変に恵まれた1年でした。ウン。とってもとっても、ありがたいことです。さまざまなご縁や機会をくださったみなさまに感謝感謝です。

そんなこんなで、みなさま、今年はこんな大川内にお付き合いくださって、本当にありがとうございました。
来年も、よろしくお願いいたしま~す! みなさんにとって、2006年という新しい年が幸せいっぱいの1年でありますよーに……♪(*^^*)

本日のBGM♪ Always Outnumbered, Never Outgunned / PRODIGY
テレビの挿入曲としても、よく使われているPRODIGYの最新アルバム。なかなかの仕上がりです! 発売当初は特にヘビロテで聴いてた♪

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【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(11)――はじめての減薬に入る

わたしの主治医である赤坂クリニック貝谷久宣先生は、パニック障害の治療・研究においては、全国的な(世界的かも?)権威です。
ご著書もこんなかんじ

そんな貝谷先生、たしかに名医です。わたしは確実に快方に向かっていると、自他ともに認めるところです。(最悪に悪化していた時期は、わたし家族同居の彼も、本当にもうはだめなんじゃないか……というくらい深刻などん底状態だったのに)
でも、貝谷先生、たまに名医なんだか迷医なんだか、よくわからなくなるときがあります。

前々回の診察時。これまで14日分だった処方を21日分に変更されました。
わたしは、そのときハルシオンを服用していて、ハルシオンは薬事法上14日分が一回あたりのMAXの処方量だと、わたしも知っていました。
でも、そのときはかったるくて、「まぁ適当に21日分なんか出してくれているんだろ」と、処方箋をよく見ずに病院をあとにして調剤薬局へ。

でも、薬剤師さんから、やはりというかなんというか「21日分ってなっていたけれど、ハルシオンは14日分しか出せないから……先生にいって別のお薬に変えてもらうとかしないと……」

ええええええ、貝谷先生、本当にハルシオン21日分って処方書かれたんですか??!!

その場は、もうたるかったんで、そのまま帰宅。
21日後の診療予約を逃してしまい貝谷先生の診療はバッサリ切り捨てタイプの3分間診療でありながら、それでも一度予約を逃すと1週間先にはなってしまう。
でも、逆に早めにいった日などもあったため、薬は一部残っていて、その期間はそれを飲んでやりすごしていました。

で、やっと予約がとれた診療日が、今週の月曜日でした。

診察室に入ったわたし。
----------------
貝谷先生:「ど~ですか、おおーかわーうちぃさん」
(本当にいつもこんな口調なのである)
大川内 :「えっと……まずハルシオンが14日分しかいただけなかったので……」
貝谷先生:「そう~ですよ、ハルーシオンは、じゅう~よっかぶんしかぁでません」

(ええええええ、逆切れっつか開き直りかよ?!)
大川内 :「んっと……発作が……」
貝谷先生:「んなこたぁ~ありまぁせん。発作なんてぇ起きるわけがぁ~ありまーせん」

(ええええええ、見てたのかよあんた?!)
大川内 :「……でも、動悸がしたりとか……不安でそわそわと……明らかにパニック障害の発っ……」
貝谷先生:「んなことくらかいぃ~発作なんてぇ考えぇ~ないこと~!」

(おいおい、患者が喋ってんのに割り込んじゃったよこのひと)
そして、わたしが診療日を一回逃してしまったことをいいことに(?!)、ハルシオンをやめて、28日分の処方に。
貝谷先生:「診察にはぁ~ちゃーーーんとくることぉ。でなくちゃあ~、なんねんたってもぉ~治らん
(はいはい、予約日にいけなかったわたしがわるいですよーだ)
そして、おそらく患者への暗示の意味も含めてだと思うが、かならずシメの一言。
貝谷先生:「これでぇ~発作もぉー起きん! 夜もぉーよく眠れる!
(毎回いってるじゃん、あんた……)
そして、これは今回限りの限定版で。
貝谷先生:「診察にはあーちゃんとぉ~くること! いつまでたってもぉ~治らん!
----------------

そんなこんなの診察でしたが、おかげさまで減薬に入りました~!
----------------
≪今回からの処方・28日分≫
★朝
○ミグシス5㎎○ベタナミン25㎎○イミドール25㎎○メイラックス2㎎○バレリン100㎎○セルベックス50㎎
★昼
○イミドール25㎎○メイラックス2㎎○バレリン100㎎○セルベックス50㎎
★夜
○ミグシス5㎎○メイラックス2㎎○バレリン100㎎○セルベックス50㎎
★就寝まえ
○パキシル10㎎○ジプレキサ5㎎○テトラミド30㎎○アモバン7.5㎎
★頓服(パニック障害の発作の予期不安時)
○ワイパックス1㎎
★頓服(筋緊張性頭痛時)
○バファリン

