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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(18)――病院とカウンセリングは別にするべきか?

わたしは、パニック障害治療の権威である、赤坂クリニック貝谷久宣先生のもとで治療を受けている。

そして、自己希望により、カウンセリングも、ここで受けている。
否、受けていた……というべきか。

2回のセッションで、現在は、いったん中止してもらっている状態である。

ある悲しい出来事があって、また外出恐怖が強くなり、病院にもカウンセリングにもいけなくなってしまったのだ。
もともと、電車に乗っていくことはできず、いつもタクシーを使っていたのだが、それすらもできなくなってしまった。

それで、2週間は薬のない状態ですごすことになってしまい、ますます症状は悪化。

メールやブログなどでさえも、「外」だと感じてしまい、怖くて、パソコンも起動できない。仕事など、当然できない。電話の音が怖くて仕方ない。
なにもできない。なにもできない。一日中、ベッドの中でおびえていた。容赦なく襲いかかる恐怖と苦痛に。逃げたくても逃げられない苦しみに。

いま、こうしてブログを書いているということは、回復してきたという印^^

ようやく、彼に付き添ってもらい、病院にいき、診察室にもひとりでは入れずに、彼にいっしょに入ってもらって、さらに、自分では、病状について、ろくに話せなかず、代わりに話してもらった結果だ。
減薬に入っていたというのに、再度、増薬することにもなった。

そのときに思ったことなのだが、病院でカウンセリングも、あわせて受けること、これが、果たして、自分にとってどうなのかということだ。

医師とカウンセラーによる連携がなされるというメリットは、大変大きいものだ。

しかしながら、それこそ、認知の問題で、病院とカウンセリングをイコールで結び付けてしまうと、「あそこ(病院)にいくと、(カウンセリングで)つらいことを話して、向き合わなければならない」となって、診察にさえいけなくなってしまうのではないか?

「向き合っていくこと」を決意したというのに情けない話であるが、精神的な負荷が増し、薬を切らしてしまったこともあって、なにもできない状態に陥ってしまった時期をすごしたのはたしかだ。

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コメント

調子悪かったんですね。気力は取り戻せたようでなによりっす。

元ヨメもそんな時期がありましたが、読んでてふと思いました。もしかすると、向きあう必要はないのかも。。と。元ヨメは執拗に過去を掘り返す性格で、その性格が鬱を招いてしまったと。。医者もしまいには「あんたは鬱というか。。性格!」と逃げてたくらいでした(笑
どうすりゃええねん、夫は(爆

つまりは、向かい合わずに流す技術(これが彼女には決定的に欠けていました)を習得すると楽になるのかなーとも思います。それができないから向かい合うことにしたんだ、と理解はしてはいますが。

カウンセリングについては、語ることが苦痛でしかないなら休んでいいと思います。いちから説明するのって、正直キツイし、思い出してかえって傷が深まるよな、と思うこともしばしばでした。話すことができる相手がいるなら、いーんじゃないでしょうか。

楽に行ける方向を選んでくださいな。

投稿: umezo | 2006年3月29日 (水) 21:59

麻里さん、そんな事があったのですね。
実際、そんな状態になった事のない私が
何か書くと、軽くなってしまいそうなのです
が、お薬を切らさない事が大切みたいですね。
私は今まで、お薬を減らせるようになると
いいなと思っていましたが、今回のように
極端に調子が悪くなってしまった時に
薬がないというのは、辛すぎますもんね。
体の調子が悪いのと違って、栄養摂って
寝ていれば治る!というわけにはいかない
ところが、難しいですよね!!病院へ行くのが
嫌にならない事がいちばんなので、
カウンセリングは、元気な時など、好きな時
だけ受けられるようにはできないのかな?

投稿: door | 2006年3月30日 (木) 01:29

★うめそーさん★
ありがとございます。
そうですねー、わたしの場合、眠らせておけた過去をあえて掘り起こしたカタチなんですよ。チャレンジしたんです。思い起こすこともそうそうなかった、ある意味どーでもよくなってさえいた過去に、いまの自分の根源があることに気付いたから。昇華しきれているつもりが、実は不完全だったのではないか、ここをなんとかすれば、自分は変われるんじゃないか……そんな気がしてしまったんです。「根本的な解決」なるものを求めようと。

とりあえずは、カウンセリングは、しばらくお休みします。

しかし、うめそーさんの元奥さまの医者も逃げんなよーってかんじですね^^;
ウチでおもしろかったのは、東○医大の精神科に、ササキといっしょにいったとき。インターン5人くらいをまえに、えらそーに、ちょーてきとーに診察する横柄な医者で、ササキがロジック攻めをしたんですよ。そしたら、

