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ブログは、どこまで情報&コミュニケーションツールとして発展するか

ブログには、ふたつの側面がある。
「情報ツール(収集・発信・提供・活用)」として、そしてまた「コミュニケーションツール(現実社会で知っているひと、知らないひと含め)」としての両側面である。

わたしは、それらのいずれも否定はしないし、いずれもニーズのあるものだと考えている。そもそもブログを書こうが書くまいが個人の自由だ。

ブログが日本で流行りはじめたころ、それまでのWEB日記をブログに移行するひとが多かったため、日本のブログは「日記型」のものが主流だった。
当時、懇意の編集者らのあいだでは、そもそものブログのはじまりが、イラク戦争時の現地記者のオフィシャルで流せないレポートだったこともあり「ブログはもっと情報ツールとして活用できるようなものになるべき」という声があがっていた。
ある編集者の言を借りると、日記型のブログをして「そんな情報にどれだけの価値があるのか」と。
でも、わたしは、そういったブログの存在に否定的な姿勢ではなかったため「いいんじゃ~ん、それはそれで楽しんでるひとたちがいるんだからさぁ~。見なきゃ~済むことだし。まぁたしかに検索するときにうざいのが引っかかってくるけどねぇ~」くらいのかんじでいた。
ただ、ほかのひとに見せることを前提としているところ(ブログに限らず)で「私信」というのは……たしかにちょっと見ていて気分のいいものではないかもしれないとはわたしも思う。

その後、なんやかんやあって、3つのブログを運営するに至ったわたし。
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 ●SEX-Therapy【セックスセラピー】
 http://blog01.okawauchimari.net/
 ●元フリーター編集者の出版日記
 http://blog02.okawauchimari.net/
 ●27歳起業女子の一言、二言、いや三言くらい言わせてよ。
 http://blog04.okawauchimari.net/
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以前にWEBサイトをもっていたときに、さまざまなテーマを入れ込みすぎてしまいユーザーによって、心理学を活かした掲示板は利用するけれど、映画評には興味がないといった、使用コンテンツの偏りを招いてしまったため、あえて、今回は3つにわけたのである。

それぞれのブログにもたせている役割も、それぞれで若干異なる。また、それによる工夫も多少ながらしてはいる。

基本的に、情報発信・提供のためのブログは下記のふたつ。もちろん、来訪者とのコメントやトラックバックなどによって、意見を交わし、コミュニケーションが発生する場でもある
工夫としては、より読者が求める情報にたどり着きやすくなるように、カテゴリはあくまでもブログ内で取り上げた内容を主体としてわけており、またブログ内検索もつけている。また当然ながら情報の正誤には配慮している。
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 ●SEX-Therapy【セックスセラピー】
 http://blog01.okawauchimari.net/
 ●元フリーター編集者の出版日記
 http://blog02.okawauchimari.net/
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日記型でコミュニケーションツール性の方が高いブログは下記。ただし、パニック障害と鬱病については、治療過程が、誰かへの情報発信・提供になるかもしれないと、それだけはわかりやすいように整理している。ただカテゴリは、基本的にココログのカテゴリに準じ、+「鬱病」「パニック障害」というカテゴリをつくっている
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 ●27歳起業女子の一言、二言、いや三言くらい言わせてよ。
 http://blog04.okawauchimari.net/
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情報ツールとして、コミュニケーションツールとして、それぞれのバランスを見ながら、わたしはこうして3つのブログを活用している。
情報ツールだけに偏ってしまっても、コミュニケーションツールだけに偏ってしまっても、ブログのよさを活かしきれていないように思うからだ

また最近ではブログを営業ツールとして使おうといった時流もあるようだ。
ブログを副業にしようという時流もある。情報ツールとして、的確に求める情報を取得するために使っているという層もいると聞く。

そんなこんなで、「日記型」のみのブログは、だんだんとすたれはじめ昨今よく目にするのは
 「日記+写真」
 「ニュース+感想」

といったタイプだ。とても多くなった。

後者は、できれば「感想」にとどまらず、「考察」にまで及んでほしいな……というのが、わたしの勝手な願い。「感想」レベルだけなら、よほどおもしろい視点のひとのものしか読む気が起きない。「感想」もなく、ただニュースだけを逐一アップロードしている層もいるが、その目的はなんなのだろう? 純粋に不思議に思ってしまう。

まえに活字離れの記事にも書いたのだけれど、わたしはいまRSSリーダー主な情報収集源としている。
わたしの使っているRSSリーダーはメーラーに届くようになっていて、あちらの設定次第ではHTMLでページごと情報を取得して保存しておくことができるので、非常に便利。ただし、ごめんなさい、わたしが使っているのは、Becky!というメーラー専用のものなの。OutlookExpressなんかでも、おなじようなフリーウェアなんてあるのかしら? ありそうだと探したんだけれど見つからなかったなー。もしご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントをよろしくお願いしますね。

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■Becky! BlogReader プラグイン
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se357783.html

■ニュースサイト
http://news.ceek.jp/
まず、ここがなかなか秀逸かと。連邦のゲットニュースっていうか、Yahoo!のトピックスみたいに、報道各社から情報を収集していますから。わたしはここのヘッドライン関心のある分野の記事だけ引っ張ってこられるようにしていますね。ニュースに関しては、タイトルだけで内容がだいたいわかりますし。一定の文字量はRSS配信されてきますしね。
●あとは、朝日新聞さん。これはHTMLでページを取得できます。
http://www3.asahi.com/rss/index.rdf
●それから、日経さんですね。これは記事のURLだけがきます。
http://nikkeibp.jp/jp/flash/index.rdf

 +個人ブログでも、また情報源にもなって勉強になるブログをいくつか登録させていただいています。

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以下、わたしにとっては役立たずだったので使っていませんが、こんなのもありまっせってことで。
●Yahoo!新着情報 - 話題先読み情報
http://picks.dir.yahoo.co.jp/topics/rss/
●注目のトピックス - gooニュース
http://news.goo.ne.jp/news/rss/topics/chumoku/index.rdf
●スラッシュドット ジャパン
http://slashdot.jp/slashdotjp.rss
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さて、そんなこんなのブログ。
今後、あなたはブログになにを求めますか? ブログがどのように発展していくことを望みますか?
また現状のブログで不満にかんじていることはありませんか? もっとこうだといいな~と思うことはありませんか?