≪前回までの処方・14~21日分≫
★朝
○ミグシス5㎎○ベタナミン25㎎○イミドール25㎎○メイラックス2㎎○デプロメール25㎎○バレリン100㎎○セルベックス50㎎
★昼
○イミドール25㎎○メイラックス2㎎○デプロメール25㎎○バレリン100㎎○セルベックス50㎎
★夜
○ミグシス5㎎○ベタナミン25㎎○イミドール25㎎○メイラックス2㎎○デプロメール25㎎○バレリン100㎎○セルベックス50㎎○パキシル20㎎○ジプレキサ2.5㎎○テトラミド30㎎
★就寝まえ
○ハルシオン0.25㎎
★頓服(パニック障害の発作の予期不安時)
○ワイパックス1㎎
★頓服(筋緊張性頭痛時)
○バファリン

----------------

しかし精神科医を変えるたびに、職業(編集者/ライター/DTP・WEB制作、編集プロダクション経営)を話すと、「引きこもりの本とかどうですかね?」などと、企画をもちかけられます(笑)

貝谷先生は、ソコも違いました
「あんたのぉこれまでえ~つくったぁほんでえー、イチバンん~売れたのは~なんぶぅかね?」
部数をきいてくるところがさすがだよあんた名医は違うよ。さすがの権威だよ。

また、そりの合わない著者がいて、精神的にまいっていたときに、それを診察でいったら
「どうせぇ三ヶ月ぅじゃろお~??」
なるほど。貝谷先生は、いつも三ヶ月でご著書を出されているんですね♪(笑)

そういえば、アン・ルイスさんもパニック障害だったんですね。完治はできずとも(完治は現状ではまだ難しい病気なので)、とりあえず無事に復帰されてなによりです。ステージに立つ仕事でパニック障害と闘いながらの時期があったというのは、本当につらいことだっただろうと察します。
こういった芸能人のような人前に出る方が、「パニック障害」という病気を告白してくださることで、この病気に対する認知度が高まると思うとありがたいことですね。

「パニック障害」という病気そのものの概念も、割に新しい方ですから、精神科医ですら知らない方は知りませんもの。わたし自身、ただの「仮面鬱病」「鬱病」などと誤診されて、ここまで悪化してしまいましたから(一番ウケたのは、ドグマチールを処方してきた医者だな笑←わかるひとにしかわからないネタでスマヌ~)。より多くの医師、人々に、知ってもらえるといいなと思っています。

●追伸
え~っと、パニック障害と鬱病についての日記に関しては、これから今回のタイトルのようなかたちにしようと思いまーす。その方がわかりよいかなーと。

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「無条件降伏だけはしたくない。」
「わたしだって泣きてぇよ。」
「深刻なカウンセラー不足」
「昨日は娘の6歳のお誕生日」

本日のBGM♪ The Burning Red / MACHINE HEAD
まじノレていいよ、このアルバム! 捨て曲なしの一枚だね。

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昨日は娘の6歳のお誕生日

昨日は娘の6歳のお誕生日でした。

毎年、この日には何某かの文章を残してきました。
一年まえに残した文章には「いまは会えないけれど、いつか必ず会える日がくる――そう信じられる気がした」と、希望を胸に抱いた自分がいた。

今年は……今年は……

ねぇ、「おめでとう、愛してるよ」ってひとが、ひとり多いのは余計なの?
遠くからでも、いつも想っている、そんな存在がひとり多いことは許されないことなの?


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深刻なカウンセラー不足

わたしが重度「パニック障害」「鬱病(パニック障害による二次性の鬱病も含む)」をわずらっていて、パニック障害研究・治療の最先端といわれる赤坂クリニックに通っていることは、このブログに何度も書いているとおり。

中学一年から不登校の兆候が出始め(それにはれっきとした理由があるのだが)、母から病院をたらいまわしにされた後に、かろうじてつけられた病名が「自律神経失調症」免罪符みたいなものだ。

高校受験では、私立高校なら出席日数をごまかせるが、公立高校では無理。
学校にあまりこないが、成績だけは学年1位だったわたしは、出席日数をごまかしてもらって、ある有名私立女子校の特別進学クラスに入学する。

高校一年の冬に不登校は本格化。それとともに、拒食嘔吐不安発作健忘などが悪化、ギブアップしたわたしは「神経症」というネームカードのような病名をつけられて、九州大学医学部付属病院にたたきこまれる

不要な投薬により、「急性薬剤性肝炎」を起こし、危うく死ぬところをまぬがれるも、入院は長期化。

退院後、誰にも気付かれないうちに、助けられてしまわないうちにと、祖母宅で深夜に両手のひらいっぱいの睡眠薬で自殺を図り、生死のあいだをさまようも、神はまだわたしを地に残した

その後、自力で強引に薬物を絶つ病気の症状自体よりも、薬物の身体的依存(=薬の血中濃度が下がることによって出るフラッシュバックや薬がないと眠れないことなど)を断ち切ることの方がつらかった。薬物への精神的な依存はなかった。やめたい一心だった。

高校を中途退学し、大検を受けて進学したのは、日本で唯一の短大の心理学科
精神医学の講義なども、もちろん受講。高校生のころの自分の体験と照らし合わせても、やはり精神医療と心理カウンセリングの連携が、もっとなされるべきだとかんじていた。両者のあいだには、対立構造すらあった。

その後、23歳の離婚前後会社をやめる前後などにも、精神症状はあったのだが、半ば意地を張って&「急性薬剤性肝炎」の体験や高校生のころの自分の治療経験から、「精神科なんて信用できない。投薬治療だけでは意味がない」と断固として病院を頼ることはなかった

   ふーーー。

これまでが、まえおきです(笑)
で、本題。

昨日赤坂クリニックカウンセリングを受けたい旨を医師に伝えたのですよ。
そしたら、「三ヶ月~半年待ち」との返事。それでも一応リストに入れておいてくれるよう頼んだが、まぁ~そんなに半年先の予約までいっぱいになるほどの状況なのに、なんの対処もないのかね?