医 者:「失礼ですが、医療関係の方ですか?」
ササキ:「いえ、雑誌編集者です」

……っていうなり、どうなったと思います? インターンを診察室から出して、あわてふためき、まるっきり別人のように低姿勢になって、懇切丁寧な(つか、ふつーの)診察をしだした(爆)! 思わず「花田さーん(←言わずと知れたex-ミスター文春)、ネタ落ちてまっせ~」っていいたくなるくらい(笑)。いやー、あそこまでわかりやすーく、尻尾を出してくれるひとも珍しいものですな(笑)


★どーあさん★
すごく気持ちが伝わってきてうれしいです。ありがとございます。

カウンセリングは、『予約制』ってやつがネックで。予約した日に話せる状態かどうか、その日になってみないとわからないんですよね……。診察もそう。東京の病院は、患者が多いから仕方ないけれど、精神科系って、特に『予約制』がほとんどなんです。診察にいけないことも往々にしてあるだろう患者のかかるところなのに。

まえにいっていた病院で、先生はすごくよかったんだけれど、受付のひとが、すんごいかんじわるくて、予約日にこれなかった患者が再診をお願いしているのを、にべもなく、責めちゃいけない状態の患者のはずなのに、責めまくる物言いで、冷淡に「お断り」している光景を、何度も目にして。患者はすがる思いなのに。わたしも、予約日にいけなくて、ボロクソにいわれたしね。

それで、その病院にいくのはやめちゃった……ってことがあります。

どあさんのいうとおり、薬を切らすのがまずいので、とりあえずは、いまは、診察第一優先でやっていくのがベストなのかなって思ってます。

ところで、話は変わって、これ、ぎがばばさんにも質問中なんですが、またブログを増やそうと目論んでおり(ちょっとゲンキになって、ちょーしに乗り気味?^^;)、どこにしようかなーって迷っているんですよ。どあさんが、いま使っているところって、使い心地どうです? なにか不便なところとかってありますか??

投稿: 大川内 麻里 | 2006年3月30日 (木) 14:37

なんか、ひらがなで呼ばれると、かわいいですね(^^) あ、そっか!予約制ですよね!歯医者で遅れてきて、叱られている人見たことあるけど、それとは違いますもんね!すべての配慮が整っているところってないのかな…。私の勝手な予想では、闇市みたいに、腕の良いカウンセラーが公じゃないところで、お金さえ払えば、最高のカウンセリングと薬を出してくれるというようなところがあるような気がする。東京ってそんなイメージ(笑 ←田舎者発言?

ところで、FC2ブログは、無料ブログにしては容量も大きめだし、サクサク使えて不便な事は何もないです。でもね、gigababaさんも私も、前はlivedoorブログだったから、そこと比べるしかないんですよね。livedoorブログは、更新する時も時間がかかるし、コメント数などは、かなり遅れてカウントされるし、コメント通知のメールも1時間ほど送れるし、「再構築」といって、設定などを変更した場合、自分で手作業で更新しなくちゃいけないんです。あと、すっごく重くて自分のページに入れない時もよくあったし。だから、それと比べると、FC2は、天国なんですよ。使いやすいです。テンプレートもFC2が提供している以外に、山ほどあるし。いちど開設して使ってみてはどうでしょうか。気に入らなかったら閉じちゃえばいいですしね(^_-)-☆

投稿: door | 2006年3月30日 (木) 19:34

★どあーさん★
出版業界では、ひらがなにすることを「ひらく」、漢字にすることを「とじる」といいます。なので、英文法でいうところのSVOCのOを抜かして話をすると

「わたし、ひらくほうなんだよねー」
「わたしはとじるほうだよ」

……という、あたかも、「東京の電車内における、座席にすわったときの女子高生の足っつーか股!」についての話題かと見まがうかのような、それって育ちがわかっちゃうよね的な会話が、編集者たちのあいだでは交わされるわけです。

東京とは、そういう街です。

FC2のこと、詳しく教えてくれてありがとー♪とっても参考になりました! うにゃうにゃ迷っていたんだけれど、決めました、FC2に!!