本日のBGM♪ 街路樹 / 尾崎豊
わたしがむかし尾崎ファンだったって信じます? つか、尾崎の曲なら、すべてギターやピアノで弾き語れる(弾き語るなよ笑)って信じます??
てか、
こんなこともありましたなぁ……懐かしい。

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コメント

俺もブログを三つ持っている。
メインは、OPINIONの方で、後の二つは、気が向いた時にしか更新していない。
昨日、NEWS23で、ブログについて議論していました。
マスコミも、ブログの対等に警戒しているようでした。
ブログの役割としては、「報道の公平性の監視」と言えるのかも・・・。
しかし、右、左の意見が合う、ブロガー同士が固まる傾向があり、間違った主張が暴走する危険性がある。
俺は、どちらかと言えば、中立の右寄りかな~(笑)

投稿: Chobi | 2005/11/24 18:15

機能的に欲しいなぁ~

と思うのは他人のブログにコメントをして、そのコメントに対してのコメントがついたらメールで知らせてくれる機能。
プログラム的には「>>」がついたらメール配信されるという風にとか。
ま、それはプログラマーさんに任せる

投稿: gigababa | 2005/11/26 17:01

こんばんは。
体調を崩されたそうですが、その後いかがでしょうか?寒いのでお大事になさって下さい。

私の中学卒業記念に尾崎豊の「回帰線」というアルバムを買ってもらいました。亡くなってから彼の事をいろいろ知るようになった感じです。不良の部分と優等生の部分を兼ねそなえた人。生き様を唄に投影させている人だと思います。「卒業」は時期が時期だけにしびれましたね。

うちのブログにもまた来てくださいね。プロフィールも更新しました。

投稿: たかこ | 2005/11/28 19:46

ううう~~~、やっぱり体調わるいです。遅レスでごめんなさいね。みなさんは大丈夫ですか~??

>ちょびさん
23でもやっていたんですね~。ブログは個人の言論の場ですからね。世論の偏重、暴走という点では、2ちゃんねるの方がタチがわるいような……でも、あれはハンドルネームすらもたない匿名の議論なので議論とはいえないか。

>ぎがさん・ばばさん
あっ! それいいですねぇ~!!
それって、返信のRSSを取得できるようにしておいて、さらにそれをメーラーでキャッチできればいいんですよね。なんかできそう。ほしいなぁ、その機能。

>たかこさん
お気遣い、ありがとうございます。
「回帰線」いいアルバムですよね~。わたしは「シェリー」が大好きです。あ……いま中学の卒業アルバムにシェリーの歌詞の一部を書いた記憶がよみがえりました^^;
たかこさんのブログにも、また伺わせてくださいませ。

投稿: 大川内 麻里 | 2005/11/29 08:47

いろいろ研究されていて面白いです。ボクも先月から始めました。
結局、情報の価値を決めるのは「読むひと」ですよね?書いた本人がつまらないと思っても、世界のどこかには面白いと感じる人がいる。
これも、ブログの魅力のひとつです。

投稿: cowgee | 2005/11/30 09:33

>cowgeeさん
はじめまして、ご来訪アリガトウございます!
> 結局、情報の価値を決めるのは「読むひと」ですよね?
鋭いですね~。おっしゃるとおりだと思います。核心を突かれた気がして、一モノ書きとして、どきっとしてしまいました。
いまバタついてしまっていて遅くなるかもですが、cowgeeさんのブログにも、ぜひうかがわせていただきますね♪

投稿: 大川内 麻里 | 2005/12/01 00:13

うちのブログにコメントありがとうございました。

大川内さんの言葉に救われました(*^-^)
そして、たくさんの事をお話しして下さり感謝です。
お忙しそうですが、返事を書きましたので、お時間のある時に読んでくださいね。

投稿: たかこ | 2005/12/01 16:03

>たかこさん
お返事遅くなってごめんなさい! 年に数度の多忙期で……。
お返事、全部読ませていただきましたよ~。苦しいことも、いろいろ話してくれて、ありがとう。不思議だね、なぜだか、たかこさんが楽になるためなら、わたしはなんだってしたい。そんな気持ちです。

投稿: 大川内 麻里 | 2005/12/06 12:39

お忙しいところ失礼します。

>たかこさんが楽になるためなら、わたしはなんだってしたい。そんな気持ちです。

ありがたいお言葉です。もっと早く出会いたかった・・・そんな心境です。

さて12月 7日 (水)の記事「最愛の人のルーツ」にうちの母の経験したことを書きました。
書くのに勇気が要りました。

いつでも、ご都合のつく時に読みに来てください。

投稿: たかこ | 2005/12/08 00:18

>たかこさん
おなじ気持ちです、もっと早く出会いたかったですね。わたしと似たような経験をお持ちのお母さまの記事、ぜひ拝読させていただきますね。お知らせくださって、ありがとうございます。

投稿: 大川内 麻里 | 2005/12/19 22:03

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