一応、別のところも紹介先として教えてくれたが、そちらも同様に予約でいっぱいらしい……ダメジャン。

こういう医療施設と連携している心理カウンセラーというのは、日本最大の学会が認定している臨床心理士の資格取得者がカウンセリングにあたっているのだろうが、心理カウンセラーには、いわゆる国家資格のようなものがない

なので、たとえば、わたしが勝手に今日から「大川内心理カウンセリングルーム」みたいなものを立ち上げたって平気。そうだな、一応わたしは心理学の準学士だし、いまも通信制の四大に編入学して心理学を専攻しているから例としてよくないな。

まぁ本当に心理学についてカウンセリングについて、なんの知識も経験もない、人間性として適しているかどうかもわからない、そんなひとが看板立てちゃっても、なんのおとがめもなし、その日から心理カウンセラーになれちゃうわけです。

名乗ったが勝ちの職業なんです、こんな時代のこんな大事な資格なのに

だから、民間の団体が認定するカウンセラースクールみたいなものも、ものすごくたくさんあって、わたしの友人にも、そういったところで大枚をはたいて資格を取ったひとがなんにんかいるけれど、その質は実際のところどうなのかわからない

「心理カウンセリング」と一口にいっても、こういった怖さがあるんですな。
一番高名な学会が認定している臨床心理士の資格試験ですら、特に人間性も見ないような試験なので。怖いですよ。学歴で受験資格が得られて、合格したら、はいお好きなように……って仕組みですからね。
またたとえば産業カウンセラーなら、一般企業で働いた経験がないとだめだろって、わたしは思うんだけれど一般の労働経験のない人間が、たとえば職場の欝どう対処するんですか?

でも、いまのわたしには必要なんだなー、これが。

セルフセラピーでがんばってはきたけれど、精神医療と心理学の知識が下手にある分、また高校生のころから引きずったままだったと考えて通算すると、心の病気キャリア11年だという分、いや、だからこそ、「無理なものは無理!」とわかるわけですよ。
中学生のころからと考えるとキャリア15年、今回カウンセリングを受けたいという目的のメインであるのは、8歳のときにあった性犯罪の被害の克服なんだけれど……そこから徐々にわたしの心はむしばまれていったものだとすると、キャリアはまさに20年(!)にも達する大ベテラン中のベテラン。そりゃあ、ギブアップもするわけですよ。

 限界です。
 幼少期のトラウマ。
 思春期のトラウマ。
 娘のこと。離婚のこと。
  自分では、いかんともしがたいことがわかっているからこそ、カウンセリングを受けたいのです。

日本の心理カウンセリングの仕組みも見直すべきときにきているのでは?
心理カウンセラーは人気職種でもあるけれど、きっと長く続けていくのはきつい仕事だと思うしね。カウンセラーも人間ですから。
第一、心理学の知識がいくらあろうが、人間としてカウンセラーに適していなければだめでしょう。

もっと人間性を見るようなカウンセラー資格(もちろん学歴に関係なく)をつくるべきではないかと、切に思います。

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わたしだって泣きてぇよ。

9月13日(火)朝 元夫から3年ぶりのメール。「報告したいことがあるので、電話番号を教えてください」

9月13日(火)夜 元夫から3年ぶりの電話。予想どおり、報告したいこととは「再婚します。できれば娘(華月)とは、これで絶縁してください」

10月1日(土)  ようやく、このことを日記に書ける状態にまで回復。

10月3日(月)  元夫元姑に宛てて、手紙を書く。

……わたしだって、泣きたいよ。

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無条件降伏だけはしたくない。

弱音を吐きます。

公私ともに、パートナーの役に立てず、それどころか、負担ばかりをかけて無理をさせてしまっているわたしがいます。

その解決法第一として、まずパニック障害と鬱病という病気のできる限り早期の完治を目指して治療に励むこと。
第二に、能力として及ばない点は能力向上を目指して、勉強したり、ひとと話したり、さまざまな側面から自分を磨くこと。
第三に、パートナーから求められずとも、自分にできること、やるべきことを察知して実行すること。

無条件降伏はしません
たとえば、自分の能力のなさや病気を言い訳にすること――人間は「できない理由」を探すのには、大変に長けた動物ですが、そんなの所詮は逃げでしょ。わたしは、そんなことは絶対にしない。するつもりもない。

わたしの3つのブログのうちのひとつ「元フリーター編集者の出版日記」「不採用となった出版社からもらった原動力」に書いたけれど、一般的に失敗とされることからも学べることは大いにあるはずだし、わたしはむかしから「生きた反省はするけれど、死んだ後悔はしない」主義で、これまでを生きてきた。