という次第で、わたしのブログは4つに増殖する模様です。ブログを立ち上げたら、またここに書きますね。

明日はエイプリルフールらしいので、個人的には、明日の開設→告知を狙っています。
でも、うそかもしれません、なにせ世間はエイプリルフールですから……。

そーそー、予約制は困ったモノですよ。
そのわたしが行くのをやめた、先生はイイけど、受付のババ……受付嬢が、気に食わ……あまりよろしくないと感じた病院は、はじめはね、患者が病院に依存しすぎるのもよくないから、先生と受付がアメと無知……ムチで、バランスをとっているのかなって思っていたの。

でも、ずーっと定点観察していたら、単純に、受付の気分で患者を扱っているだけだなってわかっちゃって。やめました。

心の病を抱えた患者を相手にするって、そりゃすごいストレスのたまる仕事ではあると思うけれど、でもそれを患者へぶつける態度に出るくらいならば、仕事やめちまえよっていいたくなります。キサマこそ病気だろって。

こと、障害者施設でのこんな事件を見聞きすると……。
http://sex-therapy.cocolog-nifty.com/sextherapy/2005/11/post_4aea.html
http://sex-therapy.cocolog-nifty.com/sextherapy/2005/10/post_a70d.html

カウンセラーには、スーパーバイザーといって、カウンセラーのカウンセラーがいるのですが、精神科医や精神科の受付、障害者施設の職員には、そういった対象が用意されていないというのにも問題があるんですが……カウンセリングやコーチングなどの方法があるんだけれど、用意されているものでなければ、自分にはそれが必要だってことに、なかなか気付きにくいんだろうなー……。

投稿: 大川内 麻里 | 2006年3月31日 (金) 09:31

あはは、佐々木氏の医者ロジック攻めはいいですね。僕が精神科医やカウンセラーに納得できなかったのも、ロジックとしてどーなのよ、というのがあったせいかな~。

元ヨメに「性格です」といった医者は通算で二人。どうも医者は薬が性格改善に効かない場合はそう思うようですね。

投稿: umezo | 2006年4月 1日 (土) 12:46

外出恐怖症かぁ。でも今は良くなったみたいで何より。電車が・・・とか、電話が・・・ってところ凄いわかるわ。電話とか「プル♪」と鳴ると背筋がビクっとしてたしな。

あと、「向き合っていくこと」というのは健康的でプラス方向な感じがしますが、何かが問題で辛い時は忘れるってのいいんじゃないでしょうか?ま、忘れられないから辛いんだとは思うけど。

あ、後

死にたいと言ってる人が居たらどうしますか?って質問を受けた答えを書いたので読んでちょ。

投稿: gigababa | 2006年4月 1日 (土) 17:16

探すの面倒そうだから ハイ↓

http://gigababa.blog57.fc2.com/blog-entry-7.html#comment

投稿: gigababa | 2006年4月 1日 (土) 17:34

★うめぞさん★
> 医者は薬が性格改善に効かない場合は
> そう思うようですね
ひどくないっすか?! ちょっとそれってどーなのよってかんじ。なんか「患者さんのことを、きちんと考えてるのか!?」っていいたくなります。自分のキャパ越えたっていうか、自分じゃ対処しきれないとかんじたなら、それならそれで別の対処法を考えてあげるべきで、サジを投げるのはおかしいんじゃないかと。

つっても、たいていの医者が、そんなふうで、いい医者になんてそんな滅多にお目にかかれるものじゃないってわかってはいますけどね……患者はあきらめるしかないみたいな……。

でも、たしかに、最後には、やっぱり頼るべきは医療ではなく『自分の力』なんですよね。考え方の転換とか。

東○医大は「いやいや、そんなにビビんなくても、なにも書かないから安心しろよ」といってあげたいくらいでした(笑)
こちとら、元ジャーナリスト・西○孝ではありませんから!(爆)

ちなみに、ササキが病院に同行してくれると、医者との話の終わらせ方と、取材のときの話の終わらせ方が、まるでおなじです(爆)
これが、わたしの同行したときだけなのかなーと思っていたら、「おれ、自分の診察のときでもこうなんだよねー」っていってました(笑)

あぁ、悲しき職業病乎……。


★ぎがばばさん★
ありがとー。おかげさまで、今回の
> ある悲しい出来事があって、
は、時間の経過やらなんやらでなんとかなりました。

カウンセリングを受けている目的は別だけれど、やっぱりそういう突発的なアクシデントで弱っているときは無理ですわー。カウンセリングってエネルギーがいる。

あと、死にたいひとレス(←なんだその略し方^^;)ありがとね。見にいきます!

投稿: 大川内 麻里 | 2006年4月 2日 (日) 08:52

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