むかし、恋人が、何度もアルバイトの採用試験に落ち続けるのをそばでみていた時期がある。

彼は、毎回「不採用だった」という事実を、そのままただの事実としてしかとらえていないようにみえた。そこから学ぼうとする姿勢などは、一切かんじられなかった。
そうではなく、「事象」としてとらえ、なぜ不採用だったのかを考えること、それは自分にたりないものを知るチャンスでもあるのだからと、わたしはいった。
(わたしが、アドバイスのかたちをとったり、強要したりする、つまり成功者ヅラをして上から押しつけるような物いいをすることは、彼にとって押し付けがましく、また自尊心を傷つけられることだろうと、できるだけ、自分の失敗談などをもちだしたり、冗談を交えたりしながら伝えた。)

不採用となった理由の分析は、すなわち、相手の求めていたものと、自分プレゼン資料(……と、わたしは呼んでいる。このことも「元フリーター編集者の出版日記」に、先々書くつもりでいるが、まぁ平たくいえば、履歴書や職務経歴書、持参した作品、面接などのことだ)とのギャップを考察することであり、それはまた強みも弱みも含めて、自分自身を深く知ることができるので、かならず次の採用試験に活かせるはずだからと。

しかし、彼は一言こういいはなった
(受からないのは)俺がダメ人間だからだろ」

毎回、そう。
彼は、自分の「やらなかった理由」を「できなかった理由」にすりかえて、他人のせいにしてしまう、責任転嫁の天才だった。

矛先は、はじめは痴呆症のおばあさまへ。
やがておばあさまが施設に入って、矛先はまもなく多忙で病気がちのわたしへと向けられた。
そんなとき、彼の弟さんが脳出血で倒れた。幸い、一命はとりとめたものの、半身不随となってしまった。

この時点で、わたしにはすでにみえていた
彼が、今度は障害者となってしまった弟さんを、自分の「できなかった理由」にすることが。「やらなかった理由」を「できなかった理由」にすりかえて、弟さんになすりつけることが。

もう、うんざりだと思った。これ以上、そんなさまを目にしたくはない。そう思った。
そのために、わたしが彼に伝えなければならなかったのは、たった一言だけだった――(荷物をまとめて)すぐに出て行ってください」

一人暮らしの経験がないままに、わたしの部屋にパラサイトしていた(とはいえ、そのなかでもすこしでも自立心をもたせるために、家賃や光熱費など、生活費は折半していたが)彼に、何度も一人暮らしをしてみることを勧めてきた。けれど、彼はわたしの部屋にいつづけた。

「自分の実家が千葉で、都内までは電車代が高いために、なかなか採用されない」といいだしたときには、「なら、ウチに住民票うつしな。履歴書の住所もココにしな」と手を差し伸べた……というのは、あくまでも表面上のことで、彼をなんの言い訳もできない状況に追い込むことで、考えをあらためること、自分を省みること、本当に採用の阻害要因となっているものへの気付きをうながしたかったのだが。

話がだいぶそれてしまった。

公私ともに、パートナーの役に立てず、そればかりか負担ばかりをかけて無理をさせてしまっているわたし。
「ごめんなさい」を繰り返すことも、自信をなくすことも、自責の念に駆られることも、反省することも、落ち込むことも……すべては自分の気持ちを軽くするため、許そうとするための「無条件降伏」にすぎないと思う。

――わたしはしたくない、そんな甘っちょろい無条件降伏だけは。そんな甘っちょろい無条件降伏で、こんな自分を許したくなんかない。

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夢遊病か?

最近のわたしはどうもかなりの勢いで夢遊っているらしい

彼氏といっしょに寝ていて、彼氏が夜中に目が覚めて、自室でなにかやっていると、すぐに「いなぁ~い、いなぁ~いよぉ~」と彼を家中探しまわるのだそうな。それで、彼の自室で4時間ほど彼と話した後に寝たらしいのだが、その記憶が一切ない。

でも彼曰く、探しまわっているときは、カンペキ夢遊っぽかったけど、見つけて話しているときは、だんだん意識がはっきりしてきたようなかんじで、ふつーに話しているらしい。

 で、も、覚、え、て、い、な、い! こわっっっ!!

そもそも彼がいなくなるなり気付いて目を覚ますというのが、なんとも今年28になろうかという女子のすることではないだろ。赤ん坊や幼児と母親とのあいだの勘の次元でしょ、こりゃ。

だもので、朝になって、その話を聞いたときは、娘といっしょに寝ているときを思い出したよ。
娘はいっしょに寝ていて、わたしが夜中にお手洗いにでも行こうものなら、すぐに気付いて目を覚まして泣いていたからねぇ。
実家でそれやられたときは、ちょーあぶなかった。だって「ママー」って泣きながら、階段へ向かってハイハイして行くんだもん(わたしの実家での部屋は3階)! もう階段五段跳びぐらいでかけのぼって、階段のぎりぎり手前でなんとかだっこしてつかまえたよ。あのときは心臓止まりそうなくらいビビッたなー。

で、またわたしの夢遊話に戻るのだが、またある日、今度はなんでも隣にいる彼氏を踏み越えてまで起きようとしていたらしい。「そこまでするってことは、仕事の夢でもみているのかなー」と彼が思っていたら、わたしはなにがしかをごにょごにょいっている。
それで、彼が「麻里ちゃん、どーしたの?」と軽く尋ねてみたところ、

 「お習字が~、お習字が~」

……といっていたらしい。そして、

 「半紙が~、半紙が~」

……どうやら、お習字をするために半紙を探していた模様だったとのこと。
てか、半紙なんて言葉、ひっさしぶりに聞いたわ。それが自分の口から出たとは。
どーでもいいけど、続けておけばよかったなー、書道。わたしはその書道会のMVPかってくらいに毎月毎回なんらかの賞をいただくのがあたりまえになっていたし、もちろん、全国的にみても昇段も早く、ナンバー3くらいにはいつも入っていたからなぁ。あのまま続けていたら、中学には師範免許をとれていただろうに(実際に教室を開けるのは18歳以上になってからだけれど)。もったいない

それで、話をまた夢遊の件に戻すと、わたしにはまったく記憶がないのだが、いわれてみると、なんとなーくそんなことやったかも……的なことを感覚的に思い出すわけ。でも完全に思い出せるわけではなくて、たとえば、一例目なら、あぁたしかになんかこの話題について、彼の部屋で話していたなぁとか、二例目なら、彼を踏み越えようとしていた感触とかなんだけれど。あくまで感覚的になのね。

このあいだ、友だちの家に泊まりに行ったんだけど、夢遊るのが怖くてさー。あらかじめ、彼から夢遊っても「寝なさい」ってベッドに戻せばおとなしく寝るときいていたので、「万が一のときは、無理やり押し戻してくれ」って頼んでいたのね。
けど、その日は大丈夫だったんだって。不思議~家にいるときは毎日やらかすのに……。

この原因、わたしはむかしハルシオンでめっちゃ記憶を飛ばした経験があるので、そこがアヤシイとにらんでいるの。
でも最近になってはじまったことであって、ハルシオンは、そのまえから飲んでいたからねぇ。だから、夢遊りだしたころに追加になったジプレキサ、あるいはジプレキサとハルシオンの飲み合わせかなーとも思っているんだけれど。

それか、薬の副作用ではなくて、病気の症状かね。(ちょっとまえに医者から「ひとやま超えたね」っていわれたんだけど、まぁそれもあくまでも長い治療プロセスのひとやまめをやっと超えたというだけなんだけど。それに普通のひとが3ヶ月でクリアする治療プロセスを、わたしは倍の半年かかっているしね。でもでも、そんな矢先に、こんなことがあったので……また病状が後戻り、ていうよりこれまでにないくらい悪化してしまったってかんじだったんだよね……)

ちなみに、わたしの毎日の投薬レシピでーす。実物広げたら、まるで年寄りのようよ(笑)

★朝
○ミグシス5㎎○ベタナミン25㎎○イミドール25㎎○メイラックス2㎎○デプロメール25㎎○バレリン100㎎○セルベックス50㎎
★昼
○イミドール25㎎○メイラックス2㎎○デプロメール25㎎○バレリン100㎎○セルベックス50㎎
★夜
○ミグシス5㎎○ベタナミン25㎎○イミドール25㎎○メイラックス2㎎○デプロメール25㎎○バレリン100㎎○セルベックス50㎎○パキシル20㎎○ジプレキサ2.5㎎○テトラミド30㎎
★就寝まえ
○ハルシオン0.25㎎
★頓服(パニック障害の発作の予期不安時)
○ワイパックス1㎎

さすがにこれだけあると飲み忘れが、とっても多いんだよねー。
二週間分をもらってくるんだけれど、10日目くらいになると「あれ? なんでこの薬こんなにあまってるの?」なんてこともざらよ~^^;

しかし夕食後の薬を多くして、あらかじめ眠くしておいて、ハルシオンだけで一気にイクってな処方を受けたのは、いまの病院がはじめてです。うまい処方だよねー。さすが、全国的に有名なパニック障害の治療・研究の総本山だけあるね。

【ちなみにぃ~】
プロフィール更新しました~♪見てね!^^ブログ本文も長けりゃ、プロフィールも長いけど!(爆)

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再婚します。

再婚します。
わたしではありません。わたしの元夫で、一人娘の看護養育権、親権者であるシンイチさんがです。
それにともない、わたしに「娘との絶縁を望む」とシンイチさんは言いました。

わたしたちの離婚は「経済的な問題のため、離婚時点では、看護養育権、親権ともにシンイチさんがとるものの、将来的な看護養育権ならびに親権の譲渡を視野に入れた」協議離婚でした。

娘にはもう三年会わせてもらっていませんでした。
わたしと会うと、娘が「ママがいい」と泣き叫ぶようになったころから、「面会すると情緒不安定になり、その後の生活にも支障をきたす。安定して会えるときになれば、かならず会わせるから、それまで面会交渉を避けてほしい」との先方からの申し出に、わたしが従ったかたち。

その間、コツコツと元姑や娘、元夫に手紙を書いたり、電話をしたりと、“娘が好きなように行き来できる関係の構築”を目指してきました。
先方から返信などがあることはありませんでした。娘の誕生日などのプレゼントも、元夫家のドアノブにかけていく約束でした。扉ひとつ開ければ愛しい娘がいる――ぎりぎりの感情を自制し、何度その場を後にしてきたことか。

昨年末、はじめて元姑から手紙をもらいました。
娘の写真、そして娘が書いてくれたわたし宛の手紙が同封されていました。

娘からのはじめての手紙――
ままっていいね。
わたしきっとままにあえるでしょう。
あえたらやさしくしてね。
みんな、しあわせだね。←かづきがいて

(※かづき……娘の名「華月」)

それに添えて、元姑から
華月の中に、「ママ」はこうしていつもありますから、
あなたも身体に気をつけて頑張ってください。

……それまでの努力が実ったことを感じる出来事でした。

わたしたち夫婦が“離婚”という選択肢を選んだとき、二人で交わした約束がありました。
それは「この先、どちらに親権・監護養育権があろうとも、お互いの悪口めいたことは、絶対に華月に言わない」という約束でした。
これは、決して自分たちの保身などではなく、「自分の親がどういった人間であるか」は、その子自身の人格形成にも大きく関わる問題ですから、そのために、私は華月にパパがどんなに優しくて、華月のことをどんなに深く愛してくれているかを伝えたいという思いがありました。その気持ちは、いまも変わっていません。

それはわたしの生育歴にも関係するものなのだけれど。
わたしは父を絶対的に尊敬しています。それは父自身が何も語らず背中で見せてきてくれた生き方のおかげでもあるけれど。父を尊敬できる自分が育てられたのには、それよりももっと大きな要因があります。

です。
わたしの母は、父がどんなにすごい人物で、どんなにたくさんの人の上に立ち、大きな事業をしているかを、わたしが幼いころから、ずっとずっと繰り返し言い聞かせて育ててくれました。

対して、父は母をあまり大事にしてこなかった。また母もわたしの教育に熱中するあまり、ひとりの女性としての幸せを享受してきませんでした。
それは、わたしに女性の不安定で暗くて不幸な生き方像をインストールさせるに十分なものでした。

両親は熟年離婚をしてしまいましたが、父は「自分が子どもに尊敬されているのは母のおかげでもある」ことを知っているでしょうか。そして、父の起業家精神を見てきたために、すくなからずその影響を受けて、いまのわたしがあることも。

だから、離婚するときに、シンイチさんとは、そういった約束を交わしたのでした。

またわたしが手紙を綴ったり、電話をしたりといったことをしながらも、心に決めていたことがありました。
「たとえ、わたしが希望するように元夫家と娘が気軽に行き来できるような関係を構築することができたとしても、もしシンイチさんが再婚するとなったら、新しい家庭が落ち着くまでは、一時的に自分は身を引くこと」でした。
それは、娘に、わたしと新しいママの両方に気遣いながらといった環境を強いるのは、あまりにも酷だと思ったからです。

感情的なことならいくらでも言えます。

なんのためにいままで……とか、小学校入学をまえに、勝手ながらもうすぐだという実感していた矢先だったのに……とか。

でもそんなことを口にしたり、書いたりすることは、何の意味ももたない

だから、わたしはこう綴るだけでいいと思っています。

『シンイチさん、再婚おめでとう。
あなたは華月にとって最高のパパですから、そんなあなたが選んだ女性なら、きっと華月のいいママになってくれると思っています。
ただご婚約なさったときに、あなたのお母さまが、彼女を(わたしが妊娠したときのように)なじったと聞いています。
どうか妻と娘を守る強さだけは、身につけてください。』


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すみません、ちょっと忙しいフリをしていました。

ブログの更新も、気付けばかれこれ一週間ぶりですか。
すみません、ちょっと忙しいフリをしておりまして、この一週間は、ブログもミクシィもグリーもまったく見ておりませんでした^^;

■(みなさんにはまったく興味がなくて、はなはだ迷惑なことを熟知した上で)勝手に近況報告

○仕事(1)
 大好きな某編集長がかなりお困りであったお仕事を、緊急に弊社で引き取る。ネタは(詳述できませんが)、ハードロック/ヘヴィメタル関連だということだけ書いておきます。
 即座に弊社内でハードロック/ヘヴィメタル体制をとり(どんな会社だ笑)、深夜早朝問わず、ハードロック/ヘヴィメタルを爆音でかけ、発狂しながら原稿を書きまくる
 えぇ、弊社はまぎれもない「ハードロック/ヘヴィメタル・編集プロダクション」ですが、なにか?

○仕事(2)
 大好きな某編集長(※先述の方とは別なのだが、わたしの日記には、このキーワードが頻出する。「麻生は、編集長や編集者、作家やライター、ひいては版元社長と、とかくいっしょに仕事をするひとの好き嫌いや尊敬できるできないを判断基準として仕事を選んでいる」――どうぞ、いくらでもそう言ってくださーい。だって事実、好きで尊敬する相手と仕事するのが一番楽しくてやりがいがあって、ストレスフリーなんだも~ん♪)の仕事で、ヒト取材。
 実は、まだ病気から外出恐怖が残っており、電車にひとりで乗る自信もなかったのだが、一歩外に出てみたら、意外と平気で取材も難なくこなせた。仕事(1)のテンションが残っていたというのもあるだろうが、これがひとつの自信にもなる。まだ無理は禁物だが、ちょっといい出来事。

○仕事(3)
 某版元社長からお電話をいただき、「Wさんがちょっときつそうなので、二冊ほど麻生さんの手を貸してあげてくれませんか?」と。Wちゃんは、わたしがT社の下の子よりも愛しんでいたと有名(?)な、編集指導をしていた子。わたし的な若手ホープ編集者。賢い子だし、ポテンシャル高いし、常に向上心を忘れず、やる気満々だし……そりゃ麻生がかわいがるのもあたりまえの子ですわ。
 聞くと、Wちゃん、某版元に入社が決まっているのに、フリーで請けたその仕事が終わらないがために、入社を延ばそうとしているとのこと。
 そりゃいかん! せっかく決まった版元なのに、はじめから変な先入観(「仕事が終わらない」=「できない子」みたいな)をもたれてはもったいない!! ……と、「あとの作業は、ぜんぶウチで引き取るから! Wちゃんは、安心して、新しい版元で頑張って!」

――仕事のことは、ほかにもいろいろあるが、書いているとキリがなくなるので、この辺で。(この気分で勝手に終わらせるところも麻生らしいでしょ?笑)

○勉強
 麻生は、実は武蔵野大学通信教育部人間関係学科心理学専攻の3年生でもあります。短大も心理学科でしたが、まだまだ学びたりない思いがあって、ひそかに(って別にふつーに吹聴してるけど笑)今春編入学したのでした。
 仕事がまぁまぁひまで体調もそこそこいいうちにレポート進めておくか……と思い立ちまして。で、うちの大学はインターネット上で課題などを閲覧できる仕組みになっており、それにIDとPWがあるんですね。
 それが、なにをどうやってもログインできない。
 キレて、事務局に問い合わせのメールをしたところ……
 「PWをご自分でご変更になられているようです」――とのご返信。
 ……きゃは♪わたしったら、一度ログインしたときに(それも随分まえ^^;)PW変更してたじゃーん、すっかり忘れてたーきゃはははは~♪(爆)
 モンタナさんっ(もう指名しちゃいます)、こんなわたしを叱ってあげて!!!!!(笑)

――勉強は以上で、新しいPWでログインしてみたはいいが、それだけで気が済んでしまい、結局レポート手つかずでーす(ダメジャン……)^^;

○病気(パニック障害、鬱病)
 行ってきましたよ、高名な赤坂クリニック
 患者と家族が病気への正しい理解をもって治療に臨めるようにと、きちんとガイダンス(これをウチのササキさんは「ゲイダンス」と言ってやまないので困る。ネタ元は、もちろんわかるひとにはわかるハードゲイ)も個別に用意されており、うん、まぁいい病院なのではないでしょうか。まだ一回しか受診していないけどね。
 しかしながら、ひとつだけひっかかることがある。毎回別途自費で予約料をとるのは、医事法上、アリなの……?
 つーか医者から「3~6ヶ月間、なにもしないように!」と厳命されているのですが……前述の仕事関連は、まぁ……見逃してヨ♪(爆)

――と、わたしはこんなかんじですが、みなさまいかがおすごしでしょーか?! てか元気なの??

(なんかブログやミクシィやグリーを見ていなかったり、ネットうろちょろしていなかったりすると、みなさんの近況が把握できなくなってしまったり~なんだよねぇ^^;)

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パニック障害・治癒過程における苛立ちの正体は?

パニック障害の治癒過程において、イライラが出てくることがあります。
これは、投薬によって脳内の神経伝達物質の不均衡が快方に向かいつつあるにもかかわらず、発作の恐怖の記憶が拭えなかったり、まだ回避行動が思うように改善できないために起こるそうです。

この場合、イライラが出てきたからといって、それを新たな症状としてとらえ、鎮静剤などで落ち着けようとする必要はないとのこと。病気が快方に向かっている証拠ととらえてもいいかもですね。

ところで、このブログだけは普通の日記として、特にテーマ性もなく、日々の雑感などを徒然と綴っていますが、パニック障害・鬱病・解離性人格障害の克服日記に変えようか思案中です。どうしようかなー。

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パニック障害というか鬱病というか解離性人格障害というか

小生、少々無理があったものの、仕事の都合上もあり、帰還いたしました。
いろいろメッセージやメールをくれたみなさん、ありがとう!

向こうでたまたま行った病院が、わたしのようにパニック障害と鬱病の併発している患者の治療に力を入れており、たすかりました。

ちなみに東京では、赤坂クリニックというところが、パニック障害治療の総本山のようなところで、電車に乗る訓練など行動療法のスタッフもいるそう。帰還するにあたり、紹介状と二週間分の薬をもらってきました。

ところで、このパニック障害という病気強烈な発作を伴い、身体的な異常と間違われやすいわけですが、放っておくと、下記のような道をたどるようです。

症状の少ない発作
 ↓
パニック発作
 ↓
心気症=身体的な原因があると思い込み、病院めぐり
 ↓
限定された恐怖症回避=電車など特定の乗り物を避ける
 ↓
広汎な恐怖症回避=すべてのものを避けて、家にとじこもる
 ↓
二次性鬱病
 ↓
悪化

わたしもさんざんいろんな精神科をめぐったのですが、その場しのぎの薬物療法しか受けられず、結果、この最終段階まで悪化してしまったんですね。
日本の精神医療は本当に遅れすぎです。いまは猫も杓子も「鬱病」と診断しておけばいいという風潮にあるし、パニック障害を併発している患者に相性のいい薬物もあるというのに、ひたすら、鬱病にしか効かない薬を投与し続ける。
なんなら、DSM-IVほか精神医学のテキストは多々ありますので、お持ちしましょうか?みたいな。

本来ならば、ほぼ完全な回復を待って帰還したかったところですが、そうもいかず……ただパートナーのS氏いわく、「帰省前と顔つきが全然違う。一番やばかったのは病院から退院するときで、まったく生気がなかった」と。案の定、「退院後が一番ひどかった」と。パニック発作というよりも、解離性人格障害で暴れまわってましたからね。

解離性人格障害については、ビリー・ミリガンよろしく8歳のときの事件などが大きな要因なのでしょうが、こればっかりは、自力ではどうにも昇華しきれないので、カウンセリングも受けたいというのが、たっての希望です。

日本の心理カウンセリングの仕組みも見直すべきときにきているのでは? 心理カウンセラーは人気職種でもあるけれど、きっと長く続けていくのはきつい仕事だと思うしね。カウンセラーも人間ですから。第一、心理学の知識がいくらあろうが、人間としてカウンセラーに適していなければだめでしょう。 もっと人間性を見るようなカウンセラー資格(もちろん学歴に関係なく)をつくるべきではないかと、切に思います。

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SOSを出す

SOSを出すと、泣くのである。
それは自分の異常性と限界を認める、そして向き合うということだから。おそらく、わたしはそれを一番恐れているのだと思う。

今夜、実家の母がきて、明日、わたしは郷里の福岡に連れ帰られる。帰省するのに、わざわざ母にきてもらうのは、わたしが典型的な引きこもりの状態にあって、ひとりでは外出すら困難であるからだ。ネット上にだけ、イキのいい、いつも以上に毒舌口撃を展開するわたしがいる。3つのブログは、それぞれ内容も文体も異なるが、それらを総合して、いまのわたしという人格を形成していると思っている。

医者には、すべての仕事をキャンセルして、入院治療することをすすめられている。T京医大へ紹介状まで書いてもらった。でも行けない。行けないんだよ。行けないから困っているんだ。

SOSを出したのは、たかさんやたまりさん、シュガー・ドラゴン兄貴やダイスケさん、そして唯一人間関係を構築できている元彼のY。たかさんらはミクシィにいる方々なので、どんなSOSを出したかは、詳述を避ける。

Yに出したのは「やばいぜベイビー」というタイトルのメール。本文「このままじゃ、まじもんの引きこもりだよハニー!」。添付したのは、ベッドのなかで撮った自分の目の写真。Yなら、この写真を見れば、一見して状況がわかるはずだと思って撮った写真だ。

電話がかかってきた。出なかった。折り返しもしなかった。
正確に言うと、出られなかった、折り返せなかったというのが正しいだろう。

メールが入る。「大丈夫か?」
返信しようとする。手の震えが止まらない。「治ったふり、正常なふりには限界があったね」と綴ろうとして、泣き崩れる。メールは送信できない。

パートナーのS。さんざん迷惑をかけた。
Sが締め切り地獄に追われているというのに、何度もパニックを起こした。裸足のまま、家を飛び出し、線路に転がって、警察に保護される。首を切り裂くナイフを力づくで取り上げるS。
Sはよく耐えてくれた。頑張ってくれた。しかし、このままじゃ共倒れになっちまう。(nobyさん、Sの原稿遅れは、このように、わたしのせいです。すみません。)

深夜、静かな部屋で、走り書きをする。記録するのは、自分に記憶障害があることを知っているからだ。「自分の考えが変わらないうちに、ここに書いておきます。クスリなんて飲んでいると、“自分は正常だ”と思い込んでしまうのかもしれない。わたしは病気です。こうしてあなたの寝顔を見ていると、いまはその異常性がよくわかる。帰省します。」Sは安堵しただろうか。

たかさんやSに依存的に電話をかけまくっていたころがある。いまどこでどうしているのかわからない当時の彼氏は、こう叫んだ。「君は甘えていたけど、彼らは君の理解者ですか?」
彼は、わたしが仕事でお世話になっている男性に電話しているらしいことは知っていた。しかし、それ以上のことは、彼には知りえなかった。彼も実態のわからないものへの恐怖に怯えていたのだろう。いまならわかる。

いい子でいなければ愛してもらえない恐怖に、わたしはまだとらわれているのだろうか。

生まれてきて、ごめんなさい。

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